私立高校が熱い!第5弾「金沢学院東」
新校舎 って いいですね。「通いたくなる学校」でした。ぜひ、学校見学会に参加して、見学して君の目で確かめてみて下さい。きれい、明るい、さわやか。。。 11月29日、12月6日に見学会が行われます。 着くなり、去年のMiB生、I君がお出迎え?!(偶然ですが)「元気そうだね」「はい、」「制服にあっているね」「ええ(*^_^*)」彼は、推薦でスポーツコースに入学、勉強にスポーツに頑張っているのである。金沢学院東の特徴はなんといっても「コース別」クラス1、進学総合コース2、スポーツコース3、美術文化コース4、進学特別コース新校舎効果と、このコース別クラスの特徴から、人気が高まっている私立高校です。18年 793名 19年 901名 20年1107名と3年連続志願者を増やしている。そしてもう一つ。石田校長先生が赴任されてからこだわったこと。「あいさつ」だそうです。毎朝の校門での挨拶。「しつけ、人格教育」にもこだわっています」と明言されました。説明会後、校長室で、木谷教頭先生、島崎教頭先生、進路課の渡瀬先生、にもお話をお伺いしましたが、「しつけ教育の成果」は確実に出ているようであります。美術文化コースも、進路課の多田先生から「お勧め」を強調されました。設備面、金沢学院大学との連携による一流講師の指導など、美術に興味のある生徒にも選択肢の一つとなるであろう。また、20年度合格者金沢大学1名、富山大学2名、福井、石川県立看護など4名、国公立7名早稲田大学2名、金沢工大7名、立命館4名、関西学院1名、金沢学院大58名など私立119名金大など大学進学を目指す生徒、地元で就職を考え、金沢学院大を目指す生徒、専門学校35名、就職52名と幅広いサポートをしてくれる高校である。また、スクールバスも見逃せない。遠くの公立高校より場合によっては安く通うこともできるかもしれない。さて、東高校の気になる点数ですが、、、350点以上のあなた・・・ 進学特別コースに進めば、奨学生となり、毎月26,000円を支給300点以上のあなた・・・ 進学特別コースに進めば、奨学生となり、毎月20,000円を支給※進学特別コースは10~20名程度の少数精鋭クラスです。また、漢検、英検、数検で3級取得者には入学時50,000円支給モデルケースとして、現在350点、泉丘志望のあなた・・まず、私立は金沢東などの私立高校に確実に合格する。私立高校での「奨学生」「特待生」(授業料免除)を確実にゲットし、目標の公立高校にチャレンジ。そうすれば、受かってもちろんうれしい、もし不合格でも、家計には負担をかけず、少数精鋭の特進クラスで、3年後の大学受験に挑む。(これは、北陸学院、遊学館などにもあてはまります) また、ボーダーラインは一応「200点」です。ただし、マイナス要素、プラス要素もあります。プラス要素としては、専願なら、プラス20点、子女弟妹にはプラス10点、3年間真面目に頑張るという君の「真面目度ポイント」も合格を近づけます。ただし、マイナスポイントは、試験中、面接での態度、服装、中学3年間での問題行動など。これは、残念ながら、点数がボーダーを越えていても厳しくチェックされます。※これは他の私立高校でも同様と思われます。