情報発信が読者の行動につながる喜び
このブログに2つのコメントいただきました。http://plaza.rakuten.co.jp/mibjuku/diary/201105280001/石川県高校入試大幅変更、今何をなすべきか? はじめまして 反抗期 はぁ~ってため息がでてしまいます情報が欲しくて毎回楽しみにブログを読まさせてもらっていますトイレに貼ってみます^^これからもブログ楽しみに拝読させていただきます!(2011年05月29日 20時42分15秒) プリントアウトしてお子さんに渡してください。この言葉が、出てきた時には笑いました。なぜなら、そんなことを考えながら読んでいたからです。そして、読みなさい!!と渡しても絶対見ないだろなーっていうのも思いながら読んでいたので。南先生、全部お見通しなんですね。主人に今回の廃止の件を話したところ、3年生みんなそうなるんなら問題ないんじゃないというようなことを言いましたので、確かに我が子だけがそういうう条件になったわけではなくてみんな同じ条件なのだからそんなに不安がることもないのかな、とも思いました。とにかく、コツコツ頑張ってほしいものです。(2011年05月29日 22時25分02秒) どちらのお母さんにも共通することは、「すぐ行動できる人」であるということ。変化のとき、人は3つにわかれます。 1人は情報も得られない。1人は情報を得て、不安になる。1人は情報を得て、前向きに行動できる。 そして、情報発信する側は、できるだけ、前向きに行動できる人をサポートすること。ですから、今回の「入試大激変」にすぐできる行動をブログには書かせてもらいました。行動を積み重ねる受験生、保護者の方は、必ず成果をつかめます。自信を持ってください。そして、情報発信する側は、「読む前は不安だったけど、読んだあと、すぐ一歩踏み出そうと思った」という内容を今後も発信したいと思っています。