ガーデンcafe

はたして卵ﾁｬﾝたちは受精してるのか、分割してるのか、
移植できるのか、ちょっとドキドキしながらへ。

に着き、しばらくしてから呼ばれる。
採血・・・ホルモン値か炎症値かな？
そして内診、膣洗浄。今日は院長でした
卵巣の腫れはなさそう。内膜１４ｍｍで
洗浄しながら院長しゃべる。
「けっこう出来てて（分割卵が）８個ある。双子でもよかったら２個戻してもいいけど。
自己責任で。。。むふふ。。。（ってこの含み笑いは何じゃ）

そりゃ～出来るんなら双子でもなんでもOKさ！
出来るんならね。。。

病棟にあがり検温、着替え、注射。
お腹はほどほどパンパン。

培養師さんに呼ばれ卵ﾁｬﾝの説明。
採卵数１１個、うち９個使えて９個とも顕微。
うち８個受精で、８個とも分割。
これは私にしては奇跡だらけ
１１個採れたのも奇跡、９個使えたのも奇跡、
そしてほとんど受精、分割したのも奇跡。
いつも受精、分割は半分以下ですから
分割速度も私にしてはまあまあでした。

旦那の結果はいつもより更に悪かったんですけどね。。。

培養師さんから移植個数の確認されて２個お願いしました。
９G２、８G２をお腹へ。
残りの６個は追加培養へ。

この時点でお腹かなりパンパン。
採卵室で尿の溜まり具合をエコーでチェック。
するとNsさん一同
「おぉ～（膀胱が)パンパンやなぁ～きついやろ～？少し抜いてあげようか？」
と言ってもらえお願いしました。
するとこんなに抜いても大丈夫なん？ってくらい抜いてくれて
おかげで苦しくなく移植受けることができました

１５分安静後、をあとにしました。

期待したい！期待しない人なんていませんよね。
でもいつも期待して凹んでの繰り返し
だから期待なんてしない・・なんて言ってもこれも難しい。
ここまでやることはやったんだから（何やったんだろう？？）
判定日まで根野菜食べて祈って待ちます（結局神頼みです）