2017年07月の記事一覧 | 山、スキー、ときどき犬・・・

まあまあ忙しい毎日を送ってますよ(^o^)

7月26日の札幌ｖｓ浦和戦は２－０勝利で盛り上がったみたいですねーどうしても外せないゴルフがあったため、テレビ観戦でしたが面白かったです・3万人越えの観衆・前半7分でコンサ横山さん・・・捻挫で退場・都倉選手への顔面キックでレッズ槙野さん退場・レッズ後半3枚替えで、後半4分でレッズ那須さん肉離れで退場と言う事でまあまあ、大荒れなのですが、今回の審判は良く裁いてたと思いましたわぁしっかし負けてもレッズですなぁ１１人対９人でも押し込まれまくって、札幌の方が先に足が止まる始末まあ、勝てて良かったですねとまあお久しぶりの更新でございます最近、中途半端な天気の週末で、１５日の雨竜沼以来・・・山にも行っておらず・・・スキーの事も特にネタもなく・・・２週間近く、何してたかというと・・・屋内テニスして、屋内テニスして、ジンギスカン食べて、泥酔して、酒造に行って、タコ、パイ、アイス買って、屋外テニスして、キャンプして、泥酔して、バーベキューして、鹿肉食って、ジンギスカン食べて、日本酒飲んで、ゴルフしてましたまあまあ忙しいです・・・というか忙しすぎですちょっとだけ写真をシャコ、カキ、エビ、カルビ、ホルモン、パン耳と・・・訳の分からんテニス仲間のキャンプ先日、ゴルフコンペでゲットしたステーキを山仲間と焼きまくりたき火はステキ日本酒旨すぎと言う事で・・・確実に太りました（笑）次回はちゃんと山行日記書きますわぁ

山行日記2017　4日目　雨竜沼湿原

サマーブレイクなる期間に入りまして、サッカーＪ１は中断期間に入りました北国チームは有り難いですねぇ暑すぎますわそんな中で、浦和対ドルトムントの親善試合が行われ、中々面白かったです特に副音声の小柳ルミ子さんが主音声は事故が起きそうなので・・・副音声のご意見番になってもらいたいもんですわどうも、めるちんさんですアホみたいに暑いなぁと、思っていたら・・・すんげぇ雨もう、天気の極端な北海道今年は、週末は特にダメですなぁ「北海道の尾瀬と呼ばれる秘境－雨竜沼湿原」にGOでありますまあ、よくWEBにそう書かれているので・・・雨竜町の公式ＨＰによると「標高850mの台地に東西4km、南北2kmにわたって広がる雨竜沼は、日本有数の山岳型高層湿原帯です。大小100以上の池塘(ちとう)と呼ばれる沼が点在し、夏は数多くの高山植物が咲きます。」だそうです今回は、我々夫婦と義父の３名で日帰り登山で行ってきました南暑寒別までは登らずに、展望台までのユルユルハイキングですとはいえ、全員初めてのお山楽しみこの時期はどうしても、大雪のお花が見たくて、中々来る機会が無かったんですよねぇそんで、６時半集合で・・・まあ、下道を車で１００キロ以上走って・・・雨竜沼ゲートパーク発　１０：００相変わらず我々は朝遅いです協力金５００円／人をお支払いこれが高いのか安いのかまあ、テント場も、トイレも、水場も、駐車場も素晴らしいので、仕方ないのかなほーうこれが有名な南暑寒荘かぁ立派である中をちょっと・・・立派すぎ一泊１，０００円だそうですテレビもあったよ（笑）寝具、食料は持参ですが、素晴らしい施設ですね第1吊り橋白滝の滝第２吊り橋　１０：３０着ここまでは、楽勝超順調っていうか、坂が緩やかが・・・この後が一丁前にちょっと急登クソ暑い中、汗だくやっと抜けた雨竜沼入り口　１１：２５着ふむ高原と山のコースタイムは1時間40分ＨＰのコースタイムは2時間1時間20分くらいで来たかぁ先頭、歩いた義父のペース早すぎないか心配普段いくら散歩が日課でも、山歩きは3年ぶりだからなぁしっかし、まあ、元気ですわで昼飯には早いので、沼巡りして展望台でご飯ってことに計画変更沼である左が南暑寒別岳右が暑寒別岳かな沼は一歩通行で時計回りですここで、休憩もあったんで、１１：５５暑寒別岳方面に向かって歩きますぽつぽつ花が咲いてて綺麗です尾瀬・・・言った事無いけど似てるんですかねはい左回り終了ここで、１２：２５は、はらへったで、展望台で昼飯と思い・・・あと４８０ｍ歩きますうへ～笹の刈りかたが・・・結構な斜度なんで、慣れてない人は要注意滑ったり、つまずいたりで転ぶ人を、結構見かけました展望台　１２：４０着う、うーんまあ、立派なベンチがありましたが・・・景色はこんなもんそれより、虫がうるさかったですわぁアブにたかられながら、ご飯食べたくないので、早々に撤収やっぱり時計回りで帰りマースはい、湿原入り口に帰ってきました・・・１３：３０着は、腹減った・・・30分程度休憩して、やっと昼食火は使えないとの事で、おにぎり中心にほおばる人少なかったら、メッチャ昼寝したかった（笑）そんで、１４：００発の１５：００着くらいで、無事下山と相成りました帰りは、登山者は雨竜の温泉が１００円引きで３００円ってことで、ゆっくり風呂入って帰りましたまあ、初めて雨竜沼湿原来ましたけど中々ステキ風景で気に入りました秋の紅葉時期の方が、もしかしたら綺麗かも歩き的には楽なんで、また日帰りなら来てみたいっす本日のお花

