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• チベット人の虐殺を許すな/非人道的に自国民を殺す中国政府。

  　中国政府は、多くの人が亡くなっているのに、国際的な調査団を要請することもなく、メディアを使って欺瞞に満ちた宣伝を（まるで北朝鮮のように）し続けている。台湾政府に対するのと同じように。 　もちろん、武装警察や軍隊により、非人道的に一般民衆を殺している中国には、調査団を受け入れる選択肢はない。 　ここに、その虐殺の写真がある。 　 　http://www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html 　見ないほうがいいです。本当に大丈夫という方だけ御覧下さい。 　中国政府は、国内でネットも管理し、国内でYoutubeなど見れないようにしているらしい。一党独裁の国において、表現の自由も、基本的人権も、守られることはない。 　台湾では、遂に、国民党の総統選候補者、馬英九氏ですら、 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000059-san-int ここにおいて、 -----------------------------------------------------------------　 「台湾のチベット化はない」馬英九氏が会見 3月18日8時1分配信 産経新聞 　台湾の最大野党、中国国民党の総統候補、馬英九氏は１７日、台北市内で海外メディアと会見し、「台湾はチベットでも、香港でもない。主権国家であって、中国に統治されたこともない」と述べ、当選しても「対等な関係」を前提に対中対話に臨む考えを確認した。質問は中国チベット自治区で起きた騒乱問題に集中したが、馬氏は中国当局による武力鎮圧に「重大な懸念」を示しつつ、「ダライ・ラマとは違い、（中国が提唱する）『一国二制度』を拒否している」と述べ、馬氏の対中融和姿勢が「台湾のチベット化」を招くと批判する与党の指摘に反論した。（台北　長谷川周人） ----------------------------------------------------------------- 　明言している。台湾は主権国家であり、どこに統治されているわけでもない独立国なのだ。徴兵制度を敷き、他国からの侵略が万が一あっても、自国を守る体制を敷いている。 　また、ここにも出ているように、「一国二制度」を明確に拒否している。 　独立志向の民進党は、言うまでもなく、である。 　もちろん、「対等な関係」で中国大陸が話し合いに乗ってくるとも考えにくい。 　私は民進党支持だが、馬氏もよく言ったものだ。言わなきゃ民進党候補者の謝氏に追いつかれるとの計算もあっただろうが、こうして、当たり前のことを、当たり前に言える社会が、いいのだ。 　中国には、その自由すらない。 　願わくは、チベット・ウイグルが中国から切り離され、そして、台湾が正式に独立宣言できる時代が、来ますように。

  2008年03月18日

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• 碇シンジと、葛城ミサト、最後のシーン（エヴァンゲリオン春夏劇場版より）

  このシーンに解説は不要だと思います。 　ミサトさん、僕はあなたが大好きです。http://jp.youtube.com/watch?v=GYxQ6Z4csM8

  2007年12月14日

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• 久しぶりにきてみると

  　リンクしていた方も、だいぶ居なくなってしまったご様子。　楽天は不評だったのでしょうかねぇ・・・。　ここも最初は楽天ではなかったんですよねぇ・・・。

  2007年12月14日

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• ペルー元大統領フジモリ氏参議院選挙出馬

  　ペルー元大統領、フジモリ氏が、 参議院議員選挙に国民新党から比例代表に出馬することとなった。 　フジモリ氏といえば、学者から政治家となり、 多少強権的手法でペルーの治安を回復させ、反政府ゲリラを沈静化させ、経済発展させた人という認識だ。 　ペルー日本大使公邸占拠事件で、強攻策をとって 人質を全員無事解放させたのも、凄かった。未だに、 当時の印象がよみがえってくる。日本の大使館を 守るためにペルー人の血が流れたのだ、確か。 　占拠したトゥパク＝アマルのメンバーは全て その場で射殺された。 　フジモリ氏は北朝鮮などに特別な外交ルートを持っており、 拉致問題解決と、アジア外交、国内問題では、 経済復興と（地方をどうにかしてくれ）、治安強化について 策があるという。 　 　自民党が、アナウンサーからいきなり出馬表明した 丸川氏や、正直よく分からない答申となった教育再生会議に 関わった義家氏などを目玉候補としていることに幻滅し、 そして期待していた民主党も、あろうことか、 「さくらパパ」こと、横峯氏を担ぎ出してきたので、大いに失望した。横峯さくらは、好みだが（笑）、政治とは関係ないだろう。それにTVに出てこられる横峯氏は、お父様としてはとてもいい感じだが、政治家向きとは到底思えない。ためしに、台湾・中国と日本の歴史的関係について世界史的な立場から尋ねてみるとよいだろう。 　 　また、日本新党も、有田氏を擁立して頑張っていると 思うが、いかんせん、小粒・・・。 　今年の参議院選挙の比例代表はどこへ投票したものか・・・と、思っていたところへ、このニュースであった。 　そして、フジモリ氏に投票しようと、決めた。 今まで政党に投票してきたので、私が比例代表で個人名を書くのは今回が初めてだ。フジモリ氏のような人に、ぜひ、 国政を担ってもらいたい。 　緊迫した状態で、潜在化し蔓延する外国人犯罪取り締まりを強化し、拉致問題の解決にぶつかってける人こそ、政治家になっていただきたい。 　それに、大使公邸事件でペルー人の血が流れた、その恩恵をやはり我々は忘れてはならない。 　戦後２２８事件で多くの台湾人の血が流れた、その事実を忘れてはならないのと同じだ。 　国民新党かどうか、というより、 フジモリ氏だから投票する。 今年の参議院選挙の投票行動は、ほぼ、決まった。

