新着記事一覧 | のほほほん

北海道へ

これから夫と北海道に旅行に行ってきます！

2005年08月19日

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図書館

「ブッダ」を一晩で1～８巻まで読破しました。そのせいか、仏教のことが知りたくなり図書館でちょっと仏教関係の本を読みました。夕飯は夫が飲み会だったので父と。父は姉のお子ちゃまたちと海に行ったそう。少し疲れていましたが、元気で安心しました。

2005年08月18日

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出勤

今日は学校で研修の報告書のまとめと指導案作りをしました。人が少なかったなぁ…。

2005年08月17日

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のんびり

夫は出勤。わたしは家族休暇。いろいろとやれなかったことをやろうと思いました。１　友達の結婚写真をアルバム風にまとめる。２　お掃除・買い物３　指導案の資料を集める。４　同僚の先生からお借りしている「ブッダ」を読む。１，２だけできました。

2005年08月16日

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実家へ

今日も実家へ行きました。兄のお子ちゃま１号ちゃんと本屋に行ったり、２号くんとトランプしたり…。この３日間、兄一家や父とお経を唱えました。お経を唱えると、心が落ち着きます。今日は母が帰って行く日。みんなのことを見守っていてね。

2005年08月15日

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実家

今日も夕方から実家へ。兄は姉の子どもを迎えに行き、一緒にボーリングをしてきたそう。お疲れ様です。で、実家に来るなり姉のお子ちゃま１号くん（小３）が「ねぇ、虫とり行こう！」１号くんはとっても虫に詳しい。小学校１年生の２号ちゃんも「セミは７年ぐらい土の中にいて１週間しか地上にいないんだよ。」とか、「このヌケガラはクマゼミだ。」とかとっても詳しい。兄のお子ちゃま１号ちゃん（小５）もやってきてみんなで虫とりをしました。夕飯は回転寿司。その後近所で花火をしました。日本の夏満喫です。

2005年08月14日

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初盆

母の初盆でした。兄一家が大阪からやってきてにぎやかでした。準備をほとんど兄や義姉にやってもらってしまいました。来年はきちんとお花とお供えを持って行こう。久しぶりに碧南市にある父方と母方のお墓参りに行きました。夫が「ほおずきがたくさんさしてあるね。うちの方は違ったような。」と言っていましたが、地域によってお墓に供えるお花も違うのでしょうか。夕飯は１５００円で焼肉やおすしが食べ放題というお店に行きました。いろんな工場が近くにあるせいか、外国の方がいっぱいいました。

2005年08月13日

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国語の研究会

今日は１日国語の研究会に参加した。久しぶりにどっぷりと国語に浸かった。一人の先生の実践がすばらしかった。いきいきと子どもが文章を書けるよう実践を続けておられ、発表されていた。その単元での目的、押さえるべきこと、などわかりやすく挙げられ、その先生のクラスの子達の清すがしい活動の様子が目に浮かぶようだった。こうやって熱心だけれども、力みすぎず、子どもとともに楽しんでいる先生に触れると自分も触発され、何かをやってみたくなる。有意義な研究会だった。

2005年08月12日

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出勤

今日は２学期の授業実践の指導案作りをしていた。６ページ中のまず１ページ目ができた。今日は病気でお休みされていた先生が出勤されていた。ご自身もご病気（父と同じ病気）と闘っていて大変なのに、「大丈夫？落ち着いた？初盆の準備で大変でしょう。」と声をかけてくださる。「お体は大丈夫ですか？」と質問すると、「副作用でむかむかしてね。口内炎もできてきているの。この次は髪の毛かな。でも大丈夫。かわいいかつらをもう用意してあるの。」さらっと言われるがどれほどの大変な思いをされていることか…。それから、事前に２学期の作品展の仕事の打診をされた。今言ってもらえるといろいろと準備ができる。職員会でぽんと係りのことろに自分の名前がのっているのとは心の準備も違う。こういう気遣いができる先輩にわたしもなりたい。

2005年08月11日

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全国幼年夏期大学

今日は蒲郡市で行われる全国幼年夏期大学に出かけた。２日間にわたって行われるのだが、一日目の講演会だけ聞くことにした。同じ県内だが、蒲郡市までは電車で１時間弱かかる。ちょっとした小旅行気分だった。講演会はとても面白かった。講師は陰山英男先生。学力の問題、子どもを伸ばすポイントなどを熱心に話された。あれだけ自信をもって行動実践できるのがすばらしいと思う。（自信の陰にはたゆまぬ現状把握や研究の努力があるのだが）とてもよい講演会だった。

