家庭訪問・幼児英語など…
昨日は、朝から幼稚園の役員会、そのあと正午に中学校の広報で、業者さんと打ち合わせ。お迎え後は、長男の中学校の先生の家庭訪問、末っ子の幼稚園の先生の家庭訪問、そのあと、小学校高学年の英語、低学年の英語で終わったのが夜9時を回るころ。朝から夜まで分刻みスケジュールでした。家庭訪問の時は、お茶だけを出して、お土産を先生にあげました。家庭訪問の時は、基本お茶もお菓子も手を付けないというのがルールであるみたい…でもお持ち帰りはOKみたいなので。こういうのって、熊本だけみたいだけど…中学校の担任の先生は、3歳になる男の子がいらっしゃるとのことだったので五月の節句の祝い風焼き菓子詰め合わせ。幼稚園の先生は、独身の若い先生なので帰宅されてから、ホッと一息できるような、紅茶と焼き菓子の詰め合わせ。どちらもいい先生で、今年一年が楽しみ。家庭訪問があると家が片付くね(一部屋だけだけど)来週は小学校の先生の家庭訪問があります。さて、日付変わって、今日の幼児英語。乳児(?)英語をやってきた4歳児達(我が子含む)が英語での知育に取りかかります。ずいぶん理解力が増してるので、おどろきました。Pick up the red triangle, and put it on the card which acat is wearing green border T-shirt.という指示を簡単にこなす。昨日の小学校低学年(はじめての子)より、はるかに理解力がある。この違いは、年数と、親の働きかけかもしれないな…と思った。でも、年数ばかりとはいえない傾向もある。中1英語は毎週単語と基本文の書きとりテストがあるけれど、5年6年から英語始めた子に、うちの長男負けてました。全然勉強しないとこうなる、という本当に悪い見本!継続こそ力なりなのだ!