チェルシーのイボ

2011.09.28

カテゴリ：わんにゃん

８月２１日にトリミングに行った際、トリマーさんに指摘されるまで気付かなかった迂闊な

　　私達なんですが、チェルシーの左足の裏の肉球の脇にイボ様のものが

　　　　出来ているんです～～

早速、かかりつけ医に診て貰ったら、イボの正体が「何だか判らない」そうで

　　取り敢えず、筋肉注射を２本打たれて、抗生剤を１週間分処方して貰って来ました。

「その注射はナニ？！」と、チェルシーを連れて行った父ちゃんに確認して貰ったら

　　『抗生物質と、イボが余計に大きくならない為の注射』との事でした。

１週間後に再度行き、前回と全く同ぢ処置をされて来ましたです。

　　･･････ところが、イボは少しずつ大きくなる一方なんだな、コレが～～

　　　　それきり、行かなくなりました。

　　　　　　父ちゃん曰く「効かねー薬を飲ませても、意味ねーよ」その通りっっ

わんこ美容室に相談したら、病院替えたほうがＥですヨ、と言われまして。

　　『 ●イサイドアニマルクリニック』と云う、神奈川区に在る病院です。

　　　　ここは、美容室のオーナーさんや常連さん達が軒並み、世話になっている病院なんス。

２５日にその病院に行って見て貰いました。　　イボに注射針を刺して細胞を採取して

　　調べて貰った処、『腫瘍』ぢゃなかったんだよ～～ん

ふにゃ～～

まんつ、いがったにゃ～～～

只、出来てる部位が部位だけに、歩く時の衝撃が直接伝わって刺激され続けると、

　　いつなんどき悪性のものに変化するかも判らないので、切除した方がＥですよ、

　　　　と言われたんス。

１０月１日に手術の予約を入れて帰って来ました。

もう、この際、主治医をコチラに変えんべーーと云うハナシになりました。

　　フィラリアの薬もお安いし

例の『私が気が合わない医師』は、駄目だなッス。

　　「イボを取るのに、どうかすると足１本もぎる事になるかも知れない」等と

　　　　穏やかぢゃない事、ぬかしくさったし。

　　　　　　大体、何故、あんな簡単な検査が出来ねんだよぉっっ

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Last updated 2011.09.28 13:42:27

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