めたるサンのひまつぶし
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10-FEET/VANDALIZE落ち込んでいるときには、最適でしょう。あ、1ヶ月半遅れ。
2008/04/12
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BRAHMAN“Antinomy”はじめて聴いたけど、アジアンハードコアという感じ?やっぱりバンド名から、こういうテイストにしてるんだろうなぁ。ジャケもね。1、2曲目にやられます。カッコいいっすね~。
2008/04/10
「扉は閉ざされたまま」とセットでWOWOWドラマ放送。「扉~」と同様、やっぱり2時間ものだぁ…ラストとか、ネタとか特に。原作を持ち出さなくても、オリジナルで書けるだろう、こんな脚本。2夜連続放送ということで、ドラマなりに、シンクロさせる演出はあったけどね。まあ、種明かしを話しているだけのシーンが長くても、TVとしては退屈かもしれんが、小説の中では、そこが一番盛り上がるとこだし。そういうところがカットされたり、手を加えられたりでは、楽しみ方も変わる…その反動か、原作は大層面白かった。犯人の心理とか、対決シーンとか、含みを持たせたラストとか。君の望む死に方
2008/04/05
犯罪ホロスコープ(1)黄道十二宮の星座をテーマにした短編集その1。星座に関したエピソード(ギリシャ神話)が、必ず冒頭に添えられ、事件だけでなく、そっちも興味深い。小さいころは、星座とか星とかの本を読んでたなぁ。その中にギリシャ神話も出てきたりと。双子座と獅子座の短編が面白かった。続きを焦らず待とう。
2008/03/31
FAKIN' POP/平井堅ベタに平井堅。ほとんどタイアップされてるから、アルバムしか買わないワタシみたいなもんには、ありがたい。
2008/03/30
WOWOWのドラマで、石持浅海「扉は閉ざされたまま」を放送していた。原作と比べて…、犯人と探偵の駆け引きのシーンが少なかったかな。あと動機とラスト。ドラマ用に、わかりやすい動機、ありがちなラストがあって、原作でのクールな雰囲気は見られなかった。原作の面白さが無くなっている分、いわゆる2時間ドラマ(実際1時間半)としては、まあこんなもん、って感じ。今日は「君の望む死に方」が放送予定。先に原作読もうかな…。君の望む死に方おまけ。「扉は閉ざされたまま」文庫版は、エピローグが加筆されてますね。扉は閉ざされたまま
生首に聞いてみろ久々に法月長編を読んだ。というか長編作品自体が久々?謎解きは流石に面白い。が、探偵の失敗が多すぎないか…まあ、何でもかんでも上手く行くのも有り得ないか。文庫のあとがき対談でも、失敗させてる、と作者が言ってるし。等身大の探偵ってことかいな。キーワードはやはり、家族の確執と崩壊。引き続き、星座の短編集に取り掛かり中。
2008/03/20
のだめカンタービレ(#20)20巻は、ターニャたちのコンクール後半と、千秋とのだめの、特訓の旅の模様。のだめの成長も見られ、見ごたえ読みごたえあるかなぁ。黒木くんとターニャの今後も気になる。
銀河英雄伝説(7(怒涛篇))今回は、魔術師がイゼルローンを再奪取するとこが見どころでしょうか…以降の伏線もいろいろありますが。次はいよいよ直接対決再び、そして(涙)です。年取ると涙腺ゆるい。
2008/03/17
SERPENT/xGODxやっとでたでた、やっとでた!SERPENTの2nd。1.xGODx2.Cannibalistic Dream3.Devil In A Dream4.Plastic Arts5.Severance6.Baptism7.Slave - that name is karma-8.Suicide Diary9.Clot10.Funeral Of Light2,7,8,9が個人的にキテマス。
2008/03/14
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WISH / 伊藤由奈セリーヌ・ディオンとのコラボや、タイタニックのカバーも入った2ndアルバム。しっとり系ですね。
2008/03/13
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂちょっと前に映画化されたのもあり、本を借りて読んでみた。(映画は観てないが、本の持ち主によると良かったらしい)最初は非日常だったチェーンソー男との戦いが、だんだん日常になって、戦い以外のシーンでストーリーが進んでいく。予想できる流れなんだけれども、ラノベの面白さがあるというか、なんというか。ノリの軽さとか青春とか恋愛とか。さくっと読めて楽しかったです。
