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今日は、ゃっと本を読み終えた↓
いつもなら(おもしろかったなら)、1日か2日で読み終えてしまう ウチですが、今回は一週間もかかりました。 まぁ、いろいろと課題もあったし勉強もあったし、読む時間が 電車の中だけってこともありますが。 でも!!このまえ、読んだ「だから、あなたも生き抜いて」は 2日で読み終えたのに・・・。 今回は「セックスボランティア」っていうちょっといかがわしい本を 読んでいたんですね。笑 本当、この頃そんなことばかりについて議論してるし!!笑 もぅ、嫌になってきますね↓ 生きていく上で本当に性なしじゃ生きていけんのでしょうか。 著者の河合香織さんは、生きていく上で性というのはとても 関係しているのだなぁと感じたそぅです。 でも、医療に性的ケアを正当化を求めるのは話が違うんじゃないかなって 思う。医療は、そもそも何のためにあるのか。 そこから、まず考えてもらいたい。 あ、これは哲学の話でしたね 苦笑 河合さんは、そこまで言及はしていらっしゃらないはず。 笑 性は、生活の一部分。そぅ定義している人がいたっていぃと もちろんウチも思います。それで、安らぎを得ると。 でも、生きていることに必死な人ってどぅなんでしょう。 ウチはそぅ思います。 「1リットルの涙」「命のハードル」を読んで、 もちろん、木藤 亜也さんに性欲とか結婚願望がないとか言ってません。 ありましたょ。亜也さんには。 きっといろんな人と恋したかったんだろうな。 もっと、たくさん勉強したり友達と話したかったんだろぅな。 って、いっぱい感じました。 でも、生きるって本当にすごいものなんだって感じました。 こんなに生きたいと願っている。こんなによくなりたいと願っている。 ウチは、「性的介助が必要だ」って叫ぶ前に、 まず「1リットルの涙」を読んでほしいと思う。 世の中には、いろんな思想が渦巻いて弱者と称する人達を まつりあげる人達がたくさんいる。 障害者の人達が、全て悪くはない。でも、そういう人達に いいように扱われるのはどうにも腑に落ちない。 もっとお互いが強くなれるような社会にしないといけないなぁって 思います。弱いままじゃ何も変えられません。 本当に何かしなくちゃと思うなら、強くならないとね。 もぅいいや なんて いつか言ってたっけ 本当は 自分が 弱いのを 必死に隠していただけ 「弱くたっていいじゃん」 君は いつも言ってたっけ でも 弱いままなんて きっと 僕には つらすぎる 君の優しさ 痛いほど わかってるょ でも 僕は このままじゃ きっと ダメなんだ 人は 変わらなくちゃいけない時も あるから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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