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テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:Brazil
今日は約20日ぶりに横浜へ行ってきました
何をしに行ったかと言うと 「ANGRAの極意」と銘打ったイベントですよ ANGRAの超絶ギタリストの1人 ラファエル・ビッテンコート そして個人的には世界最強だと思うベーシスト フェリッペ・アンドレオリ この2人のクリニックツアーに参戦してきました YAMAHA主催で新型のギターとベースの紹介も兼ねている 2人に弾いてもらって素晴らしさを伝える的なもの 予約整理番号は2-033 前から2列目の椅子を確保 入場の際にアンケート用紙が渡された 「2人に聞きたいことと名前を書け」的なもの 「お互いに凄いと感じるとこはどこですか?」 そしてビシッと本名書いてやった 15~20分押しでスタート なにやら司会が出てきた なんでも2人は昨日27時間のフライト 雑誌等のインタビュー6件ほどこなしたらしい 集中する時間をくれと言うことで押したと説明 そして2人登場!! 軽く挨拶してまずは 「Window to Nowhere」 座って静かにプレイを見るのもまた良い でもね、本当は叫びたかった そしてラファエルのソロコーナー 曲名はポルトガル語で訳すと 「スイカを食べる」だったかな?? 新型ギターについて喋って フェリッペのソロコーナー 曲名とか言ってたっけか?? でもフェリッペはやはり凄い・・・ 新型ベースについて語り、2人で 「The Voice Commanding You」 それからセッションしたんだったかな~ お互いに刺激になるとかなんとかで そして質問コーナー いや~、まさか本当に俺のが読まれるとはね 名前呼ばれた時はドキッとしてしまった 2人とも長々と語ってくれましたよ かな~り省くと ラファエルはリーダーとしてとても重要だ フェリッペはバンドに良いバランスをもたらしてる 等々 ラファエルはソロアルバムを出すらしい フェリッペはアルマーで4月に来日するかもしれない アングラとしてはアコースティックアレンジをリリース それからツアーをすると言ってました ラストを飾った曲は 「Nothing to Say」 首を動かす程度しか動けないのはなんとも・・・ 2人が退場した後、ステージ上を見てきた ラファエルは「BOSS GT-8」使ってた これくらいのステージはちょうどいいかもしれない 良いイベントでした 生で静かにテクニック凝視出来る機会なんかないしね でもね、首痛くなってる・・・ 約1時間半に渡る刺激的なステージでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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