山行日記2017　３日目　（黒岳～白雲　１泊２日　２日目）

祝２００，０００アクセス当ブログを、観に来てくれる方々ありがとうございますブログを始めて１年５ヶ月・・・ブログ初心者にしては上出来じゃないですかねぇ更新頻度も落ちましたし、ブログ村のスキーがらみの騒動も無くなりましたので、アクセスは落ち着きまして・・・今は３００～４００アクセス／日ですねぇということで、１年１００，０００アクセスを目標に、今後も続けていきますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)mどうも、めるちんさんですそんじゃ参考２日目のお話し日の出３：５５だったのだが・・・なーんとなくダラダラのゴロゴロで・・・周りのテントがどんどんいなくなる持参したパンとコーヒーで朝食を頂いて、ゆっくり準備この日の予定はアタックザックに水と食料他の簡単な身軽装備でお出かけです【半額】シートゥサミット SEA TO SUMMIT スプリント 20L ドライパック 1700515 【デイパックバックパックリュックサックザックアウトドア登山撥水防水シーリング |セール50|ポッキリ】|お買い物マラソン先日激安の１，５００円で手に入れた、このザックね結果、超優秀ザックでしたそんでルートは黒岳石室～北海岳～白雲岳（ゼブラ雪渓が見たい）です足に余裕があったら、緑岳方面かお鉢周りの北鎮経由で石室に戻る計画です結局、６：１０しゅっぱーつまずは北海岳に向かいます今年も昨年に引き続き雪多いですかねぇ明石川の徒渉も水量多め一気に暑くなって、一気に雪溶けた７：３０北海岳着！！（ズボンが・・・ずり落ちてる）まあまあのペースですかねぇそれにしても荷物が軽いって楽だトムラウシ方面まで良く見えましたわぁ実は今だトムラウシは未踏な我々・・・何かと、天気だったり都合が悪くなったりで、縁が無いのだよね今年は登れるかなぁまあ、慌てる理由なんて何処にもないんで、どうでも良いのだがねちょっと休んで、７：４０シュッパーツ次は白雲岳ですわぁこの頃からすでに生ぬるい風が・・・ふむ北海～白雲は雪少なめですかねぇ９：１５白雲岳とうちゃーくめっちゃ景色いい～～～白雲岳から旭岳方面ですわゼブラ雪渓・・・すてき実はさんざん麓の小屋に泊まってるくせに、白雲岳を登るの初めてだったりするこりゃみんな来る訳だわプリンを食べて、１時間近く山頂を堪能１０：１０白雲出発また来マースそんで昼飯をテン場に置いてきておりこの時点では食料が２名で、ミニ大福２個＆行動食、水が２リットルという状態ちょっと、久々の山で、計画が甘かったかなぁって感じで、暑さと運動不足で体力に不安があり・・・緑岳方面を経由すると、２時間以上のタイム追加になるので、今回は断念結構、今回の目的を達成した我々は、満足してしまったのが大きかったのだがとにかく、北海岳に戻って、北鎮行くか決める事にお花と旭岳が・・・この頃暑すぎはいはい北海岳１１：２０着一応、ミニ大福食べて１０分休憩したのですが・・・低血糖＆脱水おこしそうなんで、とっととテン場に帰りマース黒岳石室１２：４０到着はい予想通りバテました登りと下り同じ時間って・・・暑すぎテントで昼寝しようかとも思ったのだが・・・暑すぎ昼飯はカップラーメンとベーコンを焼いて・・・暑すぎも、もーうって感じで、テントたたんで、早々に下山する事にお片付け中も・・・暑すぎなんだかんだで１４：２０発はい結局１５：５０にはリフト乗ってました黒岳の山頂はこの日も最高の景色でしたが・・・我々の頭の中には冷えたジュースでこの頃頭がいっぱい結局定番の、黒岳の湯＆イタリアンでロコモコ丼を頂いて帰路につきました今回も良いお山でした本日のお花

