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テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:German
ドイツのネオクラバンド
VII(セヴン)/アット・ヴァンス[CD] マッツは脱退してしまいました 非情に残念です 新しいヴォーカルにはリック・アルツィ マッツに似た声質なので 曲的には違和感なく聴けます しかも今回はオーラフ・レンクが全ての楽器を演奏 前作のメンバーは全員脱退したんでしょうかね なんかもうソロ活動みたいな感じもします ギタリストなので他の楽器のプレイは微妙です でもギターはさすがです いつもの如く、質は高いと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.11 20:44:46
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