舞台でもR18指定がある?
今回観に行った『Paranoia Papers 〜偏執狂短編集ⅣΣ〜』パンフレットを見ると、右下端に【R-18】の文字が表記WEBサイトを調べてみるともこんな注意書きが掲載されておりました。ちなみにネットで調べてみると、基本演劇・舞台・ミュージカル等にはR指定というものは存在していないようです。そもそも、映画の場合には映倫という機構があり作品のレイティングを審査していますが舞台作品を審査するような機構自体が存在しないので、そういったR指定のようなのはないし、いわゆる表現の自由ってやつで守られているのかなとも思う。そうそうこの作品はエログロ、ナンセンス、ホラー、猟奇的表現満載!嫌いな方も冥途の土産に一度くらいは観に行ってもいいのかもしれない【2023.01.07 加筆】この記事、楽天ブログ「mhattori。の日記?」の中でアクセス数が1,000越達成の16記事目です。なので、ブログカテゴリーを「よく読まれている記事?」に変更いたしました。