2005年08月10日

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日直

今日は代表勤務の日。いわゆる日直さんである。水かけ、えさやり、電話の応対、学区巡視…。などなどしていたら、あっという間に時間が過ぎた。お夕飯は夫が友達と飲んでくるというので、実家に行って父と食べた。「やっぱり一人よりご飯がうまいなぁ。」「一人じゃさみしいもん。また来て。」と父が言う。最近しみじみと寂しさが増しているようだ。その後アマゾンに住む動物のテレビ番組を二人で見て「ほぉ～。」「すごいな、自然界は。」などと感心しあった。父と過ごす時間も好き。大事にしたい。

2005年08月09日

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研修

今日は自分で探した研修。「音楽の店」というところが主催するクラスでうたうみんなのうたの講習会。１日歌ったり踊ったりしてとても楽しかった。

2005年08月08日

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実家＆盆踊り

午後から実家に行き、父の夕飯作り。さけの南蛮漬け。かきあげ。バンバンジー。レタススープを作った。夜は近所の盆踊りへ。だんご券やビール券がや福引券が配られていたので、試しにのぞきに行くことにした。夫も誘ってみたが「行っておいで。」とのことだったので、一人で自転車に乗っていった。結婚して１年とちょっとだがこの辺りには知り合いはいない。同じマンションの人も来ているのかなぁ。あまり来ないような気がする。わたしのように欲にかられている人は少ないのかも…。おだんご３本とビールの１缶をもらい、学童のトーチを見て、帰ってきた。９時半からは福引大会。その場に引換券を持っていないと景品がもらえないので、また自転車で行った。４等はお米、３等が自転車。２等は掃除機。１等は忘れたが、とてもいい！どきどきしながら名前を呼ばれるか聞いていたが、結局当たらなかった。でも、記念品でおそばがもらえた。やったぁ！記念品を配っていたのは多くがお年寄りだった。これからこういう地域のお祭りはどうなっていくのだろう。私たちが年を取ったときもまだ続いているのだろうか…。

2005年08月07日

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万博

夫と二人で夜間の入場券を使って万博に行ってきました。前回はリニモを使い、人ごみでなんだか疲れたので、今回は車で行きました。西駅まで徒歩１０分という駐車場に到着したのは４時３０分。ゲート前に到着したのは５０分ぐらい。けっこう歩きましたが、前回北ゲートから入場したときよりもスムーズに入場できました。５時５分には入場ができました。まず最初に夫がまだ見ていないのでマンモスラボへ。待ち時間なしで見られるなんて、最初のころを考えると本当に便利です。そして、グローバルコモン３の外国館に行きました。何カ国も回るとなんだか記憶があいまいですが、まだ頭に残っていることを書いておきます。フランス館ドイツ館…待ち時間が１時間以上だったので入場せず。イタリア館…踊るサテュロス像、展示の仕方がかなりかっこいいです。　　　　　　チョコでコーティングされた車、においをかいだたら本当に　　　　　　甘い香りがしていました。リビア館……どこにある国なのか分からなかったのですが受付のおねえさんが　　　　　　親切に教えてくれました。クロアチア館…おすすめＮＯ１です。塩の道を通った後がお楽しみです。ギリシャ館…オリンピック関連のものが展示ブルガリア館…フローズンヨーグルト（５００円）がとってもおいしかったです。トルコ館……中の展示物がすばらしい。木が円形になっているのが気に入りました。スペイン館…入り口で時計をもらいびっくりです。　　　　　　いつももらえるのでしょうか。おしゃれな感じがしました。グローバルコモン４ベルギー館…大きな絵画、と思いきや３Ｄのようになっていてびっくり。　　　　　　とてもきれいな絵でした。スイス館……カメラの形をしたセンサーで展示物の説明を受けることができ、　　　　　　ハイテクな感じでした。カメラを回収する中に年配の女性が　　　　　　いましたが、とても優しい方でした。２階にはアルプスが…。オーストリア館…外からしか見てないですが、そりらしきものがありました。イギリス館…お庭も素敵ですが建物の中の壁もとても素敵。　　　　　　ハイテクなものがいっぱいありました。ロシア館……骨のマンモスが見られました。アイルランド館…十字架のような形をした塔が印象的。　　　　　　　　プラネタリウムのような展示がありました。チェコ館……いろいろな楽器があってとても楽しかったです。

