SAME MOON!!

[動物達とのひととき*編] カテゴリの記事

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• ホタルの光に

  ブログ・・・ストップしてしまってました久しぶりの更新ですこの辺の梅雨明けはまだ・・・みたいですが、７月に入り、空の色、木々の緑も日ごとに色濃く・・・「あ、夏だな～」と感じる瞬間が多くなってきました。日中の日差しもさすがに強くなってきだけど、まだまだ朝晩は涼しく、夕方になると気持ちの良い風が吹き始めます。昨日は暗くなってから、実家の裏の川へホタルを見に行ってきました。皆さん、知ってましたかホタルは懐中電灯の光に反応してくれる・・・ということを。実家の裏のお家に理科の先生が住んでいらっしゃっるのですが、何でもその先生に最近ウチのおばあちゃんが伝授（？？）していただいたらしくて・・・。ホタルのピカピカにあわせて懐中電灯の明かりもチカチカ・・・とやると、隠れていたホタルもたくさん出てくるというのです。本当かなぁ？？・・・と半信半疑で、水田の中の散歩道を、子ども達を連れて夕涼みに出かけました。「いい？？見ててよ～～！！」と、かなりテンション高めのおばあちゃん(笑）。水辺で懐中電灯をチカ・・・チカ・・・とやると・・・ピカ・・・ピカ・・・とあちこちからホタルの光がこぼれ始めました。何回かチカチカやると、どんどん光の数が増えていくんです。中匹かはフワフワと飛び始め、まさに幻想的な感じ・・・。「こんなにまだホタルがいたんだ・・・。」子どもの頃にはたくさんいたホタル・・・でも年々姿は減り、最近では時々１，２匹で寂しく光っているホタルを見かけるだけになっていました。もしかしたら、このまま消えていってしまう生き物なのかな・・・悲しいけど、あきらめにも似た気持ちでいたのですが・・・。たくさんのホタルを間近に見た子ども達は大喜び最初、ひとつしかない懐中電灯の取り合いをしてケンカになりそうになってましたが(笑）、いつしか気持ちはホタルの方に・・・「あそこにもいるよ～～！！」「つかまえたよ～～！！」とはしゃいでました。反面、わたしは嬉しいながらも、静かな気持ち。たくさんのホタルの姿を見れたのは懐中電灯のお陰・・・もあると思うのですが、間違いなく、ホタルの数は増えているんだろうと思ったんです。消えていきそうだった生き物がこうしてまた増えていってる・・・川も、海も、山も、みんな人間が壊してしまって・・・今まさに地球全体がバランスを崩し始めてる。だけど、ホラ、少しずつみんなが気をつければ、こうして綺麗な水が戻ってきて、またもとの姿に戻っていけることもあるんだ・・・。ホタルのあの小さな光に希望の光を見つけたようで・・・思わず見上げた空には半月のお月様が優しく光ってました。あ、そうそう、お近くにホタルのいる方は、是非懐中電灯のチカチカ・・・お試しください

  2008年07月13日

• 

  コッピー

  お花屋さんでよく見かけていたので、何回か手に取ったことはあったのです。でも・・・「なんかすぐ死んじゃいそう・・・」そんな気がして、買うのはためらってました。だけど、この間見かけて手に取った時、「ウチに来る？」って聞いたら、お魚が「うん！」って言ったような気がしたので・・・（オイオイ(笑））とうとう我が家の仲間になりましたコッピーというお魚です。正式名称は違うみたいですが・・・。片手に乗るくらいの小さなビンの中に２匹・・・水草と底砂がきちんとセットされてます。こんな小さなビンの中だけど、「バイオスフィア」という生物圏がちゃんと形成されているそう・・・。「コッピーと水草が酸素と二酸化炭素を交換し合い、コッピーの排泄物は、底砂に付着している硝化バクテリアが分解し、水草に吸収され、自然の浄化作用が行われており、このシステムは“小さな地球”と言えます。バランスが崩れると生物は死滅します。自然環境を守り、地球を大事にしましょう。」説明書きにはこうありました。飼い始めて１ヶ月が過ぎるけど、えさをやるほかは何も世話をしていないのに、お水もキレイ、魚も元気・・・。なるほど、生態系のバランスが取れているってこういうことを言うんですね・・・。“小さな地球”という言葉に納得してしまいました。誰がつくったのか、この絶妙な地球の生き物達のバランスを崩してしまってるのは、ほかでもない人間・・・。地球の環境を破壊している生き物は人間だけなんだよね・・・。　　小さな地球

