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カテゴリ:お気楽~ひとりごと~
信じてたのは ・・・ 甘い 夢。
こんな 現実が 待ってたなんて。 それだけは。。。 それだけは って 心の 底から 祈ったから、 願いが 通じたと 思い ホッとして 体の力が 抜けた あの夜。 身体が 無事なら、 いつかきっと チャレンジできる チャンスが 巡ってくる! だから、 今は ゆっくり 休養して それから また。。。 だけど ・・・ 違ってた。 ホントは もう。。。 先生の 言葉が あまりに 衝撃的すぎて、 事実として 受けとめることが 出来ない。 お気楽に 完全復活を 信じて 勝手に 想い描いた 都合のいい 未来図。 もう 叶うことは ・・・ ないんだ。 仲間たちの 力強い 声に 送られ リラックスした 表情で 現れた あのときの 彼の 笑顔と、 カルテに 記された これまでの 軌跡。 この 現実が、 残念で 無念で 悔しくて 泣いたって 何も 変えられないのに 涙が あふれそうに なる。 すべてが そのために、 それを 中心に まわってた 生活。 こんな カタチで 突然 失ってしまうって アタシには 想像すら 出来ないよ。 彼が、 それを どうやって 受け入れ これから 向き合って いくのか。。。 たった ひとつの 命。 何より 大事で 尊重されるのは 当たり前。 だから ・・・ やっぱり これが 最善 なんだよね??? 今は ひたすら、 フォロー し続けて くれる 仲間たちに 想いを 託して 彼に 本当の 笑顔が 戻ることを 祈るわ。 いつか すべてを 乗り越えて きっと また ・・・ 笑って 逢えるよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 24, 2009 03:59:09 AM
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