めたるサンのひまつぶし
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SUNSGRIND / Truth is eternal but with lies 試聴で衝動買い。エモーショナルメロディックコアバンド「SUNSGRIND」の2nd。ヴォーカルが1stと2ndで変わっているらしく、myspaceで聴き比べ。レコーディングの差かもしれんが、2ndの方がいい気がするなぁ。ま、ワタシの耳はあてにならんが。けっこう、いや、かなりツボかも~、でっす。
2007/07/30
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妖怪メタルバンド「陰陽座」のニューアルバム。「魔王」「黒衣の天女」「覇道忍法帖」がキャッチーでいいんじゃない?「序曲」は戦国風。んで「生きることとみつけたり」サワヤカすぎ。POPだぁね。
2007/07/26
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サッカーアジアカップ、サウジ戦、2-3で日本は負けました~。負けはしたけど、取られて追いついて、取られて追いついて、の展開は、なかなか普段の試合でない感があって、楽しかった。中澤のヘッド、阿部のボレーのゴールはカッコよかった。終盤は、これまた普段なかった必死さが見れたし。3位決定戦がまだあるらしいが、消化不良を感じさせない内容なら、もう勝ち負けはどっちでもいいよ。
2007/07/25
深夜、TVを見てて流れたCM。まずパピコが流れて、何度見ても、しずちゃん吸い方怖え~。続いてan。厨房の男子にバイト女子3人組が熱い眼差し。で、どっちも相武紗季なんだよな。パピコの方は最初化粧の感じでわからんかった。どっかで見てるけど、誰だったかな?状態。連続で見たことで「うーん、対照的…」と思いました。これまた先日の「たかじん胸いっぱい」で相武紗季さん今年のCM本数、たしか9本くらいで2位とのこと。
2007/07/24
アメリカのポップパンクバンド。日本向けにボーナストラック5曲が追加されてるEP盤。いかにもって感じだけど、サワヤカノリノリメロディックパンクは聴いてて楽しいナっと。タイトル打ってて、長ェ…おためし
森博嗣氏の新シリーズ。「地下牢に閉じ込められている兄を探してほしい」美貌の依頼人からの依頼を受け、椙田事務所の助手たちが依頼人宅を訪問した際、殺人事件に遭遇する。地下牢の中の被害者は依頼人の双子の妹。そして依頼人も同じ牢の中に…。謎解きよりも登場人物たちの会話が楽しい、という従来のスタイル。助手、留守番、探偵が今後のストーリーを引っ張っていくのか?とりあえず今までと違い、主役たちはかなり普通っぽいぞ。でもエピローグを読んで、ニヤついた人は多いはず。時系列は前からの続きの様子、どう展開するのかな?以前のシリーズ、再読しておくか。下男のキャラは、「犬神家」の猿蔵を思い出した。深い意味も関連もありませんが。
2007/07/21
カナダの6人組メタルバンド。ツインヴォーカル&ギターらしい。けっこうツインヴォーカルのバンドを聴くことが増えた。デスとノーマルの掛け合い(マンザイかよ?)がキレイだと即買いかな。A7Xでも思ったけど、こういう感じのバンドがアメリカとかカナダ出身、というイメージがわかないな~。ゴリゴリきててタテノリだねぇ。#2の出だしでほえてるのがインパクトあり~。
はやみねかおる氏の「勇嶺薫」名義による、氏の大人向けミステリ。子供の時に行った「お化け屋敷」に、25年ぶりに招待される主人公たち。台風により隔離されたそこは、殺人事件の舞台だった。ストーリーや設定はよくある感じ。子供時代の出来事にも、そこそこウェイトが振られていて、お化け屋敷での展開も結構スピーディ。でも、それが逆に終幕以降のストーリーを引き立ている感じがする。単なる謎解きだけでなく、主人公の危うさ、OGの異常さ、真実か妄想か?迷宮の入り口が口を開けている…。
2007/07/20
「幻夜」を読んだ勢いで、実家から持ってきた「白夜行」を再読。約20年の間、太陽ではなく白夜の元を歩いてきた、二人の男女の壮絶な物語。こうやって読んでると「幻夜」はまさに続編だな。
2007/07/17
ブラステ BLOOD STAIN CHILDnew album「MOZAIQ」タワレコでFG。デジタルサウンド×メロデスあほっぽいコメントだけど、どのトラックもイイ!!!ボーナストラックは trf「EZ DO DANCE」(!)デスヴォイスでサビを吼えるのも、元ウタがわかるだけにオモシロ~イ。