  2007年12月19日

• 続☆にゃご =^_^= の思い出

  今日は３月１９日のブログの続きですにゃごがやってきて数年後のことです。老朽化した我が家を取り壊して、建て直すことが決まりました。新しい家が完成するまで半年ちょっと・・・その間、家からクルマで１５分弱の市営住宅に仮住まいすることになりました。何となく予想していたこと・・・とは言え、にゃごはその仮住まいに連れて行ってすぐに姿を消してしまいました。それが、無事新居が完成し、引越しも済んでしばらくしてからのこと。ある日、わたしはバスに乗ろうと近く（・・・と言っても歩いて５分位かかるのですが(^^ゞ）のバス停に向かって田んぼの間の農道を急いでいました。その時、古い資材置き場の倉庫から・・・にゃぁぁ～～と聞き覚えのある鳴き声とともに、１匹の猫がわたしの方に向かって歩いてきたのです・・・。「にゃごちゃん・・・にゃごちゃんだよね」間違いありません。バスの時間が気になりましたが、わたしは大慌てでにゃごを抱っこして家まで引き返しました。場所は同じ・・・とは言え、すっかり様子の違う元の住まい・・・。だけど、やっぱりにゃごはその日からまた当たり前のように家に帰ってくるようになりました(笑）どこでどうやって過ごしてたのか・・・おそらく仮住まいを抜け出し、すぐにこの土地に戻ってきていたのでしょう。クルマで連れていったのに・・・野生の感・・・ってスゴイですね。それに、間にはクルマの往来の激しい場所も何箇所かあったのによく無事に・・・と思わずにはいられませんでした。おまけに、少々汚れてはいましたが、いなくなった時と同じくらいふっくらと太っていました(笑）りんご畑と田んぼに囲まれていた実家・・・にゃごはあの土地を本当に気に入ってくれていたんでしょうね。新居には、これまた弟がどこかから拾ってきた子猫が既に１匹住んでいました。それが"みけ"最初、突然やってきたにゃごに驚いた様子でしたが、すぐに仲良しになりました。みけは、にゃごと反対でとっても小柄な猫。外でほかの野良猫に出会っても、ケンカで勝てるはずがありません・・・が、みけがほかの猫と睨み合う声が聞こえてくると、にゃごはよくとんでいって相手の猫を追い払っていました。それから３，４年・・・にゃごは今度こそ本当に姿を消してしまいました。あの風来坊のにゃごのことだから・・・となんだかふっと帰ってきそうな気もしていたのだけれど・・・。みけも７年前まで元気でいましたが・・・今は実家の庭にある一番せいたかのっぽの樹の下で眠っています。最近、暖かくなってきたせいか、庭に２匹の猫が交互に散歩にやってくるようになりました。盛んにまくしたてる我が家の愛犬クンを尻目に(笑）、しばらく日向ぼっこを楽しんでいくこともあります。そのうちの１匹がうすトラ模様で・・・にゃごにおもかげが似ています。そうしたら、何となく・・・ほんの少しでいいから、もう１度にゃごとみけに会ってみたくなりました。

