工学部生的奇跡

私の専攻は生物工学なんですよ…。

その言葉からはじまったこの授業。

教授はおじいちゃん。

目線は常に宙を向いてる。

生徒に向けられることは無い。


今日はオリエンテーションなので、これからの授業の内容。



＜増殖＞

　細胞の中にある遺伝子（DNA）により、分裂した細胞は形を形成していく。
　この遺伝子がすばらしいもの。

＜形＞
　物が形を変えるときにはエネルギーが消費される。

＜代謝＞


簡単に言うと、この内容について１４回の授業でこれから行っていく。
しかし、教授いわく。

１５回でこんな内容を伝えきるのはむずかしい！！

らしい。

じゃあもちっとかんがえろよ…(-"-;)

ふぅ。。。まったくｗ


そうそう、余談なんだが、昨日別の教授の部屋に、単位のことで相談にいったら

熱心な生徒だといわれた。


理由は、誰もメモをとってない重要でなさそうな講義だったのに、
（まだオリエンテーションだからね。）
しっかりメモをとっていたから。


その日の課題も２番でおわったしね。



でも、実態は…。


無駄さを暴露するこのブログにかくためにメモをとっていたにすぎない（笑）

たぶん、一番その授業のことを無駄だと思ってる生徒（俺

が、教授の目には一番熱心そうにうつったというマジックｗ
ウケルｗｗｗｗｗ