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パパはとっても心配性です。
ママ(私)は、ほとんど物怖じしないタイプです。 ですから、先日の妊婦検診での”糖尿の検査”や”前置胎盤”の話をしたら、ものすご~く心配します(してくれます)。 ”たぶん大丈夫じゃない!”私 ”大変だぞ~、どうする?”主人 ”そうだって決まってから、考えればいいんじゃないかなぁ~”私 ”なんで、そんなガリがなるんだよ”主人(ガリ→ガリガリのこと) ”だから、いちお検査するだけなのよ”私 ”どうするの、入院とか?赤ちゃん大丈夫?”主人 だんだん話しているうちに、ちょっとずつ心配になってくる私。 で、こっそりPCで調べてみました。 (以下引用です) 妊娠すると、おなかの赤ちゃんに十分な栄養を与えようとして、血糖値が高くなる傾向にあります。 妊娠時に初めて、糖尿病の症状があらわれた場合、妊娠糖尿病といいます。 妊婦さんが高血糖の状態になると、おなかの赤ちゃんの過成長をもたらすことになります。 その結果、巨大児になり、(=難産をきたし、)また、奇形児の発生率も増加するのです。 近年、体重(太りすぎ)で指摘を受ける妊婦さんが増えていますが、妊娠糖尿病予防のためなのです。 妊娠糖尿病になってしまった場合、妊娠中の血糖コントロールは極めて厳格でならなくてはなりません。 【予防】 まずは、日ごろの心がけで、妊娠糖尿病にかかる前に予防しましょう。 妊娠26~28週での診察が、妊娠糖尿病の早期発見につながります。 なるほど~赤ちゃんもかわいそうだなぁ 次回の検査までに何にもしないより、何かしたほうが後悔しないだろうしね 周りにも糖尿病の人いないし・・・(ここでまたまたPCで調べる) なになに、”らかんか茶”がいいの! そうか、とりあえず検査まで飲んでみよう 身体によさそうだし、良かったら、妊娠中は続けよう。 ということで、さっそく注文週明けには届くかな? 主人の心配性は結構、過剰で、疲れますが、こうやって助けられることもあるので、ありがたく聞いておくのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.28 10:32:41
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