  2007年06月28日

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• 未来工房　アンビシャス　破産

  　といっても、ニュースを目にしただけで、実際ここは知らないのだが・・・。　全国展開している学習塾らしい。それも、創業が１９７９年って結構老舗では・・。　　それにしても突然教室を閉鎖、全て事業をストップさせ、破産手続きに入るとは・・・。　大学受験では、年間１４０万円ほどの授業料を払った人もいるという。　　地方では、正直、高校生を個別指導や中小塾で教えるのは、割りに合わない。もちろん年間１００万円以上もらえれば別だが（笑）。　うちなどは、月23,000円一律だ。全てをみる。　これではやっていけず、地元大手予備校では、年間５０～６０万というのが相場のようで、他の中小塾も、それぐらいはもらうようだ。　高校生になると、人数が減るのだ。地方においては、大学受験を目指さない人も多く、その人たちの受験体験は、中学で終わる。高校からはアルバイトや仕事に励み、中退する人も多い。　そういう層は、塾に来ない。友人にこそなれ、我々の対象とする人にはならない。　考えてもみろ、全国での有効求人倍率1.0倍を越した今、こちらの県の有効求人倍率は0.49倍。全国の20代の完全失業率が９％程度なのにたいし、なんとこちらの県は１８％。極めつけは東京都の一人当たり所得４３０万円あまりに対し、こちらの県は２３０万円足らず（私はもちろんもっと少ない）。　これじゃー、二流三流大学に行くより、頑張って働いて、少しでも家計を助けたり、自立しようとするのが先になるのも止むをえないだろう。しかも、二流三流大学に行ったとしても、こちらに戻ってきて賃金が高くなるとは限らないのだ。　また、学問的興味から大学に行く層は相当限られる。　経営を考えるなら、小中に限ったほうがいいというのは的を得ているだろう。　無味乾燥な世の中だ。　　

  2007年06月27日

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• 23日の日記　私は無力

  私は無力。それ以外なにものでもない。私が代わりに痛むことすら許されないのか。不作為という罪を私は犯すのか。

  2007年06月23日

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• 植え替え

  ４月ごろB店Jさんのところからもらった 胡蝶蘭を植え替えた。寄せ植えになっていたものを 一株ずつ３鉢に分けた。 　下にゴミに出されていたものを、 取っておいてくれたのだ。だから、花は知らない。 来年（か今年）咲いてのお楽しみだ。 　もっと早くすべきだったが、今になった。 よくもったものだ。葉の裏にナメクジがいた。 二株に一匹ずつ。 　梅雨の季節だ。 　 　明日は、同じく下に出されていたもので B店Jさんがとっておいてくれたオンシジュームを 植え替えるか。 　オンシジュームはめった強いき、まっこと世話せんなってしまう（笑）

  2007年06月22日

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• 李登輝前総統　台湾２２８事件６０周年の演説（台湾語）

  ２２８事件６０周年における演説（２００７年　台湾語）２２８事件６０周年における演説２（２００７年　台湾語）懐かしい言葉だ。台湾語がなんとも言えず落ち着く。原初の記憶である。「ペンアン！、タイケーホー」から始まる。４０％ぐらいは分かる。日本で勉強していたという話も出てくる。友人が国民党軍に捕まえられた話も出てくる。今年２００７年が、台湾２２８事件の丁度６０周年にあたるのであった。本省人が大陸からやってきた外省人に２～３万人殺されてしまった、日本が手を引いた後の、悲劇である。　うちの父は実際に基隆の家の穴から、上陸してきた軍隊が、住民に向けて銃を撃ちまくるのを目撃している。　今でも夢でうなされて起きるという・・・。

  2007年06月15日

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• 14日の日記

  お返事来たる。心配している方からメールがあるとうれしいものだ。

  2007年06月14日

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• 沈黙

  　どうとるべきであろうか。いや、私は、待ちの姿勢である。いつでも待つ、いつまでも待つ。それは私が死ぬまでというのは、よくご存知の方ならお分かりのことと思う。　次の動きを待つまで。私のその方に対する「姿勢」は決まった。　　ここで結構取り上げた、元東京都知事候補、外山恒一氏が、道交法違反で逮捕された。１年ほどまえの、鹿児島市内での一方通行逆走と、原付３０キロの法廷速度のところを５０キロで走ったというスピード違反・・・。わざわざ警察が外山氏一人のために熊本市まで出向いてきて、連れて行ったという。　　しかし道交法とはなぁ・・・。　もしも、だが、僕が捕まったとしたら、国際的な問題も絡んだことになるだろう。そうなったら裁判で全て話し、私の思考も全てぶつける。普段言えない日本と台湾と中国にたいする批判と提言をする予定だ。　もとより私は徒手空拳。組織など怖くない。

  2007年06月13日

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• 遂に５万アクセス越え

  　最近ここに書くのがまばらになっていたが、遂に５万件のアクセスを超えた。ここは相当前から書いており、４年か５年になるようだ。　よくもここまで続いたものだ。続いた秘訣は・・・ただ、続けたかっただけ（笑）。　一つには、ただ一私人のプライベートな単なる日記として書き続けてきたことがあろう。　それ以外の動きはほとんどしていない。　　もともと高１から予備校時代までの日記だけで２０冊もあるので、それがワープロ、さらにはネット日記と、時代の変遷を経て、書き続けてきたに過ぎない。　したがって読者もあまりいないものと思われる（笑）。　とにかく５万件のアクセス越え。ありがたい。

  2007年06月13日

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• 今回

  　本当にありがたく、尊敬すべき人が、できた、と思う。私の人生において滅多にないことではあるが、話もできて、そして、だいたい全てを知っておられる、うむ、、、。　もし、何かあれば、そして、何か僕にできることがあれば、全力を尽くして何でもする、そして、迷惑になることがあれば、私は身をひき、その人の邪魔にはならないようにする、それが、尊敬する人に対する僕の態度であるが、そこまでしたいと思える人がもう一人できたかもしれない。　たいてい今までは全てが違ったわけだが。尊敬してきた一人の方を除いて。　今回は、違わないと思う。交流が続くかどうか、それは分からない。だが、尊敬すべき人であることは確かだ。

  2007年06月11日

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• 11日の日記

  淋しいな。 その人ほど、合う人は身近にいない。台湾の話すらする機会もなく、心理の話も人生の話もして理解できる人はいない。 同じ日本にいても地域がとおくて残念だ。 淋しいことこの上ない。 もちろん、今日もひとり、である。人生とは酷なものなのだ。

  2007年06月11日

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• 台湾の李登輝前総統講演会及びレセプションに参加して1

