マイ君 VS ダヤ君
マイ君 「オラオラオラ~~~ッ!!」
ダヤ君 『や、やめれ~!』
マイ君 「止めん! 何回も何回もちょっかいだしおって、も~許さんっ」
マ、マイ君、そのシッポと太もも、何かおかしいよ・・・
マイ君 「このクソガキが~」
ダヤ君 『うっさい、うっさい、バカァ~』
ダヤ君、どんどん追い込まれちゃったね・・・
『ど~して、助けてくれなかったの~』
ダヤ君がマイ君の頭をパフパフするから、怒られたんでしょ~?
『してないよ!』
してたよ~、何回も何回もパフパフってしてたよ~
『ナデナデだよ!』
え~、あれはパフパフだよ~
しかもだんだんバシバシってなってたよ~
『・・・でも、あんなに怒んなくっても・・・』
怒んないと、ダヤ君はず~っとするでしょ~?
『うん』
じゃあ怒られてもしょうがないよね~?
『う~ん・・・』
ガンバレ! ダヤ君