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カテゴリ:本
Story Seller 好きな作家がちらほら混じってたので、読んでみた。 伊坂幸太郎「首折り男の周辺」 近藤史恵「プロトンの中の孤独」 有川浩「ストーリー・セラー」 米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」 佐藤友哉「333のテッペン」 道尾秀介「光の箱」 本多孝好「ここじゃない場所」 インパクトは「ストーリー・セラー」、 ホッとできるのは「プロトンの中の孤独」。 半分初読の作家だったが、そっちの作品の方が面白かった。 先入観の差かな? 「~2」も買ってあるので、近いうちに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/04/05 01:28:08 AM
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