昨日今日とGEOが80円レンタルを行っている。
当然、開店と同時に激しい争奪戦が行われるのだが、
主なる目当ては見損ねていた「どろろ」「ゲド戦記」「パプリカ」。



しかしどれも、貸し出されていて、次なる目標は『蒼天の拳』の第伍巻と第六巻。

第伍巻はあったが第六巻はなかった。
この巻でのストーリーは、北斗神拳伝承者・”閻王”霞拳志郎と北斗孫家拳・”霊王”芒狂雲との最後の戦いをメインに青幇の復活を描いている。

そして、殺されたと思われていた潘玉玲が記憶を消されて生きていた事が判明する。
馬賊の女頭領・李秀宝となって馬賊をまとめあげているところで今巻は終了。
続きが気になるところである。

原作はちょっとしか読んでいないので、某中古本屋で立ち読みをしようかなと目論んでいる（爆）

この巻からエンディングが真中潤の『Kissing til i die』に変わっている。
この曲も悪くはないけど、やっぱりdoaの『心のリズム 飛び散るバタフライ』が好きだ。

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