山行日記2017　2日目　（黒岳～白雲　１泊２日　１日目）

いやー7/8のコンサドーレ対大宮アルディージャの残留争いを占う１戦２対２の引き分け～後半開始早々に、２点取った大宮さん・・・油断しすぎというか・・・コンサドーレを舐めすぎでしょう終了間際に追いついたフリーキック凄かったどうも、めるちんさんですやっと、バビッと晴れ予報の週末テン泊で、どっかの山で花見ながら歩きたいね～と・・・思ってたら・・・カラカラちゃんがテニスしていて、足の小指が痛いだの腫れてるだのだ、だけどどっか登りたいよねぇってことで、とりあえず黒岳をロープウェイ＆リフトで上がって、登り１時間ちょっとで着く、緩めの黒岳石室に行く事となりました２日目の日曜は、まあ足の様子見ながらどこかに行くって事で・・・ロープウェイに着いたのは、遅めの１４時過ぎ～まあ、テン場に着けば良いだけですからね１４：４０にロープウェイ乗車して１５：１５　７合目着黒岳に向かって、楽ちんリフトしっかし、暑い・・・標高上がっても風が生ぬるいッス１５：２０登り始め～ウコンウツギ満開まねき岩が見えてきたしっかし・・・トレーニング不足できつーいあ・・・カラカラちゃんは意外と元気です（笑）黒岳山頂　１７：００着お、おそっ全然、足が動きませぬ天気は最高なのだが、なにせ暑い山頂でこんなに風が生ぬるいの、あんまり無いような・・・黒岳石室１７：３０着お、おそっ結局２時間以上掛かってしまいましたとさまあ、日が長いんでとっととテント張って、ご飯炊いて、本日のメニューは函館ラッキーピエロのレトルトカレーしゃ、写真忘れた美味しゅうございましたよ写真の通り、満月だったので星空も期待できないので、２１：００就寝テン場から見る、夕焼けはキレーでしたよ本日のお花

