面白きことなき世を面白く

今春のアップデートがあり、その波に乗る形で、
私もミニP合成に挑戦してまいりました。

（詳細については、他のにてたくさん紹介されているので、ここでは触れません。
　　　　　　また画像もなく長い駄文が綴られておりますので、ご了承ください。）

なんといっても、ミニP関連での目玉は突然変異の存在。
陰Pに付与される『対人間型攻撃』の存在。

精霊闇Pに付与される『ダブルドレープ』とは効果が違い
さまざまなblogでも検証が成されていますが、
現在のところ、詳細がわからない状況となっています。

一部の情報によると、シーフに限っていえば、
精霊闇Pの方がﾀﾞﾒｰｼﾞがでるといった情報があるくらいです。

但し、アリーナにいくと陰Pを2体引き連れたシーフさんもおられますので、
実際に試された結果、陰Pが有用であると判断された可能性もあるわけで…。


陰Pが出始めたばかりで、値が吊り上がっており、この状況を鑑みれば、
購入は先送りになりそうです。


そこで、代わりとなるミニPをとなるわけです。
Gｖを前提として、物理火力職にとって、有用なスキルは下記のものとなります。

自然Pの目玉スキルはなんといっても、『全魔法抵抗増加』及び
『フィールド**抵抗ペナルティー減少』となります。
特に、wizのグラビティによる移動速度低下を防ぐ【土】に注目が集まっているようです。

以下、属性別注目スキルになります。


火P：特になし

水P：精霊に付与される『ハーティハンズ』
　（持ち主の命中率を　2+0.25*スキルLv（％）増加）

風P：精霊に付与される『クールヘアー』
　（プレイヤーの攻撃速度増加　スキルLv5で攻撃速度＋5％）
　　 神霊に付与される『ミニヘイスト』
　（プレイヤーの移動速度増加　5+2*スキルLv（％））


土P：基本スキルである『キュア』（状態異常治療確率）

光P：神霊に付与される『ミニディバインアーチ』
　　（プレイヤーのスキルレベル上昇　スキルLv分）

闇P：基礎スキルである『チャージング』
　　（CPポイントチャージ）
　　 精霊に付与される『ダブルドレープ』
　　（プレイヤーの最終攻撃力増加 3+0.4*スキルLv（％））
　　　


Gｖにおいて、火力職においてほぼ必須となっている闇精霊の『ダブルドループ』
は外さない前提で書いていきます。

となると、闇精霊+何か（ﾍﾞｰｽと生贄を何にするかも重要な要素です）。


また合成スキルを古代神の現身（あるいは意思）もしくは、
パーフェクトエレメンタル（発動未確認）の発動の有無も重要となります。

古代神の現身を発動させる場合、ミニペットのスキル発動確率 +150％
神霊型の補助スキルレベル +2ですので、神霊ベースで神霊系のスキルlvが7に強化されます。
（が、実際にはLv9になっています。何故なんだろう…つまり、光神霊2体でスキル18稼げます
　　精霊ベースでスキル+7*2）。


あくまで個人的にですが、闇に付与される『チャージング』（青チャいらず）と、
『ダブルドループ』を外すことができず、精霊闇ベースを選択しました。

となると、生贄を何にするか…

魅力的なスキルが水精霊の『ハーティハンズ』と、光神霊の『ミニディバインアーチ』になります。
もちろん、風精霊の『クールヘアー』も十分に重要なスキルなのですが、
所属wizさんのスキルで満たされており、私の場合、不採用となりました。

現状、スキルopを指だけで稼いでいるので（導師や追跡などについたものは省く）、
光神霊を使用すると、指が1本空く計算になります。

よって、所属するGの環境によって使い分ける必要が出てくるわけで、
私は2つのGにおいて3日移籍を繰り返しており、
あるGでは、命中をあるGではスキルをといった具合に使い分けるようになりました。

つまり、精霊闇ベース+『ハーティハンズ』P*2匹と、
精霊闇ベース+『ミニディバインアーチ』P*2を使い分けています。
2次闇P4匹飼い殺しです^q^

最終的には、光神霊+『ダブルドループ』+『チャージング』がいいんでしょうが、
2つスキルを載せる必要があったため、断念しました。


ミニPキャンペーン1期で届いた促成剤では、5連敗と白目をむきましたが、
2期では、1つくらい突然変異が出て欲しいなぁ…ｗ
出たとしても、陰Pはミニディバインアーチがないので、使えるかどうか微妙なラインですが。

5つの促成剤を使用しつつ、光神霊ベースに闇精霊を混ぜる作業となりそうです。
1つだけでも、『チャージング』+『ダブルドループ』が付与されてもいいんじゃないかと、
甘い夢を抱いているのでありますが、神オンさまはそんなに甘くないんだろうな。

また結果は、こちらに載せていきたいと思います。


長らく駄文ばかりになってしまいましたが、ここまで読んでいただけた方々に感謝しつつ、
終わりにさせていただきます。