帰ってきためるのすけ日記*('∀'*)

　お久しぶりです。

　もんちゃんです。

　今、実習中です。

　周手術期ですが・・・とっても大変。

　勉強おいつかないです。

　そんで、かなりストレスと緊張で

　かなりまいっています。

　すごいピリピリしています。

　自分でも感じます。

　すっごい余裕がないです。

　嫌だな・・・

　もっと力を抜いて頑張れたらいいのに。

　今日は学校で授業の日だったので

　久しぶりにみんなの顔を見ました。

　みんなすがすがしい顔をしていて

　ウチは何だかとても情けないです。

　すごい毎日不安で不安で仕方ないです。

　ここを質問されたらどうしよう

　患者さんの事をもっと理解するために

　どうしたらいいのだろう

　援助できるかな

　というか援助していいのかな

　本当、悩みがつきないです。

　基礎実習の時はあんなにふっきれてやれていたのに

　とても基礎実習の後の成人の実習だとは

　思えない。

　本当に学べているのかなぁ。

　いつも怒られてばかりで

　本当に自信がないです。

　患者さんにちゃんと笑顔で接しているのだろうか

　今日の授業で在宅看護の

　先生が

　そんな私にアドバイスをくれました

　「実習はたしかにちゃんと事前学習とかして、患者さんの観察、

　コミュニケーションを通して

　援助とかやっていくけど。

　ほとんどが看護とはこんなに厳しいものなんだなと

　感じていたらいぃんじゃない。」

　「最初は怒られて当たり前。看護って本当厳しいもんだもん。

　そしてあなたの場合は、肩の力を抜いたらいぃんじゃない」

　たしかに・・・ウチは指導者の人に怒られることにびくびく

　していて、患者さんに対して

　その緊張とかが伝わってしまっていたのではないか

　と思った。

　基礎実習の時も顔が堅くなっていたということを

　思い出した。

　もっとぶつかっていかなきゃいけないんじゃないかな。

　怒られるのはたしかに嫌だけど

　患者さんに看護するんだ

　最初は怒られて当然。

　その分、又勉強したらいぃ。

　後ずさりしたら、患者さんのことを

　理解する機会を又自分から失ってしまうのだ。

　人を看るのは難しい。

　何が大切か。

　何を観察しなくてはいけないのか。

　この人にとって、何が必要なのか。

　これからも悩むことはある。

　当たり前。

　今だからこそやれることをやろう。

　頑張ろう。