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2007年02月26日
テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9164)
カテゴリ： →ICSI2回目
 へ。明日から４日間 はお休みなのと月曜日ということもあり待合室は溢れんばかりの人  待つこと２時間で内診へ。 結果は何も説明無かったけど 見た目で排卵してて内膜も厚くなってるのはわかりました。 さらに待つこと３０分で診察へ。 いきなり先生「ＩＶＦに入るの？」 これは多分先生なりの意思確認の言葉。 （ＩＶＦと言われても迷ってる人もいるみたいなので） 私「はい！お願いします」と答えました。 先生「じゃあ、今日からプラノバールを飲んで、生理が終わったらすぐ来て」 これで診察終わり  後は採血があり、看護婦さんからＩＶＦの流れの説明。 大学病院でＩＶＦしてるので流れは大体わかってました。 大学病院との違いは採卵は日帰り（大学病院は三日間入院でした）。 それとあの苦い点鼻薬ではなく、生理終了前後頃に「セトロタイド」を 何日間か腹部に自己注射をするそうです。 次は培養士さんからの話でした。 主に卵の話。 ここは採卵後３日目に移植で、杯盤胞での移植ではないそうです。 （この病院独自ででデーターをとって３日目でも杯盤胞でも結果に差はなかったので 確実に移植できる方でやってるそうです） 受精卵を戻すのは基本的１個。 希望があれば２個も可らしい。 （多胎妊娠の母子への危険を考えてるみたい） あと２，３質問をして説明は終わりました。 受付で会計、「プラノバール」をもらってやっと終了。 計４時間病院にいたよ～ つかれた～  あと気になるのが「プラノバール」の副作用。 吐き気や頭痛などなど・・・ 私、昔昔生理不順でピル飲んだことがあって そのとき３,４日すご～く吐いて吐いて大変だった思い出が。 どうなるんだろう・・ 想像しただけで吐き気がしてきました  そんなこんなでＩＶＦ周期の始まりです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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mi3109@
