BLOOD+とW杯決勝審判にがっかり・・・
今さっき、テニスについて書いたばかりですが、もう一つ、記事を。BLOOD+、それに、サッカー決勝戦のことです。まず、BLOOD+です。今日から、第4期に入りましたが・・・ジンの「雷音」、めっちゃ、空振りです・・・がっかりです。予想通りで、なお、悲しい。ぶっちゃけ、アジカンのパクリだろって感じ・・・全然、アジカンの方がいいし。OPの画像は、今までで一番好きですね。今までのタッチはちょっと、苦手だったので。しかし、今回はアニメのままの画像だらけだったので、非常に良かったのですが・・・ね。EDは、Kの「Brand new Map」・・・まあまあ、普通。何とも言えませんね。1つ言えることは、第3期のUVERworldとアンジェラ・アキが良すぎたということ。あれを聞いた後では・・・この程度では、霞む。その程度でした。さて、もう1つは、W杯の決勝戦の審判です。アルゼンチンのエリソンドになりました。何か、色んな意味で、残念です。この人、自分が中心じゃないと嫌なタイプなんですよ。リスタートも完全に仕切るし、細かいところにうるさすぎ。で、韓国vsスイスの主審では、疑惑の判定・・・あれは、結局、どっちだったんだか。もう少し、いい審判はいないものなのか・・・FIFA、もうちょい考えてくれ・・・