買ってから、やっと読めた。2ヶ月経過?阪神大震災に遭った水原雅也は、自身がおかれている環境をリセットしたいがため、衝動的に殺人を犯すが、それを新海美冬に目撃される。だが、美冬は雅也に接近し、彼を利用しのしあがっていく。読んだ感想は「白夜行」のBサイド。あちらと違って、主人公である雅也の感情や考えが、書き表されている。雅也の苦悩を見ていると、はたして「白夜行」の桐原亮司はどんな風に考え、行動していたのか?と、考えずにはいられない。そして、同様に瓜二つのように成功していく美冬。あと頼江さんがかわいそうだったな…。最後に解説で書かれていたことについては、まったく予想してなかった。どこかに確認できる記述があるんだろうねぇ。読み直すか~。「白夜行」を読んどく方が、いい意味で想定しながら読めていいと思う。
2007/07/13
NUCLEAR BLASTレーベルに所属した、メタルバンドのヴォーカルをフィーチュアしたコンピレーションアルバム。トビアス・サメットトニー・カッコハンズィ・キアシュターヤ・トゥルネン etc.といった面々が歌ってます。楽曲はRAGEのヴォーカルとギターがつくり、そのヴォーカルもこれに参加。気に入ったのは#5。ヴォーカルは、シュミーア(デストラクション)。DISC2は未発表曲、新曲を含めたサンプラーCD。「INTO THE LIGHT」はメロディック・メタル版コンピらしく、今年の後半には「OUT OF THE DARK」なる、デス系、ブラック系コンピも控えているとのこと。これを聴く限り、そっちも楽しみ。
2007/07/11
講談社が、島田荘司の短編10編を講談社BOXで刊行するらしい。作品選定にあたり、5編は作者自身の選定、もう5編は読者投票により決定。で、講談社とAmazonの協同企画として投票をやっている。8月31日締め切り。投票&プレゼント応募をすると、抽選でサイン本、全員に「御手洗潔」「吉敷竹史」名刺プレゼント(!)うーん、名刺狙いかな?投票はコチラ
2007/07/10
LAST AUTUMN'S DREAM のベスト。1曲目「Again and Again」のイントロがかっこいい。哀愁漂う美メロ、泣けます。http://www.myspace.com/lastautumnsdream
2007/07/09
途中から、しかもカーナビだったのでよくわからんかったが、またまたピットワークでライコネンが逆転勝利。2番手アロンソ、3番手マッサだったので、ハミルトンついに…と思ったら、マッサがピットインして、ハミルトン3番手。一瞬だけかぁ~。ライコネン勝っても、ドライバーズポイントはまだハミルトン独走かな。さあ、表彰台をいつ逃すか?暗い楽しみ…
2007/07/08
BEAT CRUSADERSインディーズ時代のベスト盤CDと、その間のPVやライヴ映像を収録したDVDのセットBOX。タワレコで「EPopMAKING」と並べて平台陳列されてて、思わずいっしょに買ってしまった。メジャーデビューした今と、この頃のメンバでは、ヒダカトオル(Vo)が残るだけ。でも楽曲を聴いたら、なんとなく「あっ、これビークル?」って感じの音だねぇ~。「EPopMAKING Popとの遭遇」
2007/07/07
今月のお楽しみは、その1BLOOD STAIN CHILDのニューアルバム。「MOZAIQ」http://www.myspace.com/bloodstainchildmusicその2広告ページだけだったけど陰陽座のニューアルバム。「魔王戴天」その3緊急特集フィンランドのチェロ・ロック・バンド、APOCALYPTICAメンバ自身は「ロック・バンド」を自称しているらしいが、これはメタルだろう。発売当時、4th「REFLECTIONS」(国内盤 2003)を試聴して、気に入ったので買い。5thは輸入盤のみらしい。秋にはニューアルバムとのこと。http://www.myspace.com/apocalyptica番外80★PAN!ハレパン、らしい。かつては、ハレンチ★パンチで活動。そういや名前は聞いたことあるなぁ。新作レヴューのコメントが妙にいいのが気になる…「8 CARAT PRINCESS」
2007/07/05
引っ越してから通勤時間が短くなり、それはそれで楽なのだが、読書の時間が確保できなくなったな。ペースがあがらない。積読が増える…。以上、グチでした。「必ず二回読みたくなる」らしい本書。各章のタイトルが懐かしのヒット曲。ほとんど歌えるなぁ。どこにでもあるような恋愛小説…sideAは学生時代、sideBは社会人ね…で、あらすじにあるように最後から二行目…うん?おおっ?そーゆーこと?はぁ~二回目を必要な箇所だけ読み流し、いざ大矢博子さんの解説へ。やっぱりそういうことだよなぁ。確かにあそこは強引だと思ったんだよ。(関係ないけど適切な時代解説、ニヤッときました。 さすがにリアルタイムを生きてこられた大矢さんだけはありますねぇ)この小説、確かに二回読みます。読まされます。乾くるみってヘンだよな。
2007/07/02
F1フランスGPは、キミ・ライコネンが開幕戦以来の勝利。ハミルトンは3位でまたまた連続表彰台。2位マッサ、アロンソは7位。ここまでくるとハミルトン面白くないな~。フェラーリがんばってくれ。BMWも調子よさそうなんで、こっちも期待。(こういうとこ天邪鬼なもんで。アンチ巨人とかね)スーパーアグリは、まだまだコース次第かな…?
