テーマ:国内旅行(1459)
カテゴリ:広島県
気候が良いので、お弁当を持ってお出かけです
新緑がキレイな時季なので、自然を散策してみましょう~と 帝釈峡まで行ってみることにしました!! せっかくなので、お弁当を作って持って行きました
帝釈峡へ着き、まずは 白雲洞 を見学し、いよいよ散策
唐門 鬼の唐門とも呼ばれていて、帝釈川の支流にかかる天然橋。 洞窟の天井部が崩れ落ち、入口部分だけが天然の橋となって残っていて 通り抜けることができます …写真撮り忘れ・・・
鬼の供養塔 10メートルにも及ぶ石柱で、 帝釈天に命じられて雄橋・雌橋を造った、陰陽二鬼神の供養塔と言われています。
天然記念物の雄橋(おんばし) 渓水の浸食作用によってできた長さ90m、幅18m、高さ40mの天然橋です。 ここまで来ると、雄橋の看板横に「お知らせ」が・・・ 『歩道安全対策(落石防止)工事のため、4月30日(予定)まで通行止め』 ですって。
が、その先を歩いてきている人たちがいます!! ポールも端に寄せられているし、工事現場手前までは大丈夫なのかな?と 少し進んでみました・・・
断魚渓 帝釈峡の中で最も流れが速く、 蛇行した小滝が魚の遡上をはばむほどなので、断魚渓と呼ばれているそうです。
結局、マス養魚場までたどり着き、その先は中国自然歩道・・・ 2時間ほど中国自然歩道(約4キロ)を歩くと、神龍湖に到着します。 が、さすがに往復4時間は・・・ ってことで、神龍湖までは車で向かうことに
すでにお昼過ぎ!! 雄橋~断魚渓の途中に休憩場所があったので、そこでお弁当をいただきました 川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえる自然の中でのお弁当、 とても美味しかった~
お腹も満たされ、遊覧船に乗るために、神龍湖へ出発です
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