カテゴリ:投資
数学と英語は似たところがあるそうだ
その似たところとは。。。 日本語を翻訳する ということ。 日本語で書かれた文章をどれだけ上手に数式に翻訳するかどうかが 決め手。 ファイナンスの勉強をしてても同じだと思う。 昨日かいたWACCの式なども ほとんどが式で書いてある。 でも、式の意味がわからない。 なぜ? 単語がわからないのに英語の意味はわかんないでしょってこと。 だから、r=割引率 とか、そういうのを覚えないととけない。 わからん。 でも、いちいち覚えるのはめんどくさいので いっつも俺は そう書いてあったら 日本語の式に書き換えるようにしている。 そうすると D/D+E という式が 株による資本/(株による資本+銀行から借りた金) 株による資本/全部の資本 つまり 資本のうちの株の割合を表してるだけか って理解できる。 まぁ、用は日本語になおせば誰でも理解できるってことかなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[投資] カテゴリの最新記事
|
|