ゴルフコンペからのＩＣＩカスタムフェア

コンサドーレの外国籍選手のジュリーニョが、アキレス腱断裂かなり動きの速いフロント・・・去年磐田にいたジェイと契約したとの事動き早すぎじゃね元々誰か首にする予定だったんですかねどうも、めるちんさんです昨日は、お仕事関係のゴルフコンペからのＩＣＩカスタムフェアという、ステキ日程まず、朝の８時スタートで、ゴルフコンペへＧＯまあ、業界仲間内の親睦コンペなんで、お気楽ゴルフです人数も少なめ、上手な人も少なめなんで、毎年なんか景品もらえるんですよねというか、実はハンデがはまって２連覇中（笑）が・・・何故か朝から、腰痛いパッとしないゴルフが続き・・・見せ場はロングで２オンして３パットして、盛り上がったくらい後半は、出だしのロングで、同伴者のボールを探しに坂道でダッシュした途端に、左ふくらはぎがビリッとか、軽い肉離れですね・・・情けないとはいえ足を引きずりながら、１８ホールやりきりましたとりあえず、迷惑かけなくて良かったそんで表彰式サーロインステーキ２㎏ゲットうーんハンデはまりすぎ・・・みんなスコア悪すぎ・・・９０後半でもらっちゃってスマンでも嬉しいその後夫婦で、夜ＩＣＩのカスタムフェアに行ってきました目的は、４，０００円分の試乗会の金券の消費と、カラカラちゃんがフィッシャーブーツの足入れをする事あー噂の奴ね・・・方向性が判らない顔出して写真撮る勇気はありませんでした会場に入ってみると・・・開場広い、人多いへ、平日なのに・・・さすが、ＩＣＩ・・・なんか有名人も沢山いましたわぁシャイな我々は、話しかける事なんて出来ませんと、いうかみんな忙しそうで・・・わざわざここで話し込まんでもねぇって感じパドルクラブとの印象の違いは・・・おしゃれ基礎スキー中心セレブ年配ジュニアなんか客層が・・・違うかなぁチューンナップ関係や、小物はこちらの方が充実あと、ブーツとかのサイズが沢山ありますわ我々も、フィッシャーブーツは２３．５㎝はＩＣＩでしか履けない情報を聞いてたんで、こちらに顔出してる事情もありますそんなこんなで、１周してウロウロしてると・・・むかーし習ったデモ様が、声掛けてくれまして、ついでと言っちゃなんなんですが、フィッシャーブーツの足入れに付き合ってもらいましたそんで、お目当てのコイツバキュームじゃない方ですカラカラちゃんは１１０　２３．５㎝自分は１３０　２５．５㎝を足入れしてみましたどちらも、シューレースインナーなんですねぇデモ様の話では、ラングより柔らかいんじゃないかと言ってましたが・・・どんなもんでしょラストが９２ｍｍなので、さすがに自分は小指側は当たりますかねぇカラカラちゃんは甲が当たると言っておりましたまあ、ちょっといじれば、履けない事は無いという感じかな印象としては、ここまでのブーツは・・・レースとかガチで大会出てるとか、いうレベルでしょうかね１日中テイネで履けるブーツじゃないかもしれないですね一般ユーザーは快適なバキュームが宜しいって事ですかねあと、カフは結構低めで好印象でしたまあ、今回は、カラカラちゃんが、板をフィッシャーのＳＣにしたため、フィッシャーのブーツが合うかなと、思ったのですが・・・あえて選ばなくても良いかと言う結論でしたこの後、知合いデモさんがラングブースにいらっしゃったんで、カラカラちゃんは再度ラングの１１０ＳＣを足入れやっぱ、ラングが良いそうですインソール問題も色々話したんですが・・・まあ、カラカラちゃんのブーツは、これからまた色々検討中って事でそんで、小物を４，０００円分買わなきゃいかんのですが・・・特に欲しい物が・・・ない追い金してまでは、買いたくはないし・・・でバフっていうんですかね【BUFF】Original BUFF(R)こんな感じの奴で、とにかくカラフルな色んな柄が沢山売ってました写真撮るの忘れたまあ、山にも良いかなぁと、思い夫婦で購入５，０００円ちょっとだったかなカラカラちゃんは１，０００円ちょっとで買えたと、ご満悦ということで・・・しっかりＩＣＩの罠にはまってましたそんで、ステーキを家帰って堪能ネットで調べたら、意外と上手く焼けた思いの外上手くて満足満足