  　ついに参加できた。 先生のはからいで、はがきをいただき （ただ12000円を払い、レセプションにも参加となったが） 参加することができた。 　ホテルオークラ（これがすごいホテルだった・・・もちろんか・・・）の大きな会場に、立錐の余地のない聴衆。席の空きはほぼなし。 　ついに李氏を生で見ることができ、肉声を、聞いた。 講演の内容もさることながら、櫻井よしこ氏の、時が たてば方針が１８０度も変わる中国は何を目的とし、 どんな国家になりたいのか、という質問に、 「中国は長い歴史を「進歩」と「退歩」、この繰り返しで、 循環しています。私は２２才まで日本人でしたので、 それは中国人に聞いてくれと冗談でよく言いますが、 中国の考え方をよくあらわしているものに、 中華民国憲法の第４条があります。「固有の領土を もって国土とする」固有の領土ってなんですか？ たとえばモンゴルの時には東ヨーロッパまでいったから 東ヨーロッパまでか（笑）なんて笑い話があるぐらいで、 そういう考えなんですね。 　中国人の考えは（台湾人でもなくて）、中国人から 見た中国としてとらえないといけないと思います。 　また、将来はやっぱり、民主化が必要で、 だから私は台湾で民主化をやった、中国でも 民選をやらなければいけない、また文化的な 面からも、かわっていかなければならない、中国の 先般来日していた新しい人（中国の温家宝首相か）が 「儒教の考えを日本で発見した、中国にはなくなっていて 　日本にはあった」 というぐらいですから。 　私は台湾で民主化をやった。この道を中国も 選択しなければ平和的な国家にはならないと思います。 （またこの道を選択すべきである）」 　ここの部分、感激したな・・。 李前総統は、冷静に、状況を分析していると思った。 それとともに、今の台湾政界への危惧も感じた。 　国会議員では、平沼赳夫氏、塩川正十郎氏、平沢勝栄氏、などの姿をお見かけした。また、櫻井よしこ氏、アジア経済学者で、森田正馬（森田療法）に関する本も出しておられる渡辺利夫氏、の姿をお見かけした（このお二人は質問者）。大宅映子氏、金氏、の姿もお見かけした。 　普段は見ることができない方たちばかりだった。

  2007年06月10日

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• とてもよかった

  　 昨日素敵な人に会いました。いろいろと、新たな認識、意見も聞けたし、やはり、私を多少なりともよく知っている人は言うことが違う。　そう、それからやはり、成長を確信するような進歩史観的なものが僕にはあるのだろうか・・・。ただ、おそらく城として、今の城の経営として、右上がりの成長はありえない。持続可能な成長だろう。　成長するだけが能じゃない、ということに、意義を見出し、新たな価値を見出していけば、いいかもしれない。　それをも、学んだ気がする。　記録。昨日新宿御苑、国会、国会図書館、日々谷公園、日々谷図書館、皇居二重橋、へ行く。夜は渋谷。　　

  2007年06月09日

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• 李登輝氏訪日の模様1

  李登輝氏訪日の模様１ うーむ、この日本語、台湾語とも、祖父祖母にそっくりだ。本当に懐かしい。李登輝前総統ではあるが、僕の祖父祖母のようなものだ。俳句の説明では、「ゴークー、チックー、ゴークー」（五句７句五句）また、杖を示して、「リーツァヤーボー？」（あなたはこれを知っていますか？）と、色々と台湾からの報道陣に説明していたようだ。

  2007年06月04日

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• 松岡利勝農林水産相自害に思ふ/鈴木宗男氏にはなれなかったのか

  　城でも、皆知っていたようだ。 定期テストで忙しいので意見交換とは行かなかったが・・。 　鈴木氏と親交があり、 鈴木氏が国会質問するから、 国民の前に全て正直に出して謝ったらどうか と言ったら、「国対など上の指示で無理だ」 とのことだった。 　だけど、そこまでやってもよかったかもしれない。 　僕なら、そこまでやってしまってから、辞めたかもしれない。 　だが、そうもいかない事情があったのだろう・・・。 　鈴木氏や、佐藤氏のような精神力の強さ、 そして、正直さ、したたかさ、は、やはり凄いと思う。 　国対の指示は恐らく本当だろう。自民党は躍起になって 否定しているが、本当にそれはあったんだろう。 そうでなければ、あそこまで首相が、厚相と農相をかばう 訳がない。 　警察の捜査も近くまで迫っていただろう。 鈴木氏の時と同じ、国策捜査である。同じことをしている 政治家はゴマンといる。それが、犯罪に仕立て上げられるか 否か、である。 　それは本当に恣意的なもの、そして世論に流されるものと 言わざるを得ない。 　摘発するなら、全員やったらいいのだ。 　先般、日歯連からの旧橋本派（現額賀派だったか） への１億円献金を記録していなかった事件でも、 村岡氏のみが立件され、地裁での無罪が覆され、 高裁では有罪となったが、どうかんがえても組織で やった問題だろう。やるなら全員、立件し有罪にしたらいいのだ。 　それが出来ないのは、それをすれば国が立ち行かなく なるからだ。 　いつの間にか僕も奇麗な言葉を使わなくなった（笑）。 　しかし真実はそんなところであろう。 　しかも、鈴木氏や佐藤氏ラインは、相当ロシア外交で 国の為に実を挙げようとしていたし（それに比べれば、 先日エリツィン前大統領が死去したときに、特使一人も 参列できなかった日本政府の腰抜けぶり（何してたんだ？？）・・明らかにロシア外交は退潮している）、 　松岡農相も、日本の農業の為に、中国に 米を輸出するのを中国政府に解禁させたり、さらに これから農林水産行政に力を発揮すると期待されたときに、 　である。 　どの世界も、出る杭は打たれる。 　出すぎた人をひっぱる不特定多数がいるのだ。 松岡氏に、本当に、心からお悔やみ申し上げます。

  2007年05月29日

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• 李登輝前総統の講演会無料参加はこちら

  　こちらへ送れば、李登輝前総統の講演会６月７日の「2007年とその後の世界情勢」に無料参加することができます！！　「参加希望者は往復はがきに返信用住所・氏名を記入のうえ、〒104-0045　中央区築地1の12の6　築地えとビル5階　サイマル・インターナショナル気付「アジア・オープン・フォーラム」事務局へ。30日の消印まで有効。定員250人、入場無料。【5月23日付・産経新聞より」

