とある高校生の記録

深夜に寝て朝起きてスーツに着替えすぐバスで成人式が行われる会場へ。でまぁこの時点で同じバスにおんなじ小学校だった人らしき人が乗っててなんか気まずかったです。で会場着いて唯一の電話したら「今家出た」といわれ驚きましたが考えてみたら家が会場の近くでした。

それで場内。まぁ最初はガラガラでしたがまぁほとんど埋まってましたね。でなぜか小学校時代の女子たちが自分座ってるとこの前に来たんですよ。しかし

お互い完全無視。

もう自分のことを完全に忘れているのかと思いましたね。まぁ８年もたったら忘れてもおかしくは無いですけどね。

まぁだけど話しかけられたところで話すことも無いんでまぁあれはあれでよかったのかな～と思います。だけどほか空いてるのに何でわざわざ自分の目の前にくる必要があるんだよと思いましたね。ホント「なんかのあてつけかよ！？」と思いました。で元小の男子は２階席にいたんですけどまぁ変わってる人とかわってない人がいましたね。変わってる人とかどっかのチンピラみたいになってました。まぁ男子ともお互い完全無視ですが。

で式は市長とかの話の後抽選会。友人がジンギスカンセット当てて笑いました。肉だけ来たらどうすんだよみたいな感じでｗ

で最後は某俳優のの話がありました。ホント久しぶりにいい話聞いたと思いましたね。

というわけで人生で最初で最後の成人式は終わりました。

小学校時代かなり仲良くしてた人とも話すことはありませんでした。

やはり中学時代を一緒にすごしてないのはきついですね。

まぁだけど逆に自分はあの中学でたくさんの仲間や友人ができたと思うんで別に気にはしません。

まぁだけど自分の存在が記憶にすら残ってないのは多少は悲しいものですね。


唯一気になるのが元小のクラスの誰かが成人式まで保管しているタイムカプセルがどうなるのかということです。あの中に入ってる「未来の自分へ」みたいなテープ聞いて初めて自分の存在思い出す人とかリアルにいそうで怖いｗ

あともし今度小学校の同窓会やるなら一応呼ぶだけは呼んでほしいと思ったｗ

そして彼らはどうせ今日地元のの一休とかで宴会するんだろうな～～～

明日はノルウェー語のテスト～

政治社会学の答案作りは終わりました。