期間限定無料「ごめん、ね。」(短編小説)
著者による朗読つき短編小説「ごめん、ね。」リリースされました(≧∇≦)/本当は210円なのですが、6/1までは期間限定なんと0円でご奉仕中です、ご主人様♪よかったらぜひ読んで&聴いてみてくださいね。私はゲロ恥ずかしいですけど...orz...<TIMEBOOKTOWNで紹介されていたあらすじ>喧嘩別れをしたのは1年以上も前。バツイチの私がいつの間にか心を許していた年下の男性。でも、おたがい求めあっていたはずなのに、すれちがってしまった気持ち…。よくいくカフェで彼にそっくりな背中を目にした私は…。自作朗読のために書き下ろしたのが本作。目からも、耳からも、胸がぎゅうっと締めつけられるような切ない思いが届きます。 ・・・・(≧∇≦)・・・・。編集者さんには「これ、ほんとにあった話ですか?」と聞かれました。だから「100%ほんとではないです。だけど100%うそでもないです」とお返事しました。・・・小説って。真実を伝えるためにあるわけじゃないし、必ずしも事実に忠実に書かなくてはならないわけでもないです。とっても自由な表現方法だと思っています。真実をつたえているかどうかが問題なのではなく、このお話が、読んだかたの何らかのココロの刺激になれているかどうか、そのことが大切かなって。(≧∇≦)エヘ・・・。まあ、だからほんとのことが何パーセントかな? なんてことはともかく作品を味わっていただければ、うれしいです♪とある現象が起き、私はそこにドラマを見てしまったので、小説にしただけです。さきほどの日記で「風景は語りかける」と書きましたが、「エピソード」だって語りかけている。すべてのものは静かに私たちに何かを語りかけているようなものなんだとおもっています。「風景が語りかけてくる」ことについて。一番私の考えとフィットしているのはこの本かもしれません。「草木虫魚の人類学」。この本ものすっごくいい本で私のお気に入りです。うーんでもいま、絶版なんですねえ。アニミズムといって、石にも草にもココロがあるんだよ、という考え方の本です。では同じ岩田慶治さんの「日本人の原風景」や「アニミズム時代」をおすすめします(≧∇≦)/ではいってきまーす!みなさま(≧∇≦)/GW中に書店にいかれるときはぜひ、私の本「年下オトコ×年上オンナ」「LOVE※」「ラブリンク」あたりもお手にとってごらんくださいましね♪よろしくおねがいいたしまーす(≧∇≦)/~※編集者のみなさまケータイもメールもやりとりできる(はずです)ので、何かございましたらケータイかメールにお願いいたしますm(__)m※トラックバックの変更についてこのたび勝手ながら一時的にトラックバックを「楽天ブログのみ受け入れる」設定に変更させていただきました。エロトラバがいっぱいついてきて削除するのがめんどくさくなったためです。楽天さま、対策をどうぞよろしくおねがいいたしますm(__)m