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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:コウノトリ待ち
結婚して9年、半ば子供は諦めていた矢先妊娠した。
出来ると思ってなかったのでうれしいと言うより不思議でたまらなかった。 しかし心拍確認ないままの流産でした。 詳しくは2004.11.21あたりの日記を読んで それから1年半色々考えた末、治療をすることに決めました。 年齢も治療するには遅いくらいなので、専念したくて仕事も辞めようと思ってます。 仕事のことは続けようか悩んだけど、休まないといけないことも多くなるし、今職場では色々とありすぎてストレスになりそうだったので、良い機会だったの それで今日は第一関門で婦長に話をしました。 最初は週1,2日働くだけでもいいから残ってって言ってたけど、色々話しててわかってもらえたみたい。それに婦長の息子さん夫婦も私とほぼ同じ体験をしているみたいで、 「気持ちは良くわかる。悔いの無いように。」って さて残るは院長夫婦。ちょっと手ごわい どんな正当な理由で辞めても結局は良いようには言われない。 つまり周りの人には悪口をいい、本人には辞めるまでの1ヶ月手の平返したようにほとんど無視状態です。 本当にやさしさの無い夫婦なのです。 そんな夫婦の職場だからこそストレス溜めてまでいることはないのです。 私たち夫婦の人生です、第二関門も乗り越えなければ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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