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雨風しのいで♪建物よろず物語

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前chang

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むうみん6363@ ほお。。。 勉強になった。です。 我が家も築4年半…
前chang@ Re:く・・・ kakkonさん コメントありがとうございま…
kakkon@ く・・・ まずは自分でできるメンテですが、家は建…
前chang@ Re:お疲れ様。(08/13) kakkonさん ご無沙汰です。コメントあり…

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テーマ:住宅コラム(1809)
カテゴリ:現場の出来事
天井から滝のようなに水が流れ落ちている。雫

給水管の破損。バツ

狭く長い廊下、すでに2cmくらい溜まっていた。壁も天井もずぶ濡れ荒波

現場は大騒ぎで興奮状態。雫

なかなか噴出す水を止められない。ムカッ

「バルブをすべてしめよう!」声を張り上げ、問題の箇所に近づいていく。歩く人

水量が減ってきた。ようやくラインのバルブに行き着いたようだ。


管理業者が言う「原因は配管の抜けです。」

!?

「それは状況であって原因ではないですよ。」

なぜ配管が抜けたのかを調べることが原因を究明するということ。

また起きるかもしれない。それを防ぐための情報が原因究明にあるハズなのです。

ここを間違えてレポートして対応した気になっても意味がありません。

2度と起こらない工夫の第1歩。しっかり原因を探らないと!!





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Last updated  2008.11.08 23:55:05
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