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カテゴリ:日々のつぶやき
頬についたマスクのあとが いつまでたっても消えなくて
マジ困っている レティチアです、 こんにちは~ (T_T) さて.... 前回の妊婦検診で 男の子( ぴょんぴょん丸 ) か 女の子 ( ぴょん子 ) か 未確定だった 6月に生まれる予定の 赤ちゃん。 ぴょんぴょん丸でした! ( 早くも今回、ガードが甘くなっていたらしい。 やっぱ B型?) さてさて.... お腹の中の赤ちゃんにつけた この 「 ぴょんぴょん丸 」 という 仮の名前。 たとえ 仮だとしても 赤ちゃんにつけちゃダメだろうと思える このふざけた名前ですが ( 命名者は、もちろん わたくし レティチアでございま~す ) 命名に 際して、 娘の旦那さんの ヒロくんが 小さな声で 「 長いね... 」 と 言った以外に これといった 反論もない中、 あっさり 決定し ( 娘なんか むしろ気に入ったようすでさえあり...) レティ家の中では すっかり 慣れ親しんだ 呼称となっております。 「 ぴょんぴょん丸、順調に大きくなってるよ~ 」 とか 「 ぴょんぴょん丸のベッド どうするの? 」 とか 「 ぴょんぴょん丸、ナオちゃんと同じ保育園に はいれるかなぁ 」 とか ふつうの会話に ごく自然に どんどん出てきて 誰もがみんな 赤ちゃんのことを 「 ぴょんぴょん丸 」 と 呼ぶことに なーーんの 違和感も感じていないという 危険な領域に突入。 そんな中 ついに.... おそれていたことが 現実となってしまった! 先日 いつものように ナオちゃんを 保育園にお迎えに行った 娘が 先生に.... 「 お母さん、ぴょんぴょん丸って 何ですか? 」 と 聞かれちまったらしい (||| ̄▽)/(..;) 「 あの...その...ぴょんぴょん丸とは、お腹の赤ちゃんのことでありまして エコーで見た時 お腹の中で ぴょんぴょんしていたので 命名されたわけで...」 と しどろもどろになりながら 説明するハメになり 「 いやー マジまいったよ 」 と 娘は 申しておりました (^_^;) ところで保育園には、残業の折など 娘の代わりに 私がお迎えに行くことも多いのですが.... 生まれてこのかた 私のことをずっと 「 えっちゃん 」 と 呼んでいるナオちゃんは どうやら 私を 「 おばあちゃん 」 ではなく、 「 えっちゃん 」 という 別の種として 認識しているらしく.... 先生が 私に 「 おばあちゃん 」 と 話しかけると 「 おばあちゃんじゃなくて えっちゃん! 」 と いちいち 反論するのですよね~ そんなわけで 今ではもう すっかり 「 ナオちゃーん、 えっちゃんがお迎えに来たから お支度して~ 」 とか 「 今日 楽しかったこと、あとで えっちゃんにお話してあげてね~ 」 とか 娘よりさらに若い20代の先生たちから 「 えっちゃん 」 と 呼ばれておりますの、わたくし (^_^;) 先生だけでなく、 ナオちゃんが所属する かもめぐみのお友だちたちも すっかり覚えてくれて お迎えに行くたびに 「 えっちゃ~ん 」 と 言いながら 集まってきてくれるので かわいいやら、うれしいやら、恥ずかしいやら なのでありますが ところがなぜか ある日を さかいに ひとりの男の子が 突然 「 えっちゃん 」 ではなく、 「 せっちゃん 」 と 言い始めて それをきっかけに かもめぐみのお友だち みんなが 私のことを 「 せっちゃん 」 と 呼ぶようになり.... 3歳児相手に いちいち 「 せっちゃんじゃなくて、えっちゃんだよ 」 と 否定してまわるのも 大人げないと思われたので いつもと変わらない感じで ほほえみ返しつつ 細かいところ 気にし屋さんの A型のナオちゃんが、 「 せっちゃんじゃなくて、えっちゃん! 」 と 否定してくれるのではと 一縷の望みを 託してみましたが しかしながら 平成21年生まれのナオちゃんにとって せっちゃんとえっちゃんは どちらも 「 昭和っぽい古い名前 」 として ひとまとめにしてOKであって、 どっちでもたいして変わらないと 判断されたらしく A型 几帳面なナオちゃんにも まったく気にしたようすもなく みごとに スルーされることと相成りまして 今さら 「 えっちゃんだからね 」 と 否定することもできず 今でも かもめぐみのみんなに 「 せっちゃん 」 と 呼ばれている そんな.... ホントはえっちゃん の 本日の日記でありました (T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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