  2007年03月22日

• 

  にゃご =^_^= の思い出

  確かこの写真をブログに載せたのは・・・今、調べてみたら、昨年の１０月１３日でした・・・この２匹のネコのお話をしたい・・・と思いながら、早５ヶ月・・・？？大きい方が"にゃご"、小さい方が"みけ"です話のメインは、にゃごの方になりそうです。今をさかのぼること・・・そう、もう２０年近くになります。当時、わたしの父は、家からクルマで２０分位の商店街で、小さなインテリア雑貨のお店をしていました。その父が、ある朝、店を開けようとシャッターを開けたら・・・店の籐椅子の上に、大きなネコがとっても気持ち良さそうに丸くなって座っていた・・・というのです(笑）。・・・と言うことは、このネコチャン、一晩、このお店の中で過ごしていた・・・ということですよね？？どうやって入ったんだろう？？とちょっと不思議だったけれど、そう言えば・・・と父は思い当たることがあったそうです。前日の夕方、自動ドアが開いたので、お客さんが入ってきたのだろうと思い、そちらの方に目をやったのですが、誰も入って来なかったんだそう・・・。これだけ体格のいいネコチャン、自動ドアが開いてもおかしくありませんよね？(笑）そして、そのまま気づかずに、お店を閉めちゃったのでしょう。動物好きの父は、そのネコチャンをそのまま家に連れて来てしまいました。そうしたら、弟がそのネコを見て言うのです。「あれぇ？このネコ、何日か前に僕の学校に迷い込んできてたネコの様な気がする・・・。」弟が当時通っていた学校は、父の店から歩いて２０分位・・・考えられないことじゃありません。何か縁を感じました。でも、もう大人のネコだし、とても人懐こいから誰かの飼い猫だったのかもしれないし、そして、あちこち旅（？）もしてきているようだし、元の飼い主さんを探したり、別の土地を目指したり・・・で、この家を"我が家"と思ってくれるかな・・・？？と思ったのだけれど・・・。次の日から、このネコチャン、散歩に出ても、ちゃんとわたしの家に帰ってきてくれるようになったのです。それが"にゃご"。にゃごが来てすぐのこと、ある日、わたしは家の裏のりんご畑の土手から、遠くの山並みを眺めているにゃごのまぁるい後ろ姿を見つけました。その後ろ姿を見て、わたしはまるでにゃごがこんなことを思ってるように感じたんです。「ここはいいところだニャ～。」今、振り返れば、それもまんざら気のせいではなかったかな・・・と思うんですよ。長くなっちゃったので、続きは次回・・・良かったら読んでくださいね

  2007年03月19日

• 「ソラ」の思い出

  痛めた足腰ですが・・・お陰様で、昨日・今日でほとんどよくなりましたご心配ありがとうございましたm(__)m練習はできませんでしたが、日曜日の試合には出られそうです。今から言い訳ですが、勝ち負けでなく、試合に出て、試合に"慣れる"ことに重点を置きたいと思います(笑）(^^ゞそれにしても、「痛み」というのは、つらいけれど「今は動かさないで～！！」という体からの重要なサインでもあるわけで、足腰の痛みに苦しみながらも、わたしはなんとな～く昔飼っていた「ソラ」というネコのことを思い出してました。「ソラ」は、わたしが中学生の時拾ってきたネコで、青い空に浮かぶ雲みたいに真っ白いネコ。でも、名前が「くも」じゃちょっとヘンなので、「ソラ」になりました。そうそう、なぜか歯磨き粉の匂いが大好きで、歯を磨いてると、突然肩に跳び乗ってきたりしてたっけ・・・(笑）それから、当時、ウチには犬も１匹いたのですが、犬の散歩に出ると、一緒にきちんと後を着いて来るちょっと珍しいお散歩ネコでした。だけど、ある日、交通事故にあってしまったらしく、全身傷だらけで帰ってきて・・・。母が病院に連れて行ったら、前の片足の神経が切れてしまっている・・・と言われたそうです。もう自分で動かすこともできないから、ひきずるだけだし、痛みも感じないから、傷だらけになってしまうので、切断した方がいいでしょう・・・という診断でした。結局、ソラは３本足のネコになりました。最初、その姿を見た時は、本当にショックでしたが・・・でも、ソラは強かった。確かにゆっくり歩く時はのたのた・・・っとなってしまうのですが、走る時は以前と変わらないくらいのスピードで走れるのです。いつも通りにご飯を食べ、いつも通りに縄張りを見回り・・・ソラは何にも変わらなかったのです。わたしなんか、ほんの半日体が思うように動かなくなっただけで、ホントに気分が沈んでしまって・・・ソラに笑われるなぁと思ったのです。元気に動き回れることが当たり前になっちゃってるんですよね・・・。普段、意識してないものの中にも幸せっていっぱいあるのだなぁ・・・と・・・ちょっと話が大きく（？？）なりました。

  2007年01月25日

• 

  にゃごちゃんと　みけちゃん

  棚の整頓をしてたら、懐かしい写真が出てきました。もう１４～５年前に実家で飼っていた猫です。大きい方が"にゃご"で、小さい方が"みけ"・・・とってもなかよしさんだったのは写真からもわかってもらえますよね～２匹の思い出話はまた時間がある時に紹介できたら・・・と思います♪

