松永天馬・朗読と歌の会「春の詩人狩り」
パラボリカビスでのイベント、行って参りました!久し振りだなー。アーバンの夜想出たときはイベントたくさんあったから通ってたけど。1日2公演。着席のイベントで、歌歌ったり、詩の朗読したりする。余計な演出ナシで、伴奏はけいさまのピアノのみ。私は2つとも参加しましたー。かなり前の方で見れた(^^)終始ピリッとした空気で、笑いはほぼなし。2部のほうは本人もお客さんも慣れたのか、ちょっとだけゆるっとしてたけど。淡々と進んでゆく、1時間。MCもなし。お芝居を見てるみたいな歌と詩の朗読。最近の天馬の個人活動の集大成みたいな、すごく素敵な空間でした。DVD化、望む!しかしこの内容で2部公演やった天馬すごいなー。クタクタでしょこれは。天馬がめちゃくちゃかっこよく見えました!!気のせいだよ!!!!なんか天馬すごい痩せたねー。もっとムクムクした人なイメージだったけど…太股とか。スーツも細身だったし、なんかスタイリッシュじゃね?天馬のくせに。香水はつけすぎだと思うけど。あの空間、めっちゃ天馬臭漂ってたよ…セトリは1部2部あんまり変わんないけど、ちょっと曲変えてたかな。歌の方は、詩人狩り都市は優しいてまきゅん愛してるKのトランクゴーストライターさよならは夜明けの夢に人間のバラード身体と歌だけの関係朗読は、天馬の著書「自撮者たち」より、詩に紙少女地獄4分44秒東京への手紙幽霊にしか歌えない死者にリボンを僕は吸血鬼かTのトランク君についてアンコールは天八先生登場(笑)贈る言葉私、天馬の詩では死者にリボンをがかなり好きで、これの朗読の時の伴奏がすごくいいんだよねー。クリスマスでやってたよね?DVDに入るよね?でも…都市は優しいを聴くと、やっぱり思い出しちゃうな。あの曲だけは、あの人の伴奏がいい。あの2人の距離感がいい。今やってもあんなふうにならないのかもしれないけど。久々に駅で転んだ…段差見えなくて、しかも今日はヒールだったので崩れ落ちたorzいたいー