2005年08月06日

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姉のところへ

午前中仕事をして、午後はお休みをもらい、姉のところへ行った。実家によって、頼まれていたベビーバスやオムツバケツを車に積んで行った。父は点滴から帰ってきたばかりで少しお疲れモードだった。一緒に行こうかと思っていたが一人で行くことにした。車で１時間半ぐらいかかって産院に着いた。姉の赤ちゃんは２５００ｇで上の二人に比べるととても小さい。とてもかわいかった。まだ予定日までは２週間以上あり、「やっぱりストレスで早く出て来ちゃったのかな…。」と姉。よく大きなおなかで、しかも１時間以上運転して、母のところに通っていたなぁと今さらながら思う。お母さん、赤ちゃんは小さいけれど、とてもしっかりしていたよ。お姉ちゃんも、３人目だから余裕という感じでママをしていたよ。名前はまだ決まっていなくて、でもお母さんから一字とった名前になるかもしれないんだって。「お姉ちゃんの赤ちゃん、見ないとね。」ってよく励ましていたよね。無事生まれたよ。男・女、ときて少し年が離れて次に生まれた女の子。私と一緒だね。お母さんが私をかわいがってくれたみたいに、みんなが私をかわいがってくれたみたいに、きっといっぱいの愛に囲まれて幸せに育つよ。どうかお母さんも見守っていてね。

2005年08月05日

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研修

今日は他の小学校で１日研修だった。生活科、音楽、体育のアイデアをいっぱいいただいた。体育はとてもハード。ずっと踊っていた。あれだけ汗を流す機会も最近なかったので、なんだかすっきりとした。研修では同期の子と会えるのも楽しい。２年目の夏はゆったりしている。去年は初任者研修で宿泊研があったり、水泳講習が４日あったり、けっこう忙しかった。しかし、今年は自分でいろいろ勉強せねば。とりあえず借りてきた図書館の本を読んでしまおう。

2005年08月04日

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プール

夏休み最期のプール出校の日。今日は「浮く」がテーマで、だるま浮きやら大の字浮きやら子ども達は、少しずつできるようになった。「先生見て！」「先生より長く浮けたたよ。」とうれしそうな顔がとてもかわいい。少し自由に泳ぐ時間があったときに４人ぐらいを抱っこしたり、おんぶして歩きまわったら喜んでいた。そういう時間も必要だと思う。他のクラスの子も少しずつ顔が覚えられた。９月は後戻りしている子もいるだろうなぁ。そのとき、まずは教師と子どもの１対１の関係がしっかり作れるようにしていきたい。

2005年08月03日

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プール

今日はプール出校日。半数ぐらいの子がきた。朝、姉からメールがあり、赤ちゃんが生まれたとのこと。３人目の赤ちゃんは女の子。父と夕方見に行こうと思って学校からメールしたら、「今見にきている。」と返信が来た。一緒に行こうと思ったのに～。早く見たかったのだね（＾＾）。

2005年08月02日

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お休み

今日は幼稚園時代の同僚とランチ。一人は９月に出産予定。もう一人はすでに１歳８ヶ月の男の子がいる。友達の子どもを見ると驚くほど月日が経つのが早いと感じる。この前まであまり、おしゃべりしてなかったのに、「あ、ぞう。うま。」とか、話しかけられると「うん。」と言ったりとか…。その男の子は曲がかかると自然にダンスを始めて、とってもかわいいかった。幼稚園の先生として、とっても尊敬できる友達だが、ママとしても素敵なママになっている。２月には二人の子どものママになるそう。その子達と遊べるような赤ちゃんを私も授かるようがんばろう。

