オシャベリな貝。

７月２５日　晴れ　

東京公演には千葉県在住の友人Ｔちゃんと参戦♪

開場前。
MnetのＴＶクルーが （http://www.mnetjapan.com/index.aspx）
並んでいる人たちに声をかけていました。

Super Junior （http://www.super-junior.co.kr/） の番組で使いたいので
何人かで一緒に「お弁当の歌」を歌ってほしいとのこと
（♪これっくらいの、おべんっとばっこに…ってやつね）

ソッコー、手を挙げましたとも
よく知らないくせに。。。（￣ｍ￣）プッ
（ディレクターらしき男性が、カメラ横でお手本になってくれたので問題な～し♪）

立候補したのが４人だけだったので
「ちょっと寂しいなぁ。あと２人くらい、協力してくれませんか～？」

Mnetのヒトがさらに協力を依頼しますが
誰もノッてきません。。。
（関西なら「もう要らん！」ってぐらい集まっただろうに…）

仕方なく４人で撮ってもらいましたが
入場する際、別の女の子たちも撮ってもらってるのを見かけました。
撮りなおし…かな？（＾＾；）



NORAZO初体験のＴちゃん。
「女の子ばっかり…」と恥ずかしがっておりましたが
（なんばHatchより、男性の数が多かったような気はするが…）

無事（？）にNORAZOワールドにハマってくれました

なので、NORAZOの良さを
周囲の関東人にアピールするよう依頼しておきました

さて「女の子ばっかり…」に注目。
そういえば、平均年齢が前日の大阪より若かったかも。
（都会で、あか抜けてるから若く見えるだけだろうか？？？）

男性といえば…最前列に年配の男性がいたので
「もしかして、チョビンのお父さん？！」とか勝手に想像。
だって、最終日だし…有り得なくはないでしょ？



まとめ。
２日連続で参戦しても、め～っちゃ楽しかったです
名古屋にも参戦すればよかった…

未確定情報ですが、年末にも大阪に来てくれるらしいので
心待ちにして頑張ろっと♪

■追記
　↓東京公演の記事見つけました。よかったら想像してみて下さい...

7月22日、品川プリンスステラボールで、韓国の男性デュオNORAZO(ノラゾ)の日本初単独コンサート＜NORAZOジャパンツアー2007　～ハイパーダンスセラピー～＞東京公演が行われた。

「ハイパーダンスセラピー」というサブタイトルどおり、ステージに登場したチョビンはナース、イヒョクはドクターの衣装。患者たち（バックダンサー）を従え、2ndアルバムタイトル曲『死生決断』で一気に会場を盛り上げた。

NORAZOはこの日、『ナルチゴ（私を指名して）』『ハッピーソング』『スーパーヒーロー　カン・チョルグン』といったヒット曲のほか、X JAPANの『Endless Rain』、大塚愛の『さくらんぼ』、近藤真彦が歌った『ギンギラギンにさりげなく』といった日本語曲も熱唱。 “しゃべり担当”チョビンは、ほとんどのMCを日本語で行い、さらに、「落札者は“イケメン”イヒョクを好きにしていい」というオークションなど、ファンにはたまらないイベントも。

NORAZOはチョビンとイヒョクの2人からなるユニット。2006年8月、＜K-POPスーパーライブ2006＞にSHINHWA、Fly To The Skyらとともに出演。突飛なパフォーマンスと、圧倒的な歌唱力で衝撃の日本デビューを果たし、DJ OZMAが彼らの曲をカバーしたことでも話題となった。

Copyrights(C)wowkorea.jp
2007/07/23 11:28:20 入力

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