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テーマ:ヘヴィメタルを語る(673)
カテゴリ:European
FIREWINDのキーボーディストのソロ作品
ボブ・カシオニス/ターン・オブ・マイ・センチュリー 以前紹介したのが2nd、こっちが1stです もちろん全編インストです ボブはこの作品には3つのミスがあると言っています アルバム・カヴァーの粗末さ ドラムをプログラミングにしたこと リフやメロディを詰め込みすぎたこと 日本盤ではカヴァーが変わっているので本人も納得済みかも リフやメロディの詰め込みは確かに感じます でもプレイスキルの高さ、アイデアなんかは素晴らしい 決して聴き辛いことはありません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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