カテゴリ:赴くまま
一般世間で言う高熱と言うものは、個人的には、ハイテンションで心地良いモノだったりするのだけど、37℃〜37.5℃と言う何とも中途半端な浮遊感を体感する微熱と言うものは、思った以上に魅力的では無い。
ようやく本を読むと言う集中力が触手をフル活用し始めたと言うのに、ね。 言葉に出来ない言葉を操る術が欲しいと今も思ってはいるのだけど、ソレはソレでありったけの引き出しから無いものを探すと言う無意味な探し物が始まり、最終的に見事な断捨離になったりするのだった。私の引き出しは、真っ新に又興味と言う魅惑的なモノのために引き出しを埋め出すのです。 電子書籍も手軽で良いと思う半面、本のデザインや開いた時のしっくりとクル存在感が、本の好きな所で、不思議と開いた瞬間に好みで決まったりするのです。程よく白い隙間が泳いでいたり、とか。 今年は、蝉が早くから鳴き出した気がして、歩いていると至る所にひっそりと又は、コレでもかってくらいにアプローチしつつ自分の分身をオブジェ化している。 毎日、カラッと乾く洗濯物に嬉しいのと、汗だくで洗い物を増やしてしまうと言うループ。 夏真っ盛りです。お盆は、帰る事を断念したので、気持ちは、お彼岸に向いている。 MIAUN お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.30 14:35:17
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