2008/03/08
TOKYO CITY RHAPSODY/椿屋四重奏これがメジャーでの初アルバムなんすかね。艶っぽく切ない楽曲。いい感じ。
2008/03/06
パラダイス・クローズド探偵と死神、最凶の美少年双子が、本格ミステリの予定調和を荒らしまくるミステリ、とでも言えばいいかな?作者の趣味らしい水槽系?ペダンティックに彩られ、中盤の、地球における生物誕生~進化にまつわる演説は、なかなか面白かった。一応アリス推薦らしい。(その勢いで「アース・オデッセイ」を今まさに見ている)たぶんシリーズ物なんだろうな。
2008/03/01
今日でなく昨日、確定申告へ行ってきた。今の住まいを昨年購入(ちょうど1周年)したので、ローン控除の申告が出来るらしい。たまたま登記の証明書が残ってたので、総務省サイトで数字を埋めて書類ファイルを作成。プリントアウトして持っていった。もっと混んでいるかと思ったが、3人くらいいただけ。気になる点を確認したら、速攻で終わった。まあ会社勤めだと、年末調整があるし、ローンの関係も、最初1回申告しておけばOKとのことでかなり楽なんだろうけど。あとは返還を楽しみに待つ。しかし、書類ファイルを作成していると、何を指しているのか、わからん文章が多い。もっとかみ砕いて掲載してくれ。総務省。コピーだけならオレでもできる…。
視聴して輸入盤を買ってみた。1曲目のイントロだけ聴いてると、意外とポップな感じで、ボーカルが入ると、ああやっぱりスクリームというかラウドというか、なのね、と。いい意味、落差が面白いと思いました。http://www.myspace.com/hicf
2008/02/28
週末に日帰りで名古屋へ。目的は↑です。また食べに行きたい。今度は天気のいい日がいいなぁ。
2008/02/26
タカイ×タカイだんだんと西之園”先生”の登場や、物語への関連の度合がアップしてきてる。おかげで椙田さんは危機一髪だった様子。シリーズ終盤での遭遇はあるのか?もし遭遇したら、どうなるかなぁ?アレを返しなさい!とか…謎解きは相変わらず想像におまかせします状態。でも、その行為に至る精神、心理は描かれているようなので、あんまり消化不良感は無いかも(ひいきめ?)。次作はシリーズお休みで、昨年秋の企画もの。
ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン/スクリーム・エイム・ファイアやっと聴きました。カッコイイっすね~。このまえ、風呂でたまたまFMを聴いてて、カッコイイ曲だなぁ、と思ったら、このアルバムの収録曲でした…。
2008/02/16
舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵過去読んだ歌野作品ではあまりなかった、ほのぼの感が伝わってくる。ひとみ(小5)と、叔父である刑事・歳三(としみ)の普段のやりとりが楽しくて、軽い感じで読める短編集。何気ない会話が、思いもかけず事件のヒントになって…。でも、刑事の歳三をもってしても、事件より大事なことが舞田家に発生し、そっちの結末はどうなるのかな?続刊希望。
2008/02/10
銀河英雄伝説(5(風雲篇))銀河英雄伝説(6(飛翔篇))5と6を連続で読書。ストーリーの中の大きな転換期。5は同盟、6はヤン自身。今後の伏線もあり。とりあえず、早く7を読みたい。でも8は読みたくねぇな…。5の解説によると、外伝もセットで刊行される模様。
2008/02/03
「ちりとてちん」を見てると、たまーに五木ひろしが本人役で出演。舞台が出身の福井なので、だろう。和久井映見演じるお母ちゃんが、ひろしの大ファンという設定なんで、ひろしがボケをかまして、周りがツッコミいれる、といった感じで、いい味だしてまんな。おまけで、今週は京本政樹の学ラン姿が…。
2008/01/26
えー、ヴェルザンディ骨折しました。全治6か月、春絶望・・・参加しているPOGでは、2歳新馬から1年間なので、もう期待できない。復帰したらおっかけ馬券でも買うか。
2008/01/23
GIないと、うまネタは間隔が空く。POGで指名のヴェルザンディ、自己条件とはいえ、勝ってくれました。キッチリ、ゴール前差した、って感じのレースかいな?ちょっとでも単勝買えばよかったなぁ。次はトライアルかな。うーん待ち遠しい。
2008/01/19
LAST AUTUMN’S DREAM の新作。ヴォーカルのミカエル・アーランドソン、相変わらず声がシブイ。メロディも泣きが入ってます。