  2006年10月13日

• 

  キャリーケース練習中！

  さて、明日から久しぶりに故郷へ帰る予定でいます。本当は飛行機で帰ろうかと思ってましたが、のんびりしていたら、予約が取れなくなってしまいました・・・^^;それでＪＲで帰ることに・・・。ダンナはもちろん仕事・・・（ゴメンッm(__)m）子ども２人と愛犬ユキ（こんな名前ですが、男のコです～^^;）を連れて帰ります。で・・・ガ、ガマン・・・犬はキャリーケースに入れておかなきゃいけません・・・普段、自由気ままにウチの中で過ごさせているので、キャリーケースに入る練習です・・・と、言ってもほんの５分でしたが(笑）でも、「ここに入ってガマンしてれば、あのお家（←実家）に連れてってもらえてケンケンに会える・・・」と彼なりに思ってるかもしれません。実家にはケンケンという雑種の犬がいて、彼とたいそう仲良しなのです。周りも田んぼだらけなので（本当はいけないのですが）リードなしで散歩もできるから、ユキも実家は大好きみたいです。今まで、クルマで帰ることがほとんどでしたが、感心なくらいおりこうにしてるんですよね～。と、言うことで、明日からブログはしばらく留守にします。途中、何回かメールで更新したりできるといいのですが・・・。思えばブログを始めて２ヶ月ちょっと・・・知り合いの方も増えて、とても嬉しく思います。ありがとうございました♪帰ってきたら、またどうぞお付き合いくださいm(__)m

  2006年08月16日

• 

  サマーカット♪

  我が家の愛犬ユキ、夏恒例のサマーカットになりました♪犬は暑いのは本当に苦手みたいですね・・・家の中でも、涼しいところを求めて、あちこち移動しながらお昼寝してます。・・・ってボクが主役じゃないのか～っ！！この頃、夜、いびきがすごいんですよねぇ・・・^^;彼のいびきで目が覚める(笑）。

  2006年08月08日

• 続・ツバメのヒナ

  「あ・・・空っぽになってる・・・」昨日、歯医者さんの予約が入ってたので、子ども達と出かけました。子ども達もヒナを見るのを楽しみにしていたらしく、入り口のところまで走って行ったのですが、見上げた巣はもう空っぽ。先週の金曜日に来た時は、かわいらしい姿がまだ見れたのに、小鳥の巣立ちってホントに早いですね。「確かに、もうかなり窮屈そうだったもんなぁ・・・」と治療が終わった後も、空になった巣をぼんやり眺めていたら、どこからか「チチチチ・・・」と小鳥の鳴き声が・・・見ると、歯医者さんの屋根の上を７，８羽のツバメがクルクルと旋回しながら飛び回っています。「ママ～！ツバメ、帰ってきたね～」と子ども達。ツバメ一家はしばらく屋根の上を飛び回っていましたが、そのうち、巣や近くの電線に止まって羽根を休め始めました。時間はちょうど夕暮れ前の７時頃。「ハイ、今日の飛ぶ練習はこれで終わりですよ～」なんて、ツバメのお父さんとお母さんの声が聞こえてきたような気がして、ちょっとほんわかした気持ちになりました。動物の（ツバメは鳥ですが）子育てのひたむきさに、時々胸が熱くなることがあります。ただ純粋に「元気に大きくなって・・・」という気持ち、忘れちゃいけないですよね。

