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カテゴリ:本
森見 登美彦 (著) 「新釈 走れメロス 他四篇」読了
あの名作が、京の都に甦る!? 暴走する恋と友情―― 若き文士・森見登美彦の近代文学リミックス集! 異様なテンションで京都の街を突っ走る表題作をはじめ、先達への敬意(リスペクト)が切なさと笑いをさそう、五つの傑作短編。(s-book.comより) やっと順番が回ってきました。 走れメロス/ 山月記/薮の中/走れメロス/桜の森の満開の下/百物語 読んだことあるのは「走れメロス」のみ 元ネタを知ってる分、1番面白く読めました 他の作品も元を読んだことあれば、もっと楽しめたかと思うと残念! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.02 13:00:56
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