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テーマ:F1ニュース・レース(2363)
カテゴリ:スポーツ
いやぁ~、こんなことってあるんだねぇ。
ライコネンが大逆転でF12007ワールドチャンピオン。 スタートで2番手のハミルトンをかわし、 2回目のピット作業でトップのマッサをかわし、 最終結果、ハミルトン、アロンソを1ポイント上回った。 もちろん、ハミルトンのトラブル(一瞬リタイアかと思った)や アロンソのペースが上がらず、といった要素はあった。 シーズン終盤でのマクラーレンのゴタゴタもあった。 それでもマッサが2回目のピットに入った後の ライコネンの2周のアタック、ピットイン、 そしてコースに復帰して、コンマ何秒差でマッサの前に出たシーン。 えらいもんを観れたと思うよ。 これで今シーズン終わり~。 来年のラインナップを楽しみに待つことにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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