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テーマ:アニメあれこれ(27162)
カテゴリ:BLOOD+
久々に、オンタイムでBLOOD+を見たので、感想でもw
(その感想が一日遅れなことは突っ込まないようにw) 一見、前回の続きのような始まり方・・・舞台も同じロシアです。 しかし、時代が違うようですね。何世代前の“小夜”なのだろうか。 で、追っている相手の名は“グレゴリー”・・・ ん?ロシアで、グレゴリー・・・で、革命が絡んでいる・・・ 察しのいい人はこの辺りで分かるでしょう。史実に絡ませてる感じですw さて、訪れた村で、小夜とハジは、聞き込み開始。 ゴスロリ衣装のいかにも怪しい少女ソーニャに出会います。 やけに、小夜にくっついて、そのまま、河に落下・・・ 思ったんですが、ロシアですよね、そこ。何で生きてるんですか? 小夜って血以外は普通の人間ですよね。ソーニャにしても怪しいでしょ。 で、ハジが夜中に誰かを尾行していると、逆にやられてしまう・・・ ま、シュバリエはその程度じゃ死なないんですがw 一方、小夜は・・・夜這いをかけられてました。女同士ですけどねw 「人が人を作り出して、何がいけないの?」 ソーニャは小夜に問います・・・何か、どっかで聞いた質問ですね。 人工子宮、クローン人間、人体錬成・・・ 土6は、“人が人を作る”という行為をどうしてもいれたいらしい・・・ 今日でも大きな壁になっているこの質問・・・答えはあるのでしょうか? で、本編に戻ると、予想通り、ソーニャは“敵”でした。 グレゴリー・ラスプーチン・・・ロシア王国を崩壊させた原因みたいな男です。 ということは、1917年辺りの話ということになります。 今から、2世代前の小夜って感じでしょうかね。その辺りは複雑です。 さて、ソーニャというかラスプーチンを倒した小夜ですが・・・ どうやら、限界の様子です。どう限界なのかはさっぱり不明ですけど。 「約束・・・覚えてる?」 「ええ・・・」 「私がディーバを狩ったら・・・×××××・・・」 最期の×のところに何が入るのか・・・読心術は出来ませんよぉ^^; そんな俺の勝手な予想で、「ころしてね」ではないだろうか? 目的を果たしたら、その時は、眠るのではなく、逝きたい・・・ 今の小夜がこの約束を思い出す日はいつ来るんでしょうかね。 今頃気づいたのですが、ハジの手、まだ普通ですね、上の画像見る限り。 今のところ、シュバリエは皆、翼手・・・ ハジもゆっくり時を紡いでいるってことなのでしょうか? 来週は、カイ中心らしいですね。まあ、見ますよ、多分w Next→「第18話 エカテリンブルグの月」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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