めたぼ侍は、腹筋せずに腹筋が割れるか？（Ｖｅｒ.4)

私以外の相続人３人（継母、姉二人）に先週贈り物しました。
継母には、誕生日祝い（初めて贈りました。）
姉二人には、同じお歳暮を誕生日以降に届くように手配しました。

相続（会議）が止まったままですので連絡欲しかったのです。

継母からは、誕生日当日にお礼の電話ありました。
相続は、会議で次女が弁護士に任せると宣言して
引き上げてから、連絡も来てないとの事です。

そして昨日、次女から電話ありました。
私は、進展状況を聞きたかったのですけどね。
独断で税理士に依頼や弁護士と接触しているようです。

ここまでは、想定内だったのですが、
父の遺産がまた追加されたという話しがありました。
２年以内にウン千万、引き出されている。
それを持っていった人物が意外な人物なんですよね。
私も内心とても驚きました。まさかの人です。
引き出した時、母も一緒だったので返金は、
お願いしているようですが、、、

なぜ、父は、死ぬ間際に纏まったお金を分散させたのだろう？
時間とともにぼろぼろ出てくる。
母もその人物も会議に出席してるのに、
なぜ、この出金も伏せていたのだろう。

そして長女からは、手紙が本日届きました。
私宛というよりは、次女宛、ccで私というものでした。
長女も２月１３日までの税控除を気にして急がせる内容でした。

次女と長女のスタンスの違いは、２月１３日の捉え方です。
長女は、諦めてない。次女は、諦めている。
長女は、諦めていない割に、無駄に枝葉末節にこだわり過ぎ。
次女の相続分ほとんどゼロという案を出しといて、
誰も同意してないのに細かいところを無駄に算盤はじいている。

総論反対で各論をいじりまわしてますね。
まず、総論賛成に漕ぎ着かねばと思うのですが、、、。

月曜日、長女とその件で話すつもりです。


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