  2007年05月26日

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• 李登輝総統来日詳報！　講演会について

  　遂に、李登輝前総統が来日されることになった。日本政府も、０５年より、台湾からの観光には短期間ならノービザとしており、李登輝氏も例外ではなく、来日が許されていることに感謝。　安倍政権は、やっていることがよく見えないが、結構、やっているのだ。　とにかく、講演会について「大いに転送」とあったので、此処にコピーしておく。興味のある方はどうぞ。　僕は何とかして東京に行こうと考えている。一生に一度しかない、この講演会にいけるのも。李前総統・講演会と歓迎レセプションのご案内 （大いに転送を） 【要往復葉書申込：6月1日必着】 往復はがきに返信用住所・氏名を記入して申し込みを！　 定員500名 ■日本李登輝友の会会員各位 一般の方も入会すれば参加可 一昨日の本誌で、産経新聞に6月7日開催の李登輝前総統による東京講演の案内が掲載されたことを受けて「日本李登輝友の会会員の皆さまには、今週中にも別途ご案内申し上げます」と案内いたしましたように、昨日、学生会員や普通会員を含む全会員の方に葉書でご案内いたしました。 お申し込みは、往復はがきに返信用住所・氏名を記入していただく形式となり、お申し込み締切は6月1日（金）必着です。ご案内にもありますように、返信葉書が参加証になりますので、当日、必ず受付にご提示下さい。定員500名（本会会員・日台交流基金篤志者に限定）ですので、お早めにお申し込み下さい。 ただし、一般の方で講演会参加ご希望の方は、正会員（年会費：8,000円）、賛助会員（年会費：12,000円）としてご入会いただける場合とし、講演会お申し込みの際に「入会希望」とお書き添え下さい。 ■李登輝博士ご夫妻歓迎実行委員会加盟団体の会員各位 主催する「李登輝博士ご夫妻歓迎実行委員会」（塩川正十郎委員長、中嶋嶺雄事務局長）は本会が事務局となっており、本会はじめアジア・オープン・フォーラム、日華議員懇談会、日華親善協会全国連合会、亜東関係協会、日華文化協会、マスコミ総合研究所、アジア問題懇話会、蕉葉会などが加盟しており、加盟団体の会員の方には加盟各団体から同様の案内がなされます。 会員として重なっている場合には複数の案内が届くことになりますので、1団体を選択してお申し込み下さい。 ■産経新聞読者各位 産経新聞の「アジア・オープン・フォーラム」受付分は「定員250人、入場無料」となっていて、これには歓迎レセプションは含まれておりません。 歓迎レセプションに参加を希望される場合は、その旨を記して「アジア・オープン・フォーラム」事務局までお申し込み下さい。参加費は12,000円、当日、受付で申し受けます。 （日本李登輝友の会事務局） ------------------------------------------------------------------------------ 李前総統・講演会と歓迎レセプションのご案内 謹啓　李登輝前総統が5月30日から日本を訪問されます。そこで李前総統をお招きし、下記の要領で講演会と歓迎レセプションを開催致します。参加ご希望の方は「往復葉書」に住所・氏名を記入の上お申し込み下さい（定員500名、締切6月1日必着）。返信葉書が参加証になりますので、当日、受付にご提示下さい。　　　　　　　　　　　敬白 記 ■日　時　6月7日(木)午後5時～8時30分（開場4時） 講演：5時～6時30分　歓迎レセプション：7時～8時30分 ■会　場　ホテルオークラ東京　本館１階 「平安の間」 東京都港区虎ノ門2-10-4　TEL.03-3582-0111 【交通】地下鉄「虎ノ門駅」「神谷町駅」「溜池山王」「六本木一丁目駅」より徒歩5分 ■講　師　李登輝前総統 ■演　題　2007年とその後の世界情勢 ■参加費　12,000円（当日、受付で申し受けます） ■主　催　李登輝博士ご夫妻歓迎実行委員会 ■申込先　日本李登輝友の会 〒102-0075　東京都千代田区三番町7-5-104号 TEL 03-5211-8838　FAX 03-5211-8810 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 成田空港で李前総統の歓迎を!　5月30日午後12時 第２ターミナル到着ロビーに集合（連絡090-8757-7023　片木）

  2007年05月26日

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• 台湾　李登輝前総統　訪日決定！

  　５月３０日～６月７日の日程。こちらの地域の新聞に載っていた。驚くことに、訪問先とは関係の無いここの、一地方新聞には掲載されたが、どうも、Yahoo!等のニュースで調べてみると、大新聞には掲載されていないようなのだ。　東京から、東北の奥の細道のルートを訪ねるという。　また、講演も３回、記者会見も開くと言う。行きたいが、行けない。

  2007年05月25日

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• 49000

  　自分で49000踏んだ。

  2007年05月09日

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• 2日の日記

  人狼 再び観る。8年ぶりだ。 国家の罠 佐藤 優 とにかくすごい。未だ読んでない方がおられたらおすすめである。

  2007年05月02日

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• 親友K氏への私信

  　すまん、どうも連絡が億劫になっているうちに、ゴールデンウィークに突入してしまった。　明日、明後日は城をやり、臨時で少しやったりするが、それ以外は休みとしている。　ここを見てくれているだろうか？　先週辺りから、「電話ができる時にメールをくれ」と言われながらなかなかできず、申し訳ない。また、先週初めにメールをもらったときも、丁度まだ城の子がいるときで、要領を得ない返事になり、すまなかった。　その後、４月２７日にメールを送ったが、返事がないので、どうしたものかと思案しているところ。　今回はこちらに非があるから、申し訳ないのだが・・・。--------------------------------------------------------- さて、一人で泳ぎに行こう。１年以上ぶりだと思う。

