再会
子供の時に会って以来何十年ぶりかの再会でもわかるというのは子供の時の面影があるというのと今回の葬儀の時のように何十年ぶりかの再会でなおかつ年をとってくるとその母親とか父親の姿に似てくるからなのではないかな。逆に私の家族、長男などとはそういう意味で4,5年ぶりの再会で何十年ぶりかの再会に比べたら短いのだけれどその髪型・服装などの変わりようで抱いていたイメージと違い多分町ですれ違ってもわからないと口々に言っておりました。葬儀場の最寄りの駅に長男を迎えに行こうとしてもひょっとしたらわからなかったかも…ひょっとしたら長男の方も年とった私をみて驚いているのかも…今回は葬儀場の玄関でこちらもひとり長男もひとりで駅から歩いてきてでの再会であって「どちらさまですか?」と聞かずに済んだが