  2006年06月27日

• ツバメのヒナ

  小さい子どものいるお母さん、今、歯医者さんに通ってる方多いんじゃないでしょうか？６月は歯科検診の月ですもんね・・・。そんな訳で、わたしも子どもを連れて先週から歯医者さんに通い始めたのですが、ふと見上げると歯医者さんの入り口のところにツバメの巣がこの時期、あちこちで見かけるとは思うのですが、そこの巣は結構低いところに作ってあったので、ふっくらと太ったかわいいヒナがよ～く見えて、子ども達も大喜びお父さん、お母さんツバメが忙しそうにエサを運んでいました。小学校３年か４年の時・・・朝、学校に行くと、男の子達が何やら大騒ぎしてます。覗いて見るとツバメのヒナ。３，４羽いたでしょうか。「落ちてたんだ。」と言う彼ら。生き物が大好きだったわたしはその中から１羽もらって帰りました。小さい虫を必死で探して、割り箸ではさんで見せると、ぴぃぴぃ～と大きく口を開けるヒナ・・・かわいくてかわいくて一生懸命世話しました。でもね、やっぱり・・・です。何日かして朝起きたらヒナは冷たくなっていました。前の日は庭を３，４メートル飛べる位元気だったのに。悲しみを押し殺して学校に行くと、先生にベランダに呼び出されました。先生はツバメのヒナの一件を知った様で、ヒナにかかわった子ども達に注意をしたかったんですね。「生き物を大切にしなきゃいけない。」と怒られました。今、思い返せば、あのヒナは、多分恐らくは男の子達が（落ちていたのではなく）採ってきてしまったのだろうということ、そして、それを注意した先生の気持ち、よく分かります。でも、その時のわたしは、あんなにかわいがって育てたのにどうして怒られるんだろう、どうしてヒナは死んじゃったんだろう・・・という気持ちでいっぱいで、涙をこらえるのに必死でした。人間に育てられたツバメが巣立てるはずもなく・・・ツバメの巣を見かけると、いつも心のどこかであの時のわたしを想い出します。しばらく歯医者さんには通うので、あのコ達が大きくなっていくのを見守れそうです。頑張って大きくなるんだよ～～っ

  2006年06月23日

• 

  ふとんと格闘？？？

  始めまして～☆我が家の愛犬クンです。おふとんに潜り込んでワンワン騒ぐのが大好き・・・自分で潜り込んでいくこともあるし、わたしがバサ～～ッと上からふとんをかけてあげても大喜びです。中で、ひっくり返ったり、けりを入れたり（？？←犬キック？(笑））、穴を掘る真似をしたり・・・おふとんとプロレスごっこしてるみたいな感じです。特に干したてのふとんはたまらないらしく、取り込むとすぐ寄って来ます。なんでこんなことをするのかよく分からないけど、マルチーズって、ネズミ捕り用の犬の血が流れてるらしく、ご先祖は穴を掘ってネズミでも追いかけてたのかぁ？と思うと、なんとなくこんなことをするのも分からなくはないんだけど～・・・真相はナゾです(笑）。１日１回のお散歩を楽しみに生きてる彼です。

  2006年06月18日

• モズの巣・・・？？

  １週間くらい前に気が付いたのですが・・・どうもウチの生垣（←レッドロビン）に小鳥が巣を作っている様なんです。最近、あの小鳥よく見かけるな・・・と思って見ていたら、枯れ草をくわえて生垣の中にサッと入って行きました。と驚いて、そ～っとのぞいて見たら、何やら巣作りしてる模様。小鳥の名前がはっきり分からなくてネットで調べたら、どうやらモズの様です。もう卵産んでるのかな？？ちゃんとヒナがかえるかな～～？？なんだか子どもみたいにドキドキわくわくしてる自分がおかしいです(笑）。あんまりのぞくと警戒するだろうから、時々そ～～っと見てます。もしヒナがかえったらまた報告しますね～

  2006年06月15日

• 愛犬の予防接種とフィラリア予防

  我が家の愛犬、マルチーズのユキ、こんな名前だけど、男のコで９歳です。娘が７歳、息子が５歳なので、子どもたちよりも前から一緒にいることになります。ちょうど２歳違いで長男ってとこかな？？今日は予防接種とフィラリアのお薬をもらいに、ユキを連れて動物病院に行ってきました。小型犬なのに、注射とお薬が重なると実に \11.000 なり～～っ１年に１回のことなので、え～～いっって気持ちで払いますが、実はそんなに費用はかからないんじゃないか・・・という噂もよく耳にしたり・・・（悪い言葉で言えば所謂ぼったくりってやつですね）。でも、病気になって死なれちゃうのは考えただけで嫌だし・・・。実際、子どもの頃飼ってた犬がフィラリアで死んじゃってるので、今はお薬をきちんと飲ませていれば大丈夫らしいから、お薬はちゃんとあげるようにしてます。犬も９歳にもなると、いろんなことよ～～く分かってます。家族の力関係（？？笑）とか、わたしの気分がどうなのか・・・とか。・・・の時は絶対近づいてきません（笑）今、ひっくり返っていびきかいて寝てますよ（笑）びっくりするくらいうるさいよ～～っ

  2006年06月13日

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