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テーマ:家を建てたい!(9915)
カテゴリ:ファシリティマネジメント
家電選びはいろいろ迷うところ。。
性能面、価格面、デザイン面などなどバランスを考えますよね。 省エネタイプかどうかも長く使っていく上で重要なこと。 ローンの支払いを考えれば家計にお得な選定をしたい。 。。でも省エネって、どう判断したら。。 そこでd(^^) ECCJ 省エネルギーセンターから分かりやすいパンフレットがでています。 おとく読本-省エネラベリング制度パンフレット-<無料(送料別)> 省エネのトップランナーを決めて、どれくらい効果的か分かりやすい指標にしています。 現在対象になっている機器は エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、蛍光灯器具、テレビ、 ストーブ(ガスストーブ、石油ストーブ)、 ガス調理機器(ガスこんろ、ガスグリル付きこんろ、ガスレンジ等)、 ガス温水機器(瞬間湯沸器、風呂釜等)、 石油温水機器(給湯用、暖房用、用)、 電気便座(暖房便座、温水洗浄便座)、 変圧器、電子計算機、磁気ディスク装置の13種。 これらの機器は、いずれも省エネ法に基づく特定機器に指定されいます。 末永く使うなら、省エネは家計に有効ですね。 パンフレットを手に入れちゃいましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.16 10:25:58
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