2007/07/01
フランスのメタルバンド。soundholicによると、シンフォ・ブラックらしい。確かに聴いてて極悪そうな雰囲気はヒシヒシと。一番のインパクトは(バンドには悪いが)X JAPANカバー「I'll kill you」
観て来ましたどすえ~。えらいアホな映画どしたえ~。舞妓はん役の女優さんらは白塗りやさかい、知ってるはずやのに、誰が誰やかわからしまへん。(小出早織、京野ことみ、酒井若菜)京都工場のおねえさんのベベが、段々グレードアップしていく様がおもろいどすなぁ。あと、Mr.オクレはん、ごぶさたどしたな~。ハイテンションジェットコースター舞妓はんムービーどすえ~。
フランスのメタルバンド「yyrkoon」の2ndで、日本デビュー盤。ライナーノーツを見てると、2002年の発売。デスヴォイスを随所で使いつつ、メロデスっぽくもあり、スラッシュっぽくもあり、というような解説。久々に聴いてみたけど、5年も前の作品って感じは全然しないわ、これ。ん?逆に言えばメタルの基本スタイルは、悪く言えばワンパターン、良く言えば伝統を受け継いでる、なのかなぁ?
2007/06/29
露出も増えて毎度おなじみ?お面バンドBEAT CRUSADERSの新作…といっても5月の終わりのリリース。いやぁ気づけば1ヶ月遅れで聴いてます~。まぁた今ごろだぁ~。タイアップされてた曲もそこそこあるので、「これ聴いたことある」という曲があるかもね。#11 TREASON#12 ANOTHER TIME/ANOTHER STORY#16 GHOSTここいらがトクにgood。初回DVD付き、いつの日か観よう。
2007/06/28
前作買ったなぁと思いつつ、タワレコにて今作を試聴。前作より今回のほうが好みだな。アルバムを通して、ドラムスの激しいバコバコが響くなぁ…これってドイツのバンドなのね。
2007/06/26
D'ERLANGER 再結成のアルバム。最初に聴いたのがもう十数年前、なつかしい~。DIE IN CRIESのベストもなんかの機会でたまたま聴いて、なーんかハマッタ…。
2007/06/24
福井晴敏の脳内アカデミー賞作品をとりあげた映画エッセイ。と書くと、悪意を持った紹介か?ともとれるが、ご本人が序文で書かれているので、そのまま引用した。映画に対する思いや解説を、その時代の出来事に絡めて、はたまた原作映画(3連チャンで公開された)の宣伝なども書かれている。観たことある映画があれば、「なるほど、うんうん」という感じでお読みください。賞の選定基準は火薬量らしいが、その割にはまっとうな作品を紹介されてるなぁ。
いまごろ見てなんなんだけど、以外に面白かった。アンディ(アン・ハサウェイ)のファッションショーばりの衣装、ミランダ(メリル・ストリープ)の「悪魔」ぶり、それに翻弄されるアンディ。最後のミランダの「フフッ」がいい。直訳のタイトルも最初違和感あったけど、中味面白いから、気にならない、というか、いいじゃんこれ、というか、まあ、勝手なもんだ。
2007/06/17
金曜日、ラピュタをやってたので見た。「金曜ロードショーでの放送、何回目かな~」と思いつつも、見入ってしまうなぁ。前も「紅の豚」見たし。一番のシーンは、中盤のクライマックス、要塞へシータを助けにいったパズー(+ドーラね)が逆さになって、それにタイミングをあわせてシータが宙に飛び出し、抱き合うようにパズーがシータをキャッチするとこ。(こういうの、言葉にするとムツカシイな)何回見ても、このシーン、ちょっとウルッと来ます…
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MANTICORA、コンセプトアルバム「THE BLACK CIRCUS」のパート2。もともと2枚組のつもりだったらしく、あまりスパンを空けずに前作、今作がリリース。ホラーストーリーがベースになっているらしく、ダークな雰囲気漂うパワメタ。個人的には、日本向けボーナストラックの#11 Shadows with tales to tell - Liveこれがいい感じかな。BlindGuardianぽいかも?
