|
カテゴリ:ゲーム
3月16日にいよいよ発売のFINALFANTASY12
FFといえば、シリーズでありながらのその共通点のなさ。 ということで、発売までの11日間、FF12と過去の作品の対比を していこうかなと思っています。 (毎日、更新できるかは俺次第・・・ネタがある限りガンガリマスw) ということで、第1回は戦闘システムについてです。w FFといえば、やっぱりアクティブタイムバトル(ATB)でしょう。 4から採用されて、10以外は全てこのシステムが使われています。 過去を振り返ると・・・ 4 ATBを初めて採用。パーティメンバーは最多の5人。 5 アビリティによる待ち時間が追加。タイムケージが画面に登場。 6 5とほとんど同じシステム。 はさみうちを唯一採用。 7 リミットブレイクを採用。 召喚が飛躍的に強力に。 8 召喚のダメージが5桁に。 敵から魔法を盗むドローを採用。 9 戦闘に関しては変更無し。 10 CTB(カウントタイムバトル)を採用。召喚獣も戦闘に参加。 10-2 ATBに戻った。ドレスシステムで多彩に。 といった具合です。まあ~ざっくりですw 今までのATBは、ランダムに敵と遭遇し、リアルタイムで戦う。 戦闘中は、コマンドを選んで戦い、終わったら、画面が変わるものでした。 しかし、今回のアクティブディメンジョンバトル(ADB)は ある意味、FFの革命です。特徴は・・・ 1.敵はフィールド画面に見えるから、逃げることも可能。 2.画面は切り替わらず、フィールド画面で戦闘。 3.リーダーは自由に動ける。その他のメンバーはオート。 特にこの3番が重要です。パーティメンバーには “ガンビット”という命令を装備させて、基本的には放っておきます。 で、指示したいときだけ、命令する。これで分かるかなぁ・・・ まあ、こんな感じです。詳しくは、FF12でぐぐりましょうw NEXT→キャラ成長システム編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ゲーム] カテゴリの最新記事
|