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テーマ:B’zに一言(459)
カテゴリ:B'z
B'z待望の新曲『SUPER LOVE SONG』がリリースされました。
フラゲしていましたが、昨日はジャイアンツの優勝で 仕切り直してレビューをちょこっと。 『SUPER LOVE SONG』 今年のSHOWCASEにて披露された新曲。 LIVE1曲目から未発表の新曲で度肝をぬかれた。 疾走感に溢れ、HEAVYなROCKでいて、サビの ”相乗効果でヨクなろう 同じベクトル持ったら僕ら無敵”♪ の部分はキャッチーなメロディで 格好良くLIVE映えする今後の定番曲になりそうだ。 ドラムにJEREMY COLSON、ベースにROBERT DELEOを 迎え、今までのB'zのナンバーに新たな息吹を感じる。 『ここから』 一転して静かなバラード系のナンバー。 稲葉独特の自分を顧みてネガティブになりそうな 気持ちをポジティブに転じて、一歩ずづ ここから踏み出そうと、決意を感じる詩が 今の自分にも大事だなと思えるナンバー。 同じメロディを力強くリフレインしながら 終息しているのだが世界観が一気に拡がるように 感じる。 ドラムにJEREMY COLSON、ベースにROBERT DELEO 『FRICTION』 他の2曲と比べて曲に関しては、リリース前に フルで聴いた事が一番多い曲。 B'z PARTY及びタイアップしているゲーム 「BURN OUT DOMINATOR」のサイトにて 試聴出来ていたからだ。 全英詩なのだが、こちらも、ノリがよく ゲームのタイアップにもあっているように思う。 B'zの曲は短い曲が多いがこれは、特に 短い部類で3分6秒をあっという間に駆け抜ける 力強いナンバー。 この曲のみドラムにシェーン、ベースに徳永と LIVE同様サポート・メンバーが演奏している。 初回のDVDについて SHOWCASE 2007 -19- Zepp Tokyo公演の 『SUPER LOVE SONG』を収録。 曲のイメージにあわせて、激しくカメラがスイッチングし 映像もホール独特の空間をあらわす為か、 ザラついたわざと?粗い映像に仕上がっている。 クリアな映像で観たいという気分もあるが、 小さな箱でのオールスタンディングLIVEの あの圧迫感のある空間を思い出させてくれて SHOWCASEの感動が蘇る。 『FRICTION』も収録してくれたら、ありがたいと 思うのは贅沢か?同様に感じた人もいなかっただろうか? ← 参加しています(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 3, 2007 06:52:01 PM
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