2007/06/16
ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで初優勝。終始危なげない走りで、ポイントもトップに。連続表彰台も継続中。完走が12台と、約半分がリタイヤ。黒旗失格も2台あったけど、大概ウォールに衝突してマシンが壊れてのもの。なかでもクビサはえげつなかった。浮いて、当たって、回転して、という久々に見たひどいクラッシュ。単独だったのと、クビサが大事にいたらなかったのはラッキー。ペースカー4回も入ったよ。佐藤琢磨が6位入賞、3Pゲット。タイヤがへたってたとはいえ、ラスト3周でアロンソをかわした場面は、「おおっ!」て感じですわ。スーパーアグリ2台とも完走できたのは大きいのでは?おめでとうございました。2位ハイドフェルド、3位ブルツという結果でした。
2007/06/10
ハードでメロディアスな曲にクリアなボーカルが乗っかって、破滅的、刹那的にも聴こえる。日本のロックバンドでは、ラスアラ、diacordに続いて個人的にツボ(直球)。かっこいいわ、コレ。
パソコンを買い替えた。前のは5年近く使ってたのか、うーんある意味スゴイかも。富士通、シャープときて今度は東芝。メーカそのものより、スペックがダンチなので快適。データとかアプリのインストとか、大体完了。あとはVista、IEの不安だけ…。
はい、今日も惨敗…ファイングレイン4着かぁ、もうちょいだったな。次は馬券に絡みそう。デアリングハート、向正面で不利くらってたみたい。アンカツ、落馬とかいってたけど、大事にはいたらなかった様子。馬(スピニング)も無事。負けついでに中京12R、ブックがグリグリだった7番から買ったら、負けてやんの。縦目ってやつですか。はぁ、POGのドラフトリストを作ろう。
毒入りチョコレート事件久々に古典といえる作品を読んでみた。「新・世界の七不思議」の解説で触れられていたのがきっかけ。たまたま譲ってもらったチョコレートボンボンを食べたところ、毒が混入されており、夫は助かるも夫人は死亡。スコットランドヤードの捜査も行き詰まり、六人の名士たちがめいめいの推理を披露する。ストーリー展開は予想通りだったが、後半になるにつれ、推理は緻密さを増し、なかなか面白かった。でも、誰か翻訳し直してくれんかな、「カラマーゾフ」みたいに。当時はよかったかもしれないが、これは直訳だよなぁ。
インディーズ時代の作品を集めた初期ベスト。CDに付いてるキャッチコピーが書かれてる紙の帯(?)を見て、「『メロコア』!?DEPAPEPEやのに?」と思ったら「メロアコ」でした。ほっ。お疲れモードかな・・・これ聴いて癒されよう。これで「今頃聴いてる」のは打ち止め~。
2007/06/07
まあ、また今頃聴いてるシリーズ(?)久々にヘヴィでオトコくさいメタルを聴いた気が。しばらくヘヴィローテかな~。でも、これで最後とは・・・。
2007/06/05
安田記念、惨敗トホホ・・・。香港馬がもうちょっとがんばると思ったが、リキシオーが想像より強かった、てことかな。GIでいくと、あとは宝塚。でも、このままだとスッキリしないから、重賞、買いに行ってしまいそう。返り討ちにあわないようにしたいな~。
2007/06/04
ノリノリのキャッチーなロック。ジャケットのカップルはバンドメンバじゃないっす。若いオニイチャン5人組。タワレコでピックアップしてたので、視聴してみて「お、ええやん」ということで。でも買ったのは3月か4月・・・
2007/06/02
スーパーで「そうざいの素」を買ってみた。キャベツを加えるだけで、ごま味噌風味の野菜炒めになる、という代物。楽だな~、これ。もちろん、加える食材はキャベツ以外でもOKだし、他にも種類がある模様。料理に自信がないワタシは、かなり助かりそう。味はまあまあかな。
2007/05/27
メントレGを見ていたら、本日のゲストだった長澤まさみは、これを愛読しているそうな。ちょっとうれしい。GoToDMC!!
