「北の国から」というキャッチィなコピー 138-90
先日、「北の国から」で有名な富良野に旅行してきたのだが、それに伴い日記のタイトルに「北の国から」をつけました。当然、内容もそのときの写真やら、感想などを載せたのですが、なんといつもより、カウンターの回りが倍の数になるという結果でありました。偶然なのか、このキャッチィなコピーのなせるわざなのか、本日は実験として、あえてタイトルに「北の国から」を入れてみました。このえさ(疑似餌)に何匹の魚たちが食いついてくるか?楽しみです? 久しぶり(待てよ、結婚以来、仕事以外での一人でのお泊りは、初めてだったかもしれない。記憶にない!)にお泊り旅行をしたのだが、これも単身赴任しているから出来たことかもしれない。妻子と同居していたら、こんなわがままは無理だったろう。もっと早く気づけばよかった。もっと北海道を満喫しよう!YHでも男性一人の方たちは、独身者もしくは学生さんであった。こんなことが出来るのは今のうち?!単身赴任が、4年?以上となり、食生活もかたよるし、掃除・洗濯はめんどうだし、と嫌な面ばかり気になってきて帰りたいとか思いだしたところですが、逆に今しかない、満喫しちゃおう!と久々に前向きにとらえるきっかけとなりました。