2005年08月01日

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万博

今日は豊田でおいでん祭り。そして岐阜では長良川の花火。ひょっとしてねらい目かも、と思い夜間入場券で万博に行ってきた。券があり、いつ行こうか思いあぐねていたが、義父から前売り普通入場券は夜間入場券2枚に換えてもらえることを聞き、夜2回行くことにした。藤が丘駅からリニモに乗り換え。そんなに混んでおらず、スムーズに乗ることができた。普通の電車に比べ、音は静かな感じでしたが乗り心地はそんなに変わらなかったような気がする…。万博会場駅で降り、北ゲートへ。さすがに入り口はすごい列。手荷物検査のところで混雑していた。でも入場するのに２０分ぐらいしかかからなかったからまだいい方だと思う。私は仕事のからみで2回来たが、夫は初めての万博。各パビリオンの待ち時間を見て入る場所を決めることにした。まず超伝導リニア館の横を通り過ぎ三菱未来館に。待ち時間が40分だったので入ることにした。期待していたよりはあっけなかったが、でもロボットがお出迎えしてくれたし、いかにも万博、という感じがした。それからグローバルループを通り、グローバルコモン６へ。スコールが楽しいシンガポール館（揚げたバナナ・チキンの串刺しを食べた）かものはしがかわいいオーストラリア館、フィリピン館、ラオス館、マレーシア館、ベトナム館、ブルネイ・ダルサラーム館、南太平洋共同館（楽器が楽しい）、インドネシア館、タイ館、カンボジア館を見てまわった。お土産が半額になっているところもあって、万博というより本当の外国の露店みたいな感じのところもあった。8時になりこいの池のイヴニングを眺めに行った。大地の塔の灯篭がとてもきれいだった。「最終の入場になっております。」という長久手日本館のアテンダントの声が聞こえたので走って並んだ。私たちの後ろに20人弱並んで締め切られた。長久手日本館。一番感動した。まるで自分が空に浮かんでいるみたいに見える映像。竹やぶの中も幻想的できれいだった。9時を回り万博会場駅へ向かう人で北ゲートはごったがえしていた。30分ぐらい並び、リニモもぎゅうぎゅう詰めで、ほっとできたのは地下鉄に乗り換えてから。今日の新聞を見るとパレードと重なり北ゲート付近は帰る少し前の時間に混乱していたらしい。確かに、係員の方が「走らないでください」と言ってもエスカレーターを走る方がいるし、待っている間に人々のいらいら気分も高まってきて、文句も聞こえていた。安全に、というのは大勢の人が集まるときにはより大変だと思う。そんな大勢の人が集まった中でとてもよいなと思ったことがあった。三菱未来館でプレ映像を見るときに「車椅子やベビーカーの方に前をお譲りください。」とのアナウンス。みんなが立って見るのかと思ったら誰ともなしに座り始め、結局ほとんどの方が映像が見やすいように座った。（すぐ前にいた男の方は、ひざが悪そうでちょっと座るのも辛そうでかわいそうだったが…）そうやって自然にできるのがすばらしいと思う。並ぶことを覚悟していけば、万博は楽しめる。

2005年07月30日

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今日の仕事

今日は午前中はプール出校だった。久しぶりに見る1年生はやはりかわいい。でも29人中14人しか来ていなくて（強制ではないけれど）少し寂しい。プールに入っているときに，子ども達が「あっ，ＵＦＯかな～？」と空を指差す。そんなばかな～と思い，そちらを見ると空に「ＰＯＣＡＲＩＳＷＥＡＴ」と飛行機雲でかいてある！！！その後も2度ほどポカリスエットの文字を描き，飛行機は去っていった。すごい技術があるものだと感動した。午後は9月の運動会に向けて表現運動の振り付けを考えた。

2005年07月27日

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台風

プール出校日で久々に子どもに会えると思ったら，台風で中止。残念。明日はきっと晴れるだろう。

2005年07月26日

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人が少ない

今日は野外学習の代休や出張などで勤務の人は少なかった。午後から年休をもらい，家のことをいろいろしていた。

2005年07月25日

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実家＆出迎え

午前中は実家に行き，兄が買ってきてくれたお盆の提灯を組み立てた。お昼は父と兄と近所のラーメン屋で食べた。薬がお休みなので，父が食べられるようになっていてうれしい。夕ご飯の準備をして，学校に行った。今日は教え子が野外学習から帰ってくるのでお出迎え。

2005年07月24日

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応援

去年の教え子が野外学習に出かけている。今日の晩がキャンプファイヤーということで，応援をするために同僚の先生二人と岐阜県に出かけていった。なかなかこうやって同僚の先生と遠出する機会はないので楽しかった。いろいろあった教え子たちだが，野外学習センターで，火を囲んで生き生きとファイヤーを楽しんでいる様子を見て成長がうれしかった。スタンツの中に，去年から引き続き踊っている踊りがあって，懐かしかった。担任の先生方は大変だっただろう。外野から眺めているから楽しんでいられるのだろうなぁ。