  2007年04月30日

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• 新体制では

  新体制では、祝日は基本的に休み。（普段の土日は予定を入れている） 　だが、特別にやりたい人だけ、なけなしの特別料金でやる、ということにした。そのほうが意欲的に頑張る人が集まる。 また、祝日は、ほぼ高３のみでいけるわけだ。 　今回は祝日の部分だけ休めそうだが、 明日は臨時で入れて、二時半から、またサッカー観戦！ 密かに行く、と。楽しみだな。明日の私立高校に勝てば、 城古参高３のいるチームは本選出場。 　 　こないだのプリンスリーグでは、県下上位５校のリーグ戦に 入っていたぐらいだから、順当勝ちしたいところだが、、 どうだろう。 　一人サッカー観戦が楽しみな今日この頃。 それも古参高３が居ればこそ。最後の大会だからな。 　今日、高３になってはじめてのマーク模試を持ってきていた。 　早速解説。国公立が本当に視野に入っている。 　文武両道を高２から地で行っている彼だ。 それは、闇雲に時間をかけて勉強にも取り組むというのとも、 違う。人生でのびる時期が人によってそれぞれあるのだ。 　しかし、周りの人の出来の話を聞いていると、 やはり県下公立第三番目の進学校でも、 学校全体の模試の平均は、全国平均よりは だいぶ下になりそうだ。 　やっている内容は悪くはないが、 生徒がついていっていない、 公立第二位校、第三位校はそんな感じがする。

  2007年04月28日

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• 外山恒一氏　最終演説　熊本市街にて　映像の20世紀をバックに。

  先ほどのは、間違えた。こちらが、外山恒一氏最終演説生演説。

  2007年04月24日

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• 外山恒一　熊本市議選　秀逸な最終演説　映像の20世紀がバックミュージック。

  　外山恒一の熊本市議選での最終演説。NHKの映像の20世紀のテーマをバックミュージックにしている。映像の20世紀のテーマをバックミュージックにしているのを初めて聴いたが、これはやはり秀逸だ。映像の20世紀の音楽を背景にすれば、本当に素晴らしい、訴える、演説として見事である。見ていたものには分かる。冗談抜きで１００人程度集まっていたらしいが、街頭でこれだけ集まっていたのも全国的に珍しいのではないだろうか。　途中が面倒だと言う方は８分ぐらいから御覧ください。　　おまけ。昔風。

  2007年04月24日

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• 残念！

  　票を入れた、ゴミ山撤去や、暴走族取締り協力、オンブズマン活動等や、談合告発をされていた塾の先生は、２５０票あまり足りずに落選。残念でした。４６人候補者のうち４０人当選するといっても、地方都市になると、皆だいたい何かの団体の代表で、そういう基盤がないと、厳しいものなんでしょうね。　　外山恒一氏、熊本市議選で５４０票獲得、供託金没収を逃れる。　今後は集めた同士とともに、熊本に住み着いて活動すると言う。　もし旅行で行くことがあれば、夜、ストリートミュージシャンしているところに出会いたいものだ。　最終演説←おすすめ

  2007年04月23日

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• 東洋町長選挙　核廃棄物処分場建設にノー！！

  投票結果（投票率89.26％）　沢山保太郎氏（新）　１８２１票　田嶋祐起氏（現）　　　７６１票　反対派の圧勝！！とりあえず一安心である。議会に諮らずに独断で出した応募はこれで撤回されることになった。　核に頼るのはもうやめたほうがいい。

  2007年04月22日

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• 統一地方選後半投票日

  　注目は、東洋町長選挙、　それからこの地域の市議会議員選挙、　そして、、、外山恒一さんである(笑）。　先ほど投票を済ませた。前から書いていたように、無所属、塾を長年されていて、オンブズマン活動さらに、社会の闇談合などを告発されてきた先生に投票した。　面識があるわけではない。だが年始に送られてきた封書を見て、感動した。　外国人犯罪を含め、どんどん不正は告発して取り締まってもらわなければならない。　大都市の市議選とは、違って、身近に感じられる。政党色も薄い。他政党対共産党のぶつかり合いだった京都市（一時７２議席中２０議席ほどを占めていたほど共産党が強かった）から考えると想像できない世界である。やはり、所違えば選挙も違う。　でも、この先生、当選ラインに届くだろうか・・・。

  2007年04月22日

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• 塩見孝也と外山恒一と雨宮処凛　オールニートニッポン　過去の放送

  昨年秋の対談　話を聞いていると、やはり、三者の中で、塩見氏の言うことが一番まともで一番しっかりして、一番厚みがあることが分かる。　外山氏は、塩見氏のムッソリーニの侵略主義批判については、答えず、話をそらすのみだった。　塩見氏のファッション的にやっているだけではないかという批判に共感できたが、最近の若年層は皆、無自覚的にそういうのを求めているような気がする。　そしてやっぱりなにか根本的なものがない。無くて言葉を駆使しているがやっぱり確固としたものがない。逆に塩見氏には確固としたものを強く感じた。

  2007年04月15日

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• 外山恒一氏　熊本市議選に出馬

  　前回の都知事選、今回の熊本市議選で、同志が結構集まって来たようだ。　本人のHPによれば、都知事選で色々助けてくれる同志ができ、熊本市議選に向けて東京や九州から駆けつけてくる助っ人達ができたらしい。　どうなるのか、見ものではある。

  2007年04月15日

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• ネット上では様々な事件が

  　起こっているようだ。　私のネット使用は、９８年ごろから活発化した。本当に色々なことがあり、今思えば様々な馬鹿なこともしたし、今では考えられないぐらい真剣なこともあったし、そして、当然、２ちゃんねると現実の一部がリンクした事件もあった。　今日リンクを辿り目にしたことについて考えうることは、人の経験を自分の経験として語る、あるいは人の言葉を（引用とことわらずに）自分の言葉として語る、バカバカしさに気付いていない人間が（例のタイゾー議員はその極みである）多いことである。どこかで自分が神となってしまうのであろうか（笑）。　私はどんなに激しい言葉を吐いても、どんなに罪を犯していても、そしてどんなに１００％自分が正しいと思っていても、自分には及ばないことがあるし、劣っているところがあり、神ではないことを自覚している。　それに、他人の経験を自分の経験にとりかえてしまったことも、人の意見を自分の意見としてそっくりそのままパクッたことも、無い。　どうもその一線を飛び越えてしまっている人間が多い。　　私がそこで得たスタンスは、どこか、外山さんの選挙活動と似ている。選挙＝ネットとして・・・、ネットに求めるものはない。また少々ネットで自分に対してなにがあろうと、現実に影響がなければどうでもいい。　　それでいて、（外山さんのように（笑））どこかに参加しているという・・。　　