しかしまぁ、何ですなぁ、楽天アフィリエイト、アホですな。「乾くるみ」で何も引っかからない。旧機能では出るのに。オビに「イニシエーション・ラブ」より驚けます、とあるが、驚愕度はあっちの方が上だと思うけどなぁ。でも、クセがあったり、あくどい主人公が多いように思える乾作品、この主人公も、最初はそうだけど後半は普通に苦悩してて、その辺はマトモなキャラかな。ストーリーは楽しめました。あと、おなじみ天童氏も出てきます。”十ヶ月だけ時間を遡れる、しかも今の記憶をもったまま。 そんな「リピート」をした「リピーター」たち。 しかしリピーター仲間が次々死んでいき…”仮にいま、十ヶ月だけ遡れる、と言われても、あんまり変わり映えせんかなぁ。
ルームシェアストーリーは面白いが、主人公の姪にリアルにムカついてしまった…。元刑事で探偵の主人公は、姪の依頼で行方不明となったルームメイトを探すことに。辿り着いた先の真相は?二階堂黎人氏、結構合作を発表してますね。あと、本作はシリーズ物らしいです。
2008/01/12
ファスナーが壊れた。ウェストがきつかった訳ではなく、ファスナーの金具が生地からとれてしまった…。直しにいかねば。
十七歳 / Base Ball BearBase Ball Bearの新作。タイトル通り、青春真っ只中の薫りがする楽曲。「ドラマチック」がいいかなぁ~。そういやベースのコ、「リンダリンダリンダ」に出てた。
2008/01/06
Perfume Complete Best[CD+DVD] / PerfumePVかCMを見て気になったので、ちょうど売ってたベストを購入。ガールズテクノポップユニット。昨日AC(公共広告機構)のCMを見たら、本人たちが歌ってました。その曲はこのベストに入ってないけど…。
探偵伯爵と僕森ミステリィらしく、登場人物の会話を楽しもう。「僕」の同級生が行方不明になる事件が発生。たまたま知り合った探偵伯爵「アール」と僕は、事件の調査に乗り出す。ミステリーランド作品だったので、読みやすいかも。
年末年始は帰省して、食っちゃ寝、食っちゃ寝(文字にすると変)。ただ一応、近所に初詣に行ってきました。世界文化遺産らしいっす。かなり寒くてカゼひくかと思ったが、甘酒の振る舞いにあずかり、ちょっと得した気分。なんとか無病息災でいきたいです。
2008/01/05
一発目はこっちですね。 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
2008/01/01
大晦日はバカ笑いしました。松本(兄)と、据え置きチャイム?(山崎アウト~)と、東幹久がツボだった。遠藤と千秋は、いつ録ったんかなぁ?
どすこい。(まる)文庫版は「。(まる)」までタイトルなんですね。ベストセラーに力士を登場させたパロディ集、というのかどうか…面白かったからいいです。オリジナルで読んだことあるのは、すべデブと脂鬼か。最後の「ウロボロスの基礎代謝」、登場する編集者と出版社の名前が知りたい。なんとなく。
2007/12/30
M-1がさっき終了。見てた限り、キンコンかなぁ、と思ったけど、敗者から這い上がったサンドウィッチマンが優勝。トータルテンボス、決勝、最終決戦ともキンコンの前だったのが災いしたか?勢いの前に印象を消された感じ。でも、よく考えてネタを作っているように思えた。サンドウィッチマンは面白かったけど、最終決戦より決勝ネタの方がよかったかな。キンコンも面白かったけど、アドリブが敬遠されたか?個人的はダイアン、千鳥が面白かったけどなぁ。
2007/12/23
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「魍魎の匣」を見てきた。CMで宣伝しているように、展開は速い、超速い。速過ぎて筋が伝わるかなぁ?謎解きも、いろいろアラがありそうな。原作から考えると時間が足りん。キャラ造形として、饒舌な関口はチョット勘弁。
有馬記念…まさかのマツリダゴッホ。ビックリでんな。言いたかないけど、ありま~、です。「食わず嫌い」で負けた武豊の一発ギャグ。
へうげもの(1)古田織部については名前を知っていた程度。茶人。フィクションではあるけれど、こういう視点の戦国モノは、めずらしさも相まってオモシロイ。作者の昔の作品「デカスロン」も、今から思うとニッチな素材で描いてるなぁ。デカスロン(1)
2007/12/20
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Boom Boom Satellites“EXPOSED”めづらしくクラブ系。昔「リッジレーサー」のBGMで聴いたりとか。車でかけたら気分出過ぎ?年末年始、車の運転には気を付けよう。
