「水」のレメディ<水を入れる器>☆「人」が好きだから~♪
ご訪問いただき,ありがとうございます 「水」のレメディ.水を入れる容器やファウンテンの素材について悩んでいませんか~?「水」を使うのは,玄空のレメディの他,秘術などで「水」を置くときです.玄空では,五行のエネルギーとしての「水」ですから,器が非常に大切です.陶器に入れた水よりも金属の器に入れた水の方が良いのです.陶器は五行の「土」ですから,水と相剋関係で,力を弱めます.金属は五行の「金」のエネルギーを持ちますから,相生関係で,水を高めてくれるので効果的なのです.ガラスをお薦めするのには理由があって,ガラスは溶けているとき水のように流れるので水を入れるのにはふさわしいのです.こちらは,クライアントさまの手作りファウンテンです.とても素敵ですね! 外の水なので,陶器でも良いのです.外で家の人とお金のエネルギーのバランスを調和させるのが目的の場合には水の量はかなり必要ですが,なかなか難しいのが現状です.このようなファウンテンで水を感じながら,さらに量を補うための水を傍に置いてもよいかもしれませんね.器やファウンテンは,工夫してあなただけのオリジナルを楽しむことをお薦めします.それが可能なのが,五行の中でも「水」のレメディなのですね~♪「人」がとても好きだから相手の「気持ち」をまっすぐに感じて応えたいし,相手の心に届くように「気持ち」を伝えたいと思っています.私のために「してあげたいから」という純粋な気持ちで何かしてくれる人に「疲れているのに悪いなぁ」とか「無理しないでほしいなぁ」とか思って甘えてよいときに上手に甘えることができず神経を使ってヘトヘトになる傾向があります.あるいは相手の気持ちに甘えるために,頑張らなければならなかったり。。。昨日そんなことをしていて,ふと気付きました.相手の気持ちを素直にまっすぐ受け取っていいんだって!彼女がなぜそんなにしてまで私のためにしてくれているか,それは私が望みを叶えて喜ぶ姿をみたいから,私のために何かしたいと,できることで頑張ってくれていると気が付いたのです.ならば,私はその支えを喜んで受け入れて,望みを叶えて喜ぶことで,彼女の気持ちに本当に応えることになると☆普通に考えると当り前のことですが,私は,こんな些細なことで悩むことがあります,相手に自分のために無理をして欲しくないとか,みんなの気持ちに申し訳ないとか目に見えている形の奥には,相手のそうさせている「気持ち」があるということ.その「気持ち」を受け取って,その「気持ち」に応えるには私は何を今すればいいのかって考えればいいのですね.このブログも,応援して下さっている読者さまに申し訳ないと思うのではなく,何をしたら読者様の「気持ち」に応えられるのか,そこが大切なのでした☆ ☆あなたが癒しと安らぎで満たされ、幸せでありますように☆★応援が投稿の励みになっていますm(__)mにほんブログ村◆カフェでセッションのご案内はこちらをご覧ください。◆3ヶ月位内に効果を実感したい方へのコンサルのご案内。 その他クーポン&特典は こちらをご覧ください。 ◆遠方でもコンサルを可能に! 詳しくは こちらをご覧くださいね。 ◆クライアント様の声はこちらをご覧ください。☆今後の記事に反映させて頂く簡単なアンケートにご協力お願いします~☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆☆☆応援クリックの一手間をいつもありがとうございます!楽天ブログのSSL化により、2016年以前の応援クリックが反映されない可能性があります。少しずつ過去記事のバナーを変えていく作業を進めていますが古い記事をご覧になった読者さま、応援クリックは左サイドかホーム画像の右下にあるピンクのバナーにほんブログ村をクリックしてください。あなたの応援が記事更新の励みになっています♪ランキングに参加されている方には応援ポチをお返しさせていただいています。ご一報くださると確実にお返しできます~☆これからも、あなたといろんなこと共有しながら、役に立てる記事を書き続けますね☆ ← お返事できませんが内緒のコメントはこちらへどうぞ♪今後の参考、また励みとさせていただきますね☆↑ クライアントさまのレビューやアイデア、プロジェクト画像がご覧いただけます!☆最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あなたが恐れと不安の会話の中にいるとき、それが、あなたの住む世界になるのです。 もしあなたが、可能性や自分の目の前にあるものに対する感謝についての会話をするなら、 それが、あなたの住む世界になるのです。 (ソウル・オブ・マネーより)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★Copyright(C) a homely house/Kagetsu Hirano, All Rights Reserved.