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2024.03.31
カテゴリ：ＴＶ
NHK大河ドラマというと戦国武将の話 多めの印象があり、今回は平安時代が 舞台、これまでのファンにはちと物足 りない？個人的には、吉高由里子さん が出演していることもあり楽しんでま す。この時代だと資料もあまりなく脚 本家からしたら自由に出来て楽しいの か苦しいのか…前作の「どうする家康」 かなり皆さんから批判されてたようで すが、個人的には楽しんでました。半 分地元話みたいのところでもあったし  ちなみに来週4/7第14話「星落ちてなお」 仕え先を探すまひろ（吉高由里子）は、土御門殿からの帰りに道長（柄本佑）と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが・・・。ある日、兼家（段田安則）は道長らを呼び、道隆（井浦新）を後継者にすると告げる。道兼（玉置玲央）は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ（吉高由里子）は、たね（竹澤咲子）に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。【人物相関図】 
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Last updated
2024.04.02 08:28:37
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