2005年07月23日

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友達と温泉

仕事が終わったあと，刈谷市にあるハイウェイオアシス刈谷という所に行った。ハイウェイオアシスだけれど、一般道から入れて温泉や観覧車がある施設だ。入泉料は，お値段は８００円と高いのだけれど、いろんなお風呂があって、ゆったりできて、とても癒された。その後は観覧車に乗って，夜景を見たり，ラーメンを食べたり。なんだか久々のデートという感じだった。一緒に行った友達に感謝！

2005年07月22日

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多治見へ

昨日は実家から帰ったあと、スターウォーズ３を観た。評判どおりとても面白かった。レイトショーだったので、深夜になったけれど、小さな子がまだけっこういるのに驚いた。まぁ、３連休の半日だからかな。今日は多治見に住む、夫の友達夫妻のところへお出かけ。生後３ヶ月の赤ちゃんがいて、とてもかわいかった。お昼にはカレーをご馳走になったけれど、とても料理上手な奥さまで、いつも感心する。アイスコーヒーも普通のコーヒーではなくて、３層に分かれていて、喫茶店みたいだった。夜は夫の実家へ。妹さん一家が帰省していて一緒に名古屋コーチンを食べにいった。夫の実家に行くと、改めて自分の母がいないことを感じてしまう。そして、もっと親を大事にしなくてはと思う。

2005年07月17日

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実家へ

帰ると寝ている父。早く薬が効いて，元気になるといいね。いっぱい話はできたからよかった。体重が７０キロあったのに、今は６３キロ。来週は薬がお休みの週だから，おいしいものを持っていこう。

2005年07月16日

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49日

今日は母の４９日の法要の日。姉や義姉はお花やお菓子など足りない物をてきぱきと用意している。法事に参加するのはいつ以来だろう。たぶん，ここ数年なかったと思う。何が必要なのかよくわからない私はお運びさんぐらいしかできなかった。今日は雨の予報だったのに，曇りから晴れ，といい天気になった。思えば通夜や葬儀の日も晴れていた。母は本当に気を遣う人だ。兄一家、姉一家が帰り，私たち夫婦も帰ると父は一人。おば様方には一緒に住むように勧められた。わたしもそうしたいのはやまやまだが…。夜は夫がチケットを予約してくれていて，平井堅のコンサートに行った。「想いが重なるその前に」を聞いていたらなぜか母が笑っている顔ばかりが浮かんできて，ぼろぼろと涙がこぼれた。周りにいた人は不思議に思っただろうなぁ。そっとテッシュを差し出してくれる夫にまた泣けてきた。