短編集。任務をこえて人間として行動していく主役たち。彼らを突き動かす熱い情動に感動。ちょっとエラそうなコメント・・・。○いまできる最善のこと○畳算○サクラ○媽媽○断ち切る○920を待ちながら「断ち切る」のジイちゃんが好きだなぁ。話は独立してるけど「920~」は「C-blossom」へ続く。ま、DAISモノはどこかで繋がっているわけだが。
いよいよダービー。フサイチは外せんなぁ。あとは別路線とか今回でいえばウォッカとか。フサイチ、ヴィクトリー、タスカータ、ダリアあとウォッカとか、3着ヒモでいろいろ・・・。絞れん。とりあえずWINSへ行こう。で、結果。上に書いたのに加え、いろいろ考えたけど1、3、4着。(涙)うーん、アサクサは買えなかったなぁ。でもあとから考えたら、きさらぎ賞を逃げ切り勝ちなんだよな。保険の枠連と、目黒記念の3連複でなんとか-8,000円。来週、安田記念がんばろう。
これも2ヶ月くらいたってるな~。買ってから聴くまで。デスっぽいけど、ネオクラチックなインストもあり、ボーカルはデス声とクリーンボイス、両刀使い。イタリアのバンドのイメージじゃないっすね。カバーでマイケル・ジャクソン「Beat It」。懐かしさもあり、なんか笑えるな・・・。
2007/05/25
買ってから2ヶ月半、ようやっと聴いた・・・。いつまでねかしとんねん。なんか独特のクールさというか、ドライブ感というか。ストレイテナーの音っすね。いい感じ。
2007/05/24
楽天市場でPOG赤本、青本を予約。予約時に1~3日で出荷とでていたが、在庫切れのため予約がキャンセルに。なーんか釈然としないし、つまらん。どーせならもっと早くに知らせて来ーい。結果、旭屋書店で購入。ついでにもう1冊追加し3冊。レジのコにヘンに思われたかなぁ。ま、これで次シーズンのPOGドラフトに備えることができる。先週の大当たりに味をしめ、オークスも馬券購入。またまた3連複を厚めにいったが、とって損▲5000円。3着ラブカーナだったのが救い。来週はいよいよダービー&POG今シーズン終了。ウォッカ、でるんだよな・・・?!。
2007/05/20
私立探偵飛鳥井シリーズの連作。○追跡の魔 飛鳥井の元にサイコセラピストがやってくる。 ストーカー被害から、かつてセラピーを行っていたクライアントが、 再び被害にあっているという。 飛鳥井への依頼はストーカーの居場所をつきとめ、 ストーキングをやめさせてほしい、というもの。 飛鳥井がストーカーの居場所をつきとめたのもつかの間、 ストーカーとその被害者が共に死体で発見される。○痩身の魔 大晦日の夜、サイコセラピストからの依頼は 失踪した拒食症のクライアントの行方を捜して欲しい、 というものだった。 その2ヶ月前、クライアントの父親が事故とも殺人ともとれる状況で、 自宅にて死亡していた。 さらに死体発見の直前、若い女性が立ち去るのを目撃されていた。どちらもサイコセラピストから持ち込まれる依頼に端を発し、私立探偵飛鳥井が、現代の社会問題に潜む魔を解き明かす。ハードボイルドな飛鳥井が渋い。「三匹の猿」「道 ジェルソミーナ」につづく中編集。
山口県に民間刑務所が出来たらしい。鉄格子は無く、強化ガラス。ICタグで受刑者を管理。パソコン操作スキルも習得させる。48億円(!)の経費節減。でも、民間なので捕まえる権限はなく、追い詰めるだけ。さすがに、こうは行かんわな。
2007/05/15
昼からぶらっとウインズ難波へ。3連複フォーメーションで、ディア、アサヒ、カワカミ、スィープをアタマに上記4頭+コイウタ、デアリング、コスモ、あとブルーメン、ジョリーを加え各100円購入。そしたら3連複で20万すっか?!アサヒ、コイウタ様々!3連単は度胸ないなぁ。コイウタは、以前レース中故障してどうなるかと思ったけど、無事復帰+今回戴冠。アサヒはまたまた銀。次は1着希望。来週のサタうま、辻本さんが楽しみ。
2007/05/13
アニメ版「のだめ」のテーマ「Allegro Cantabile」収録。躍動感あふれるポップなピアノが、ノリノリ(死語?)にさせてくれる。関西の放送では、ハリセン&のだめのチェイスと、R★S始動のあたり。
2007/05/12
これもタックシリーズの短編。再読。○招かれざる死者○黒の貴婦人○スプリットイメージ または避暑地の出来心○ジャケットの地図○夜空の向こう側「黒の貴婦人」一日限定三食の鯖寿司を食べに来る”白の貴婦人”の目的は?「スプリットイメージ」夏休みに別荘へ行った女子学生四人+タックが殺人事件に遭遇する。この2作が気に入っている。今後、ウサコのなれそめ話とか出てくるのかなぁ?
2007/05/02