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テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:ダンナくん
安静ということもあるけど外に出る気にもならず、1日中インターネットで『流産』のページを見ていました。
私の周りにたまたま居ないだけで、多くの人が流産を経験してることを知り、その体験談を読んでいると涙があふれてきて止まりません。 その涙がやっと止まった頃、私のお姉さん的存在の友人からメールが届きました。 さすが私の心を良くわかってくれている文章にまた涙があふれてきました。 1日中泣きすぎて夜は目が腫れて腫れて・・・・・ そんな顔を旦那に見せるわけにいかないので(流産とわかった日は旦那の胸の中でいっぱい泣いた)、できるだけ顔をあげないようにしてあまりしゃべりませんでした。 旦那は唯一流産のことを知っている上司から『「身体もだけど心のケアーをしてやれよ」と言われた』と私に話しました。 (だまって実践すれば良いものを、私に正直に言ってしまう旦那憎めません) なので私の様子を見て、「どうしたの?どうかあるの?」と心配?し、私が「どうも無いよ」と言うとニコッとして「心のケアー、心のケアー」と言ってました。 やっぱり憎めません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月26日 18時48分54秒
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