2005年07月10日

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誕生日

今日は亡くなった母の６５回目の誕生日です。病室で「誕生日が来るまでがんばって。」と話していたことを思い出します。七夕の日に生まれた母の願いごとは何だっただろう。

2005年07月07日

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がんばろう

今週は学校開放週間。2時間目から掃除の終わりまで保護者の方が自由に参観します。なんだか疲れて、やる気が出ない…。

2005年06月14日

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先週

先週の今日は母のお葬式の日。なんだか信じられない。金曜日、大急ぎで学校から病院へ行った。父が付き添っている。母の容態は変わりない様子。少し風邪気味だった私は病院に行きたくて、父に「今のうちにお父さん夕飯食べてきたら？」と勧めた。1時間ぐらいして父が戻ってきたら交代して病院に行こうと思っていたのだ。父も、ちょうどストーマが膨らんで処理してきたかったらしく携帯ももたずに家へと帰っていった。母と二人になり、母の手を取って脈をみた。感じ取れないほどだった。おなかがすき、今のうちに食べておこうと買ってきたものを食べていた。母の頚動脈がぴくぴくと動いている。ごほっと咳をしたような感じがした。まだ頚動脈が動いている。そこへ、先生方が4人病室へ入ってきた。脈をみたり、聴診器を当てたり。「心音が弱いですね。」「モニターを病室に持ってきて」モニターで心拍数が４１とでた。それが２１になり、どんどん減っていく。「家族の方に連絡してください。」大急ぎで父と兄と姉に連絡する。父の携帯は病室で鳴っている。ちょうど病院から実家へ行く途中らしい。泣きながら実家の留守電に「すぐ戻ってきて。」とメッセージを残す。先生にまだ家族が来られないことを話すと、「あと1時間ぐらいなら大丈夫だと思います。」「そのときにしましょう。」いつもみてくれている先生が言った。「お母さん、強かったね。」この先生は1ヶ月前、母の心臓がいつ止まってもおかしくないと言った先生だ。何も言えなかった。早く来て、と思いながら母の手を握る。「お母さん。」と何度呼んでも返事をしてくれない。10分ほどして父がきた。先生に知らせた。酸素マスクが取られ、先生が死亡を確認した。母はとても安らかな顔をしていた。まるで眠っているみたいだった。葬儀のとき化粧をしてもらった母に父が「べっぴんさんだ。ほれなおした。」と言った。本人が気にしていた頬の赤みが消え、本当にきれいな顔だった。病気になって26年。発病したときにあと10年と言われた母は、きっといつも死という言葉が頭の中にあったに違いない。いつも人を気遣う母。目が合うとにこっと笑ってくれる母。病気になっても明るい母。

2005年06月05日

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母

５月２７日午後５時４２分。父とわたしに見守られ、母が永眠しました。通夜や葬儀がすんでも、骨になった姿を見ても、まだ信じられません。

2005年05月30日

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姉の誕生日

病院に行く。母が「とって。」と言う。酸素マスクをとってほしいのだ。「もういい加減にして。わかってるんだから。」と自分で取ろうとする。看護士さんが説得してくれる。こちらを見るとときどき、にこって笑ってくれる。「早く行ったら。」と父のことを気遣う。

2005年05月25日

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頼みごと

母に頼まれ，宝くじを買う。

2005年05月24日

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マスク

母の容態。酸素がチューブだったのがマスクに逆戻り。尿も管を入れている。動悸がしている。CTで検査した結果、肺と心臓の間に水が溜まっていることがわかる。

2005年05月23日

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昨日は夜勤

母の付き添いで病院に泊まりました。簡易ベッドを借りているのですが，平らなところで眠れれるというのはありがたいことなのだということを実感…。母は昨夜わたしが病室に入ったころは比較的安定していて，「夜中の1時から4時ぐらいが体がだるいから、ごめんね。そのころ起こすよ。」と自分で前もって言っていました。昨日の日中は豆腐を二口、茶碗蒸しも二口、と徐々に固形物も食べられるようになってきていて調子も上り坂だったのですが…。午前1時に点滴の通りが悪くなって通りをよくする薬を入れたとたんに吐き気。そして動悸。いっきに体全体がだるくなってしまいました。今は状態がまた安定してきているようですが、少しのバランスの崩れが、母の体にとってはダメージになってしまいます。点滴の数は5本。なかなか減りません。なんとか起き上がって車椅子に乗れるぐらいに回復してほしいのですが、今のところ、体を起こすのも「無茶はしないでください」状態。床ずれも出来だしているのが心配。今週はできるだけ早めに帰って病院に行きたい…。

2005年05月22日

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心のケア

やっと母の病状が安定してきた。でも、またカリウムが溶け出してきているそうで、せっかく栄養点滴になったのが、また水分の点滴に変わった。昨日の夜は兄が病院に泊まってくれた。今日、わたしは午前、姉は午後。そして父は夜。みんなでローテーションしている。母は何もできずベッドに横たわっている生活が嫌になり、兄に「大阪に連れて行って。」と頼んだそうだ。だんだんと要求がストレートに出てくるし、自分の意見を聞き入れてもらえないとすねるようになってきている。子どもみたいだな、と思いつつそういう状態の母を見るのはせつない。

2005年05月05日

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連携

昨日から病院に泊まっていて、昼には兄か父が来る予定。だったけれど、父は3時に約束があり、兄は電車で夕方になるとのこと。姉の今日の予定はわからず…。午後の連携がうまくいかなかったことで母がちょっぴり不機嫌に。なんだか母に申し訳ない思いでいっぱいですが、夜だけヘルパーさんに来てもらうことになりました。連休が明けると平日には兄弟はなかなか来られないので…。父も白血球の値が上がれば安心なのですが。