2007/12/18
Cry Of The Afflicted『The Unveiling』ダウンロードしかないよ、楽天アフィリエイト…。カナダのメロコア系バンド、らしい。ジャケ見て視聴して、なかなかイイじゃん、で購入~。いろいろ居るなぁ、ええバンドが。http://www.myspace.com/cryoftheafflicted
2007/12/16
三枚おろし音速ラインのニューアルバム。切ない歌詞を裏切るような疾走感あふれるメロディが、前作に続いてかっこいい。おっとひと月、肥やし状態だった…
BSでダーティハリー3を見た。店に立てこもる強盗を捕まえる(?)ため、車で店に突入し、見ている分には面白いけど、ストーリー上は損害請求で上司がカミナリ。この辺は、まぁ言われてもしゃーないな。このあと、上司が市長に取り入るためのご機嫌とりやらで、ハリー「犯人まだ捕まえてないのに何やっとんねん」上司「うるさい!60日の停職や」ハリー「90日にせいや!」上司「180日や(怒)!」みたいなやりとりがあるも、新人の女性刑事と協力し、本作のメイン犯人であるテロ集団を追い詰めていき、ドンパチ。政治がらみの思惑で、現場は迷惑、やりきれない…というのは永遠のテーマ?今回見たのは字幕だったけど、吹き替えだと、ルパンでおなじみだった山田康雄さん。ハマリ役だったねぇ。 ダーティハリー 3
心臓と左手「月の扉」の通称「座間味くん」が再登場。表面上、解決した事件の話を聞いて、座間味くんが真実を解き明かす、いわゆる安楽椅子探偵もの。あたまの「貧者の軍隊」と表題作が印象に残りました。とくに表題作を読んで思い出したのは、綾辻行人「殺人方程式」法月綸太郎「誰彼(たそがれ)」どっちも新興宗教の教祖が、切断された死体で出てきて…という話で、両方面白かったけど、「誰彼」の方が好み。本作を読んで、座間味くんは、やっぱりあの人なんかなぁ、と思いました。同じく「月の扉」からの再登場、事件ネタを提供する大迫警視は、歩く「ホッ○ペッ○ー」か?なんでそんなに店知ってる?しかも速攻で…殺人方程式誰彼(たそがれ)月の扉
2007/12/14
FLASHBACK TO MEMORIES / POP DISASTER誰もが聴いたことのある曲をメロコアカバーしたアルバム。Time After Time (Cyndi Lauper)Manic Monday (The Bangles)Video Killed the Radio Star (The Buggles)Just Missed The Train (Trine Rein)Nothing's Gonna Change My Love for You (Glenn Medeiros)Last Christmas (Wham)リアルタイムで聴いてないじゃないけど、バングルス、懐かしいなぁ。この曲はプリンスの作。Video~は、最近でもCMに使われたり、カバーされたり。ワム!と聞くと、「おぬしもワム!よのう」を今も思い出す。ボキャ天…。
2007/12/05
分岐点作者おなじみの戦争もの。終戦間近、動員された中学生が主人公。本のあらすじにもあるように犯人は明かされており、犯人が誰か?というより、なぜ犯行に及んだか?に将校がたどり着くストーリーになっている。犯人は、正直すぎるほどに戦時中を生きたためにこんな風になってしまった。戦争をリアルタイムで知らない身としては、犯人の思考は、かなり異常に見え、薄ら寒く、哀しく感じた。
2007/12/02
うまねた、久々かなぁ。日曜日、阪神JFPOGってる馬が2頭出走・トールポピー・レーヴダムール一発こいっ!!!うれしい結果トール&レーヴのワンツーフィニッシュ。馬券も+8万でした。春もよろしくお願いしたい。
2007/11/29
パズラー西澤保彦氏の短編集。のっけから同氏の別作品(○○○○)とそっくりの展開に、?連発で読み進めていくうち、オチ(というか謎解き…)が違ってよかった~って感じでした。でもこっちのオチ(というか謎解き…)の方が怖いなぁ。寒々しいというか、なんちゅうか、本中華(恥)人の「悪意」を書かせると上手い作家さんだと思います。
このCMを昨日両方ともTVで見た。見比べて…同一人物に見えん!和ごころの方がいいよなぁ。
2007/11/24
稲垣潤一 / Rainy Voice ある本を読んで、久々に聞きたくなったので、タワレコで散策。「25周年記念ベスト」と収録曲に惹かれ、購入。リアルタイムでは聴いてないけど、昔ちょっとハマッタ。#ドラマティック・レイン#思い出のビーチクラブ#バチェラー・ガール#オーシャン・ブルー懐かしいけど、いま聴いてもイイ歌だ。
2007/11/23