LED照明のブルーライト 影響を受けていませんか? 私の場合
にほんブログ村アクセスありがとうございます【10th アニバーサリー】感謝のキャンペーン中~♪※詳しくはこちらをどうぞ♪風水で幸運なエネルギーを高めたり、健康の助けにしている方だけでなく、記事を読んでくださっているすべての方に、LEDライトと付き合い方を再考するきっかけになれたら嬉しいです。消費電力が非常に低く、長寿命で明るくコンパクト、優れた性能をもつLEDライト。一方で、健康面や美容面、自然環境や野生生物への影響も問われています。この機会に、LEDを取り入れるようになってからの変化を振り返ってみませんか。そしてここから自分らしいLEDの長所を活かした暮らし方を始めましょう。■チェックしてみましょう!・寝室の睡眠環境は良好なのに睡眠の質が低下している気がする。睡眠の質が落ちて日中、身体がだるくなったり、眠くなったりしやすい。(ブルーライトがメラトニンの分泌を抑え、体内時計を狂わせているからかも。夜間、強い光の中にいると体内時計の働きが乱れてメラトニンの分泌が抑えられ、睡眠覚醒リズムが乱れる原因となります。メラトニンは睡眠覚醒リズム、抗酸化作用、細胞の新陳代謝、病気予防や老化防止などにも深く関わる脳の松果体(しょうかたい)から分泌されるホルモンです)・夜の作業や勉強の集中力が高まったけれど、ベッドや布団に入ってから、なかなか眠れない。(夜間のブルーライトが気分を高揚させているかも)・頭痛が起きやすくなった(ブルーライトによるストレスが、緊張型頭痛の要因に。ブルーライトに反応するメラノプシン光受容体が、偏頭痛の要因に)・目が疲れやすい、痛い(長時間見ているブルーライトが角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達しているためかも)■夜間の生活習慣チェック&対処・デスクランプやソファのサイドテーブルのランプの明かりで長時間過ごしている方・ダイニングテーブルの頭上のペンダントライトの明かりで長時間お勉強するお子さまや、まとまった時間を過ごしている方、・ベッドサイドテーブルのランプでの読書、携帯電話やタブレットなどを暗いお部屋の中、裸眼で見る習慣がある方、※目に直接ライトの光が入ってくるランプや長時間、明かりを浴びている照明器具、チラつきや眩しさに不快を感じている照明器具など身体の近くにあるLEDの影響を受けていなかったか、確認してみるとよいでしょう。・直接、ランプの光を見ないよう器具を調整する。・光源が目に入ったり肌に直接当たる器具はLEDランプを使用しない。・パソコンや携帯電話のブルーライトの対処をする。私はf.luxという、ブルーライト軽減ソフトを使用しています。お薦め!!・UVクリームやUVパウダーでブルーライトからお肌を守る。・夜、日が沈んでから屋内や屋外で必要以上にLEDを点灯させないよう注意する。・LEDはオンオフによる高周波のチラつきを生じさせるデジタル照明なので、安らぎの空間ではアナログ光源やキャンドルの炎の光を楽しむよう使い分けします。消費電力が低く、長寿命のLEDをこれらの代用品として活用してしまうのは、どちらにもかわいそうな気がします。・夜眠る前1時間ほどは、明かりを調光器で落としたり、点灯する明かりを減らしたりして、薄暗い空間で体内時計の調整を助けるようにします。・電子書籍リーダーはLEDバックライトを調整する。・パソコン用眼鏡やブルーライト対応眼鏡は体内時計にあわせて使用する。メラトニンの分泌が止まっている日中は、太陽光を浴びて活動する体内時計に合わせこの妨げになるのブルーライトカットの眼鏡はかけない。■参考にさせていただいたサイトhttps://no-mark.jp/company/flux.htmlhttps://gigazine.net/news/20171124-side-effect-led-lighting/http://ecolife-earth.com/blog/led_bluelight.htmlhttp://blog.minouche.jp/article/180303836.html。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。最近は、22時には明かりを落としベッドに入るように努力してるのですけど、この記事を書いている時間は深夜です。 メラトニンは以前から意識はしていましたが、優先順位からいったらあとの方でした。でも、ブルーライトにはUV-Aに近い透過率があって、真皮の深部にまで到達しダメージを与えているらしいと知ったこと、そしてデスクランプのレフ球をLEDに変えたあと、チラつきと眩しさが神経に障るし、疲れる。。。絶対おかしいと思っていたら、朝目覚めたときの強い目の痛みとドライアイに悩まされるようになりました。調べていくと、数年前から論文やレポートが発表されていました。早速、ブルーライト対応の眼鏡や上記でご紹介したソフトを入れ夜間のパソコンの色温度は2,200K。時間によって調整される設定で日中の活動時間は5,500Kにしています。慣れると動画を見たり画像やカラーの確認作業でなければ平気です。(ちなみにブルーライトは、6,500K以上の光が問題となります)LEDの不快感は、レフ球やハロゲン球などアナログ熱光源と違ってデジタル照明の一種なので、オンオフを繰り返しているため。それにあまりにも色温度が高すぎるので目からストレスを感じていたようでした。私の場合には、ランプの使い分けが必須です。例えば長時間過ごしているお部屋や身体近くの照明はアナログ球(レフ球、クリプトン球、シャンデリア球、ハロゲンランプなど)、アートを照らすライトやレメディの赤いシェードのランプ、廊下のように影響を受けにくい場所はLEDランプにして様子をみています。でも、それほど気にならない方もそれぞれの暮らし方によってもみんな違って当たり前。社会の中で自分らしく表現したり貢献したり気持ちよく生きるための拠点が住まいです。この拠点、細胞をリセットしてエネルギーチャージしている環境でみんな安心安全な暮らしがしたいだけなのですよね。風潮にただ流されず、どのようにLEDと良い関係性を築いていくかこの記事によって、ちょっと立ち止まって家の中や家族の様子を確認してみる機会にしていただけたら嬉しいです。☆あなたが癒しと安らぎで満たされ、幸せでありますように☆にほんブログ村◆効果をもっと実感したい方のためのコンサルティングのご案内はこちらをご覧ください。 ◆遠方でもコンサルを可能に! 詳しくは こちらをご覧くださいね。 ◆クライアント様の声はこちらをご覧ください。☆今後の記事に反映させて頂く簡単なアンケートにご協力お願いします~☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆☆☆応援クリックの一手間をいつもありがとうございます!楽天ブログのSSL化により、2016年以前の応援クリックが反映されない可能性があります。少しずつ過去記事のバナーを変えていく作業を進めていますが古い記事をご覧になった読者さま、応援クリックは左サイドかホーム画像の右下にあるピンクのバナーにほんブログ村をクリックしてください。あなたの応援が記事更新の励みになっています♪ランキングに参加されている方には応援ポチをお返しさせていただいています。ご一報くださると確実にお返しできます~☆これからも、あなたといろんなこと共有しながら、役に立てる記事を書き続けますね☆ ← お返事できませんが内緒のコメントはこちらへどうぞ♪今後の参考、また励みとさせていただきますね☆☆最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あなたが恐れと不安の会話の中にいるとき、それが、あなたの住む世界になるのです。 もしあなたが、可能性や自分の目の前にあるものに対する感謝についての会話をするなら、 それが、あなたの住む世界になるのです。 (ソウル・オブ・マネーより)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★Copyright(C) 2008-2018 a homely house/Kagetsu Hirano, All Rights Reserved.