2005年05月04日

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遠足

子ども達、よくがんばって歩きました。「幼稚園のころはこんなに歩かなかったよ…。」とバスの遠足に慣れていた子にとっては大変だったでしょう。「楽しかった！」と言いにきてくれる子も多くよい遠足となりました。夜は母の病院へ。今日はわたしが泊まりの日。遠足疲れで寝てしまうかと思いましたが、母の声に反応して起きることができよかったです。

2005年05月02日

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友達の結婚式

クイズとドリカムの歌でお祝い。かわいかった！夜、病院へ。

2005年04月30日

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気

昨日、朝出勤しようとマンションの駐車場から出るときに隣の車にこすってしまいました。イタリア製の外車なのです。もう頭が真っ白で急いで夫を呼びました。まずマンションの管理会社に連絡して隣の車の持ち主に連絡を入れてもらい，次に保険会社に電話してもらいました。帰宅後は警察にも連絡をして検分してもらいました。そして連絡が取れた相手のお宅に菓子折りを持って伺いました。とりあえず、その日は自分が母の病院に付き添う日だったので、病院に泊まり，今朝改めて相手の方に車をみてもらいました。とてもよい方で、「これぐらいならいいですよ。」と言っていただけました。もろもろの処理はすべて夫に任せてしまいました。いろんな意味で気が抜けています…。でも、本当に相手の方がよいかたでほっとしました。

2005年04月29日

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病院

仕事の後、病院に泊まる。

2005年04月28日

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一夜明け

だいぶ話せるようになった母に安心。

2005年04月24日

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母

母と話ができるだけで幸せ。母の手が暖かいだけで幸せ。息をしてくれているだけで幸せ。お母さん、がんばって！！！

2005年04月24日

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明け方

5時半に父から電話。6時半ごろ病院に行く。兄弟3人で先生から話を聞く。その日は大阪からかけつけた義理の姉と病院に泊まる。

2005年04月23日

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母

調子をとり戻し、おすしを食べたいと言っていたのに、急に母の容態が悪化。個室に移る。

2005年04月22日

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桜

昨日は午前中から夕方まで大学病院に。大阪から兄が来ており、姉も来て、兄弟3人で母のそばにいました。前に入院したときは循環器内科に入院していました。血液の流れが悪く、足がぱんぱんにむくんでおり、その原因を調べるため。結果、2、3日してむくみがとれ、循環器内科からは退院の許可がおりました。しかし、家に帰った母はほんの少ししか食べられず、腰も痛く、呼吸も苦しそうでした。トイレに行くのも辛そうで、簡易トイレをベッドの横に置いて生活していました。トイレのたびに父は夜中も起き、世話をしました。そんな中、父の方の検査の結果が出てあまりよくないことがわかりました。もし、父が入院になったら、母の介護をどうしたらよいのだろう。とりあえず、一週間薬で父の方は様子を見て、その結果しだいで入院かどうかは決まることになりました。ヘルパーさんに来てもらうか、療養施設に入れてもらうか…。姉の家に引き取ってもらって（でもお姑さんがいます。8月には赤ちゃんが生まれます）、その後私が休職して世話をするか。大阪の兄のところに行くか。結局、呼吸器内科に入院となりました。肺に水がたまっていたそうです。あと、何かに感染しているかもしれないとのことです。今は酸素を鼻につけてもらって、少し楽になったと言っていました。どうして大学病院はトータルで患者の容態を看てくれないのかと思います。病院でも桜の花がとてもきれいでした。

2005年04月10日

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始業式

1年生は登校しないので、2時間お休みをいただいて母が病院に行くのに付き添った。神様。どうかどうか母のことをお見守りください。

2005年04月07日

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入学式

とってもかわいい1年生だった。さすがに今日は緊張をしたが、年々直前にならないと緊張しなくなってきた自分が怖い。昨日、今日と仕事帰りに実家へ。母のうれしそうな顔を見るとずっといたくなる。「ありがとうね。来てくれてうれしかった。」「○○にありがとうって言えてよかった。お世話になったから。」なんて、そんな台詞を聞くと泣きたくなってしまう。そんなこと言わないで早く元気になって、お母さん。今が新学期じゃなかったら。新年度が始まっていなかったら。もっともっと看病するのに。重なるときは重なるもので、今日母の長兄が亡くなったとの知らせがきた。母には内緒。よくかわがってくれた優しいおじさん。ご冥福をお祈りします。

2005年04月06日

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