  2007年04月14日

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• 外山恒一の政見放送

  　真面目な（いや、いつも真面目だと思うがこの人は）外山恒一の政見放送　これ、NHKでも放送できた。できたということが言論の自由を表しているような、そんな、政見放送。　いきなり、「反管理教育云々、極左活動家、いまどき政治犯として２年投獄、云々、、、、」とのナレーション。　You tube でたっぷり見たり、インタビューを聴いたのち、外山恒一さんを、ウィキペディアで検索すると相当詳しいプロフィールが。とにかくその動きぶりが相当精力的な活動家だ。本もだいぶ出版しているらしい。高等学校教育への強烈な反発がその原点になっているようだ。　次は熊本市議選に出るらしいが、当選は元々目的ではなく、また単なる売名行為でもなく、否定するために選挙に出ているという・・・一つには、ニヒリスト的行為ともいえるが、なんだか人が集まってお祭りのようになっているのは、ニヒリストっぽくない。　とらえどころのない人だが、不思議と、理路整然とした顔立ち、理路整然とした行動を感じる人なのだ。　カリスマ、がある。　　又吉さんもかなわない、、、。又吉さんの参議院選挙での政見放送　これも凄いが、、、最後に「小泉、、、はただ死んで終わるものではない。唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである。」　で終わっているが・・・うーむこちらは意味がよく分からない。　ただ、又吉さんの回想をある人が書いている文章を見たことがある。又吉さんがまだ、学習塾をしていたころ、とてもいい先生で、優しく、終わってから一人一人を車で送ってくださって、人気があったという。　　　私は、（も？）いずれどうなるのだろうか。

  2007年04月11日

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• 東京都知事選挙立候補者だった外山恒一さん

  　外山恒一さん　賛美歌１３番　東京都知事選挙に出た、外山恒一さん。「私が外山恒一である。」から始まる見事な、演説？を政見放送でかましたストリートミュージシャン。　残念ながら今日知った、が、政見放送を見て、びっくりして、さらに、「賛美歌１３番」という激しい曲を歌うところを見て、うむ、腑に落ちた。　この曲、いきなりラスプーチンだ、毛沢東だ、歌詞に登場させる。さらにフリーメーソンだなんだ、とぶちかましていく。だが、結構論理が通っていて情熱のこもった歌を聴かせる。　この歌詞を見る限り、この人は相当賢いのではないか、全て計算づくなのだということが分かってくる。　そして街頭での、政見放送と同じ演説。外山恒一さんの演説　賛美歌１３番を聴いた上で、この演説している姿を見ると、とても納得がいく。楽しんでいるのだ、この人は。そして、歌で情熱を爆発させるのと、この演説で情熱を込めるのと、同義なのだ。　うーむ、この楽しみながら演説している様子が、羨ましかった。

  2007年04月10日

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• 県議会議員選挙終了

  　自分は、選挙戦前に、偶然一人でこちらにこられていて、この地域で元教師を長い間やってらした、候補（所属は自民党）者に投票した。自民党というよりも、人物と、やはり教育改革に賭ける部分が大きい。　この方、少し城の前で立ち話をして、その２，３日後に直筆の丁寧な封書を送って来てくださった。驚いて、城の皆で見たものだ。　今回、ふぁーまー土居さんという、地域限定のタレントさんがこの市域ではトップ当選。１５人の議席を２１人で争う激戦区だった。民主党の２６歳の候補が二位当選し、自民党だけが強いという状態ではなくなってきた感じがする。また、この市域の投票率は、５０％回復はならなかったものの４８％まで回復した。　そして、残念ながら、昔「絹人形」に入っていたときによくお見かけし、何度か、お話もさせていただいた市議から鞍替えして県議選に望まれた方（所属は自民党）、予想外の次点落選となってしまわれた。　３９議席のうち、無所属１６、自民党１３、共産４、公明３、社民２、民主１。無所属は橋本知事を応援する人たちが入っていると思われる。また、無所属の２人は共産系に近いようだ。　うーむ、普段、県政を意識することはあまり無いが、今回初めて意識的に見て、自分でも投票してみて、失礼ながら、やっと、実感が湧いた。　　次は市議選だ。年明けに封書が送られてきた、ある塾の塾長先生で、ゴミ山を二つ撤去し、暴走族の取締りにも警察と参加し、また社会の闇と果敢に戦い、オンブズマン活動を長くされている方の完全無所属初出馬に注目している。　もちろん、投票するつもり。　

  2007年04月09日

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• 明日から再開

  　眼が虹彩炎になり、大変な中、明日から再開。　新体制を組むが、去っていく人もいると思われる。　休みが全く無い体制と、人にほとんど頼まない体制だが、どうなることだろう・・・。　そうしなければやっていけない。

  2007年04月05日

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• 室戸　３－５　熊本工

  　惜しかった。土佐人らしい野球だった。早いカウントから打たずに、もう少し見たら、四球から崩せた場面もあったのではと素人目には思ったが、堂々の野球だった。早いカウントからどんどん打って行くのは土佐人らしい。　一人ＴＶ観戦していたが、其処此処に高知気質を見て、嬉しかった。（ちなみによく出てきていた明徳義塾はあまり　高知の子がおりません）　城は、しばらく休み。僕がもちそうにない。城のことではなくて。

  2007年03月31日

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• 何も無かった

  　結局対外的には何もなかった。　事前に発覚し修羅場を見た。　　上記と関係ないが、　今年もまた、国民年金全額免除となりそうである。当然うちは、「総収入」を３倍しても、消費税が必要な事業者には程遠いのです（笑）。　その分経理は楽だが（笑）いつまで続くかこの全免街道（汗）　人は増えているはずなんだがなぁ（笑）　全く欲がない私です。

