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2008年08月24日
カテゴリ：大人の寓話
角屋ラーメン 醤油ラーメン
 寒い冬、屋台でパラッと洋胡椒かけて喰うと これ、さぞ、旨いでしょうね。 店出たあと コートの襟立てて、ブルッと震えたりして。 一日、ぼーっとしてます。 今週は、なんだったのか？ 北京五輪も今日で最終でしたね。 ワンジルってトヨタ自動車どうなるんだろう。 いきなり退社したし、、、、。 各国、強い国の選手を国籍移したりしてますね。 ある人と話した大人の寓話です。 雪女 本当は、大陸から流れ着いた 蒼い目が透き通るような女性。 荒天に一見さんだけを相手にする 接客サービス業。 密入国及びお上から禁じられたサービス業のため 帰るお客さんに 「今日のサービスは、あなただけよ。誰にも言わないでね」 と口封じ だけど自慢したくなるのが、男性の本能。 吹雪の日に理由つけて外出する男性が続出。 そりゃ確率的に事故も起こるわけで、。 男性諸君、女性、子供の前では、皆、 「あいつは、雪女にやられた」と 次の吹雪を心待ちにするのであった。 食事 第一食 角屋の醤油ラーメン６００円 おにぎり２個 ２００円 ナスとゴーヤの煮物、肉じゃが 角屋のおにぎり 一皿２個 ぎゅうぎゅう握りの比重が重いおにぎりでした。 角屋恐るべし。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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