  2007年03月27日

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• 明日、決死の覚悟で向かう。

  　先に述べておく。明日決死の覚悟で、ある政府出先機関に向かう。ある正義の元に、私以外全ての人間を罵倒し、言葉で刺す。そして私の身の上に不測の事態が起こるかもしれない。　そうなった場合、ここの更新はストップすることをここの皆様にご了承願いたい。　これは城とは関係ないことだが。　今年の入試は、ようやく終わった。

  2007年03月25日

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• 辛い

  　辛いものだ。　楽しいことが最近無い。　うーむ、すがるものを切らざるを得ないのは苦しいところだ。だけど、少し人員整理も必要だろう。恵まれないほうに焦点を当てなければならない。　できる人間は城がなくたってできる。できるのに要求ばかりする人間や、無意識に人に迷惑をかけてしまうような人間は切らざるを得ないだろう。　最近強くものが言えなくなった。プライベートの影響もあろう。　とにかく金曜終わったら（木曜まで）３月一杯休ませてくれ。ほぼ僕一人でやっているものだから当然城は木曜まで終わったら３月一杯閉鎖。　休まなければ気が変になりそうだ。１月からぶっ通しでやりすぎた。　資金繰り心配だが、どうにでもなれという感じだ。　

  2007年03月20日

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• 城の変質を自ら憂う

  　とにかく道筋はついた。それでもうちを信頼してくれて、連絡を密にし、こちらも誠心誠意、思いを述べたり、対応をしたり、することができて、その点は良かった。　今週末までまだ頑張らねば。　　古参兄弟の弟、どうなるかな・・・。高２でだいぶ伸びて、国公立推薦も狙える、それはいいが、、、うちの体制には恐らく不満があるだろう。５，６人を一度に相手する個人指導の限界もある。　授業形式の予備校が彼には向いているかもしれない。　医学科目指す受験生が来年度は2人、私立第一位校の中二姉そしてその弟、、　２月から新規でどっと来て、城が変わっていく（変わってしまう）予感。　当初掲げた、公立中学でほっておかれたが才能のある人間を相当伸ばしていく、やり方から、　もともと、恵まれた地点にいる人間を更に指導するほうに、変わってしまうのかもしれない。　　今年の公立高入試の結果が僕に「諦め」をもたらすのなら、今後うちは、私立第一校の生徒を中心とし、私立上位、国公立上位ばかりを目指す城に変質してしまうだろう。そのほうが楽なのだ。もともとできる人間は、話も早いし、習慣もついている。　だけど、それは、したくない。それは僕の本意ではなかったはずだ。　両方大事にしたい。

  2007年03月19日

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• ２００７県議会議員選挙

  　今年は、県議会議員選挙が行われる。３月３０日告示で、４月？日投票である。？日、というのは、やっぱり自分の中での今までの関心の低さを表していよう。　正直に言えば、今まで国政選挙こそ、全て投票に言っているが、地方選挙は、首長選挙を除き、あまり行っていない。　特に前回住んでいた市域では、その市域についてよく分からないが故に投票しない面もあった。　今は、県庁所在地在住。ここは選挙区としては大きい。　今日、思いがけず、城の隣の大家さんのところに訪ねようとされていた県議会議員の方に、大家さんの家を訪ねられ、立ち話。　自民党の方だったが、驚いたのは、16年間教師をされていて、しかも、この地域の公立中の教諭もされていたということだ。　３期目になるらしい。　色々聞かれたこともあり、こちらも、経歴等言うと、びっくりされていた。　県議会議員選挙、今回は、行こう！　今回は東洋町の核燃料最終処分場建設を巡る問題があり、少し投票率も上がるのではないか。

  2007年03月18日

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• 懺悔

  　懺悔。　どこまで懺悔すればよかろう。私は今の城を取れば何も出来ないただの無職の人間だ。敗北者気取りで尾崎豊を聞くしか脳の無い人間だ。　　全ての刃は私の臓腑を突き刺し　願わくは極彩色が灰色に染まる死を　願わくは全ての不幸が私の上に　あらんことを　それだけでいい　全ての罪を被ることが出来たら　神ではない人間には、　それすら出来ないのだ　私にはそれすら出来ないのだ　なんと罪深い業（カルマ）であろうか　そして自棄になって閉じこもった一日が終わる　２時間後には次の策について話し合う俺がいるだろう　そんな俺を僕は嫌悪する。俺みたいな奴は大嫌いだ。

  2007年03月16日

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• 信じられぬ

  　試練だ。　信じられぬがこれが現実だ。　自戒が必要だ。　そして、やはり運がなくなっている気がする、このままでは駄目になる、早々にHomeを切ったほうがよい。

  2007年03月16日

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• 私立第一位校定期テスト対策終了

  　私立第一位校中二女子。最後は曾根崎心中を自ら読み朗読し感動していた。古文の動詞品詞分解も、これだけやれば結構分かっただろう。数学も説明する。　対策というより、寄り添って弱点補強、更なる知識付与、という感じだなこれは。　　しかも、しっかりとした土台の上に好奇心旺盛だから、とても、よい。吸収も早く、難しい話や、深いところで感動してもらえる話もどんどん分かる。　ある意味でやりやすい。中２からこれだから、先がとても楽しみだ。　親御さんのバックアップも、とてもありがたいことだ。　本当に育つ環境というものも大きいのだと最近痛感させられる。　自分自身感謝しなければならないのだ。　　いつの間にかこんなになってしまったが（汗）

  2007年03月15日

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• 城は今は人が少なくても盛況

  　私立第一位校の中２の女子、本当によく頑張る。しかも、勉強だけやっているようなタイプではないから、余計によい。　今日も、遅くまでやった。　明日は楽しい古典文法だ。これも完璧にアドリブで曾根崎心中など使いながら、品詞分解など片っ端からやれば、大丈夫だろう。　世界史は、覚えるノートを作成した甲斐があって、難しい試験で８割５分に跳ね上がるだろう。完璧にやれば、あれなら９０台も狙えた。　それ以上に、やはり、歴史や地理は、常識を培うのにもってこいの教科なので、ここぞとばかりに予備知識を振りまいている。　最近は、城で、色々議論したり、話したりするな。城が一番難しい話、政治経済も含めて話ができるし、また、皆理解してくれるし。ありがたいことだ。 私立第一位校の中２の女子「春休みに歴史を一から教えてください」と、今日本気で言っていた。そんな依頼は初めてだ。知識欲のあるところには、出来うる限りのものを注いであげたい。　さぁ、春休み、その子向けに特別授業でもやるかな。嬉しいなぁ、歴史を一から勉強したいと言われるのは。医学科に行く人にこそ知ってほしいことだしなぁ。僕が活き活きと話すから、そう思ったのか、真偽の程は別として、こりゃ自分の春休み少し縮めてもいいから、やろうかな。　

  2007年03月14日

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• さて・・・

  　医学部医学科志望の男来たる。 センターを見た感じでは、既に八割、、、 やれば夢ではないところまで来ているが・・・。 　次年度は、少なくとも浪人２名、医学部医学科志望の 大学受験生をお引き受けすることになりそうだ。 私が国立の医学部医学科に行っていたとはいえ、 とにかく初の試みだ。 　自分ができるのと、相手ができるようになってもらう のとは、話が違う。次の一年もそのギャップをいかに 埋めていくかの一年になるだろう。 　 　昨日は、龍谷大理工学部に合格した古参高３の ご家族とお食事会。 　コース料理とワイン、ビールに妙に酔った。 もう、４年の付き合いになるご家族で、 一月には、田舎にも一緒に連れて行って頂き、 お祖父様、お祖母様のところで一泊させていただいた。 　なんだか酔った。 「先生も疲れてるんだと思うよ、 　うちの２人を本当に・・・」 　と言われてしまった。 　 　黄信号だ。これじゃだめだ、頑張らないと。 というか、やはり、どこかに、プライベートの 無理と疲れが出ているのだろうか。 　 　とりあえずお祝いの席なのでした。

  2007年03月12日

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• 私立第一位校定期テスト

  　うちの城で初めて、私立第一位校定期テストの対策をする。 しかも今日は一対一。昔の家庭教師に戻った気分である。 　いやぁやはり、共通するものがあるというのは楽だ。 内容は高度だが、私立第一位校で結構できる中２女子、 僕は中高一貫の男子校、洛星だったとはいえ、やはり 相通じるものがある。 　早速歴史は、自分のやっていた、激しい穴だらけの 記憶ノート作成を進める。赤で書くこともしないで、 ひたすら穴を沢山作って書く。 　その空白に文字が浮かぶぐらい覚えることができたら （もちろん流れや、色々な関係を説明した上でだが） 完璧な記憶となるのだ。 　少し覚えてもらったが、うむ、彼女ならいけそうだ。 ここまでやってくれるのは初めてで、 嬉しいものだ。きっと満点近くいくだろう。 　明後日から定期テスト本番。抜かりなく進めたいものだ。 　色々な流れから、興味深々だったようなので、 台湾の話をしたら、びっくりしていた。 　それから、陰陽座のＣＤを貸して、どうかなと思ったが、 とても感動したらしい、また貸して下さい、と言われた。 やはりある程度、歌詞や古文の分かる人間は、 理解してくれるのだ（笑）。

  2007年03月10日

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• まだ一週間は休めず

  　公立高入試は昨日終了。皆、そこそこいけたのではないか。今年も公立第二位校に２人行きそうだ。一人は、４月から、これも１，２年では、定期テスト５割あたりからの挑戦であった。　一目見て、数回話して、彼なら彼女ならいける、と思えば、突っ走る、今年の彼の航海も順調に行った。中３最初の定期テストから、トータル９割近くに跳ね上がり、秋には漢検準２級合格。内申のリードのもとに、本試験でも、恐らく公立第二位校受験生の真ん中ぐらいにつけただろう。　つくづく、学校側の姿勢ってなんだろうと疑問に思わざるを得ない。　今、中３を教える城の子講師としてきている、公立第二位校高一女子。彼女も中３夏に来た時点では、底辺の商業も危ない、といわれていた。一目見て、彼女は相当賢い、政治経済の話題にもついてくるし、既に家業を手伝っており仕事の意識も高い、これはいけると思った。　その後、最後の出願まで、あなたは通ったとしても、最低辺で苦労するから出願はやめておいたほうがいいと言った学校側の姿勢はまるで理解不能であった。　その彼女。高１の全国の模試で、偏差値数学６３　国語５７を叩き出した。これぐらいだと、公立第二位校では、最上位の集団に位置することになる。　しかし、彼女の目指す獣医となると、まだ先は長い、まだまだ足りない。頑張ってほしい。国公立大学だけでも親戚中で初めての快挙だからなぁ。　公立高入試が終わると、いつも数週間休んでいたのだが、今年はまだ休めない。　私立第一位校の定期テストがあるためだ。　その後休めるだろうか・・・。　休みといっても、最近休めないのだ。

  2007年03月10日

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• アーレフ　上祐派　旗揚げ

  　数年前から、アーレフ（前オウム真理教）は、上祐派と　反上祐派に別れており、ついにこのたび、分離することになったようだ。　公安調査庁に上祐さんが予定を報告したらしい。　春に旗揚げ予定、ホーリーネーム、階級制の廃止、麻原氏関連のビデオ・書籍等は用いない、ということだ。出家信者６０人ほどがついていくらしい。在家信者を合わせると数百人程度か。　１０年前、ちょうど私が高校を卒業し、国公立医学部に落ちた頃である。　駿台京都校に行ったが、春は勉強そっちのけで、ひたすらオウム関連のニュース、朝まで生テレビなどに釘付けになったものだ。　オウム真理教の当時の東京青山総本部に、１０枚ほどの提言書を送ったこともある。　当時思ったことの一つは、恐らくオウム真理教は、時代を超えて結局残るだろう、ということだった。　また、上祐さんが自分でやりはじめたら、相当な人がついてくるのではないか、ということだった。　今回の分離独立に、遂にその時期が来たのか、という思いを強くしている。　今は人数が少なくても、おろらく、上祐派の団体が結果的に生き残っていくのではと思っている。　団体には、どこかに、カリスマと有能な指導者が必要なのだ。　３８億円にのぼる賠償金のうち、１５億円を払ってきたようだ。いずれにせよ、僕には不可能な金額だ。分裂しても、信者数に応じて、支払いも分けるという。　

  2007年03月05日

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